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米UofL、免疫チェックポイントの刺激薬となる分子を発見 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
米University of Louisville(UofL)の研究チームは、2019年2月15日、癌の免疫療法につながる免疫チェックポイント分子を発見し、マウスにこの分子を投与することにより、複数の癌種で発症が予防できたと発表した。UofL Department of Microbiology and Immunology、UofL Institute for Cellular Therapeuticsの教授であるHaval Shirwan氏らが、Cancer Research誌(2019年2月15日オンライン版)に発表した。
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サンバイオ社長が講演、「TBIでは主要評価項目を達成した素晴らしい結果出ている」 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
リードエグジビションジャパンは、2019年2月20日から22日まで、インテックス大阪で、第5回再生医療産業化展[大阪]を開催。22日に開催されたセミナーで、サンバイオの森敬太社長が「サンバイオが目指す再生細胞薬の未来」と題した講演を行った。
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厚労省部会、国内2品目目となるグラクソの狂犬病ワクチンの承認了承 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
厚生労働省は、2019年2月22日、薬事・食品衛生審議会第二部会を開催。国内2品目目となるグラクソ・スミスクラインの「ラビピュール筋注用」(乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン)など6品目の新規承認と、15品目の一部変更承認を了承した。一部変更承認が了承された品目には、キメラ抗原受容体T細胞(CART)療法を始めとする、腫瘍特異的T細胞輸注療法に必要な前処置やサイトカイン放出症候群に対して、既承認薬を投与できるようにする適応拡大が含まれる。
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クライオ電顕特集連動、味の素、アミノ酸関連酵素の3D構造解明にクライオ電顕 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 8:00) |
味の素が、クライオ電子顕微鏡を用いた単粒子解析により、アミノ酸関連酵素の詳細な立体構造(3D構造)を解明した。名古屋大学の藤吉好則客員教授と日本電子のベンチャー企業CeSPIA(東京・千代田)や名古屋大との共同研究による成果だ。味の素はCeSPIAと2017年10月に契約した。
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2019年2月25日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 0:50) |
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主要バイオ特許の登録情報、カネカ、「Fab型抗体の分泌量を増大できるFd鎖遺伝子又はL鎖遺伝子」ほか from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 0:46) |
主要バイオ特許の登録情報を掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、東京エレクトロンとシンフォニアテクノロジー、「細胞培養システム」ほか from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 0:45) |
主要バイオ特許の公開情報を掲載します。
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キーワード、VLP from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 0:44) |
Virus Like Particleの略で、ウイルス様粒子を指す。微生物や昆虫細胞、植物を宿主にカプシドと呼ばれる外殻蛋白質などの遺伝子を導入することで、VLPを大量に作製できる。
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キーワード、D体アミノ酸 from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 0:43) |
アミノ基とカルボキシ基の両方の官能基を持つ有機化合物であるアミノ酸は、右手と左手の関係のように、互いに鏡に映すと同一になる構造のものが存在する場合が多い。片方をL体、もう片方をD体と呼ぶ。蛋白質を構成する20種類のアミノ酸のうちでは、グリシンを除く19種類のアミノ酸には、L体とD体とがある。
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キーワード、ナノボディ(Nanobody) from 日経バイオテクONLINE (2019-2-25 0:42) |
標的抗原に結合する、重鎖のみから成る免疫グロブリン(抗体)の可変領域。低分子化抗体の一種で、単鎖抗体、単一ドメイン抗体などと呼ばれることもある。
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