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RSS/ATOM 記事 (66218)

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米MPM Capital社、先端バイオテクで治療困難疾患の新薬開発に挑戦する企業に約443億円を出資  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-1 8:00) 
 MPM Capital社は2019年2月21日、同社の投資事業体の1つであるBioVentures 2018(BV2018)を介した7回目となる投資を終了したと発表した。今回の出資額は4億ドル(約443億円)。
【日経バイオテクONLINE Vol.3111】、Mmの憂鬱、日本人基準ゲノム公開、でも個人情報ではないの?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 10:30) 
 皆さんには一足早く昨年の12月に紹介した日本人の基準ゲノム配列(JG1)を、東北メディカル・メガバンク機構(ToMMo)が2019年2月25日にとうとう公開いたしました。希少疾患や癌ゲノム医療の基盤となる日本人のゲノム配列が確立しました。政府が能天気で4月から開始しようとしている癌遺伝子パネル検査を用いた癌ゲノム医療にやっと間に合いました。これで患者の癌の遺伝子変異プロファイルの解釈もましになりますが、国際基準ゲノムを基に解析プログラムを構築していた企業は大慌ての対応を迫られます。詳細は下記の記事を参照願いたいのですが、独立した40以上の遺伝子変異のセットは個人情報保護法の個人識別符号に相当するため、いかに日本人の基準ゲノムは個人情報でないように加工されて公開しているか? 今回はそのToMMoの苦労に迫ります。 ◎参考記事 定点観測、ToMMo、癌ゲノム医療の救世主、公開迫る https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/12/21/00409/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で ...
『民藝』2019年3月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-2-28 10:00) 
『民藝』最新号は特集「沖縄の石獅子」です。 最新号目次はこちら
『民藝』2019年3月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-2-28 10:00) 
『民藝』最新号は特集「沖縄の石獅子」です。 最新号目次はこちら
Oncology◎ASCO GU2019、転移性HSPCにADT+エンザルタミド投与はADTのみよりPFSを有意に延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 転移性ホルモン感受性前立腺癌(Hormone-Sensitive Prostate Cancer:HSPC)患者に対して、アンドロゲン除去療法(ADT)に加えてエンザルタミドを投与した効果が検証された。
米Passage Bio社、希少神経疾患を対象とする遺伝子治療開発プログラムを始動  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 米University of PennsylvaniaのGene Therapy Program(GTP)、並びにOrphan Disease Center(ODC)とのライセンス合意に基づき共同研究するPassage Bio社は、2019年2月14日、シリーズAで1億1550万ドル(約128億円)を調達して中枢神経系(CNS)疾患を対象とする遺伝子治療開発に着手したと発表した。
米研究者ら、DMDマウスにCRISPR/Cas9のゲノム編集療法で長期効果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の根本治療になり得るCRISPRゲノム編集治療候補が、マウスモデルへの1回のみの静脈内投与で1年を超える長期効果を示した。Duke University Department of Biomedical Engineering のCharles A. Gersbach氏らのグループによる研究成果で、実用化に向けた具体的な課題も明らかにした。2019年2月18日、Nature Medicine誌オンライン版に発表された。
免疫生物研究所、増資の引き受けでCUREDが持分法適用会社に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 免疫生物研究所は、2019年2月27日、未上場ベンチャー企業であるCURED(横浜市中区、道下眞弘社長)が実施する第三者割当増資を、全額引受けると発表した。普通株式88000株(1株当たり6800円)を5億9840万円で取得する。それに伴い、CUREDは、免疫生物研究所の持分法適用関連会社となる。
生態学会が分子生物学会と連携したシンポジウムを3月の大会で3件開催  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 日本生態学会は2019年3月15日から19日まで神戸市で開く第66回日本生態学会大会にて、日本分子生物学会と連携したシンポジウムを3件、開催する。いずれも開催は朝9時半から3時間。生態学会は基本的に野外の生物を研究対象にしている一方で、分子生物学会は室内でモデル生物を研究対象としてきた。安価に生物のゲノム情報を解読できる次世代シーケンサー技術と、生物のゲノムをピンポイントで改変できるゲノム編集技術の進歩・革新が、モデル生物と非モデル生物との隔たりを狭め、両学会が連携する原動力となった。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2018年決算を読む―米Pfizer社、米Merck社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-2-28 8:00) 
 欧米の製薬企業の2018年決算の発表が2019年1月末から本格化している。今回は増収減益の米Pfizer社、大幅な増益を達成した米Merck社について報告する。



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