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ボストンで朝食を、ボストンの中心で製薬駐在員が「リトル東京」とさけぶ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 私は武田薬品工業のニューロサイエンス創薬研究ユニットに所属する、水上温司と申します。2016年の3月末から2018年の12月末まで、武田薬品のボストン拠点(旧Millennium Pharmaceuticals社)の駐在員として勤務しました。その間に、今回の連載のきっかけになっています「ロングウッドで朝食を」のスピンオフ企画、「セントラルで朝食を」と称するケンブリッジエリアでの朝会に参加しました。この会では、女性起業家である塩谷雅子さんのリードの下、アントレプレナーシップを中心に今も幅広い話題が毎週繰り広げられています。そのご縁もあり、今回は私がボストン滞在中に感じたことなどご紹介したいと思います。
治療用アプリ開発のキュア・アップ、22億円を調達して米国へも事業展開  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 

米Celsius社、米Janssen社と潰瘍性大腸炎の治療反応マーカー開発で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 米Celsius Therapeutics社は2019年7月9日、米Janssen Biotech社と共同開発契約を締結したと発表した。Celsius社独自の一細胞ゲノム解析と機械学習の基盤技術を活用し、潰瘍性大腸炎における治療反応を予測するバイオマーカーの特定に向け協力する。
日本核酸医薬学会第5回年会、英AZ社、2型糖尿病にβ細胞を標的とした核酸医薬の送達技術を開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 英AstraZeneca(AZ)社R&D BioPharmaceuticalsのShalini Andersson Chief Scientistは、2019年7月12日、大阪府吹田市で開催されていた日本核酸医薬学会第5回年会のOligonucleotide Therapeutics Society(OTS)シンポジウムで講演し、同社が米Ionis Pharmaceuticals社との共同研究の枠組みで、2型糖尿病を対象として、膵臓のβ細胞を狙ったアンチセンス核酸の送達技術の研究開発を進めていることを紹介した。
主要バイオ特許の登録情報、2019年7月10日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年7月10日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2019年7月11日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年7月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
【日経デジタルヘルスより】、治療用アプリは新たな鉱脈になるか、第一生命などが22億円出資  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 アプリなどソフトウエアを活用して治療するデジタルセラピューティクス(DTx、デジタル治療)の開発を行うキュア・アップ(東京・中央)は2019年7月5日、22億円の第三者割当増資を実施したと発表し、同日、ビジネス戦略説明会を開催した。
【日経デジタルヘルスより】、医薬品の完全代替を目指す、アプリで「不眠症を治療」へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-17 8:00) 
 DTx(デジタル治療)の開発に参入する企業のうち製薬企業は、DTxと医薬品の併用療法を視野に入れている。一方で、完全に医薬品の代替を目指してDTxを開発するベンチャー企業もある。また、日本で盛り上がりを見せつつあるDTxの開発だが、実用化にはいくつかハードルがある。
そーせいと米Genentech社がGPCR創薬で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-16 15:00) 
 そーせいグループは2019年7月16日、スイスRoche社傘下の米Genentech社と共同研究およびライセンスに関する提携契約を締結したことを発表した。今後そーせいとGenentech社は協業し、G蛋白質共役型受容体(GPCR)をターゲットとした創薬に取り組む。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、新たな癌治療を拓く局所神経操作の実態  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-16 12:30) 
 癌の増殖を自律神経が左右する。昔から慢性的なストレスを受けている患者の癌の進展が速かったり、癌の発症リスクが高かったりすると医師たちの間で経験的に知られていたことを、とうとう分子生物学的に確かめることに成功しました。しかも、癌の増殖は交感神経による免疫チェックポイントの増強と抑制性T細胞の活性化を通じて起こることも示唆されました。免疫系と並び、人体の恒常性を維持するシステムである神経系が癌の病態に深く関与することを証明したまさに画期的な成果です。現在、癌治療では免疫チェックポイント阻害剤が全盛ですが、癌の神経医療という新しいジャンルが生まれる可能性があります。腎性高血圧や慢性疼痛など幅広い疾患治療に実践されている神経医療が癌にも応用されようとしているのです。この研究は岡山大学大学院医歯薬学総合研究科細胞生理学分野の神谷厚範教授、東京医科大学医学総合研究所の落谷孝広教授、国立がん研究センター、福島県立医科大学のグループの成果です。Nature Neuroscienceオンラインに2019年7月8日に発表されました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bi ...



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