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RSS/ATOM 記事 (67054)

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小崎J太郎のカジュアルバイオ、慶應大腫瘍センター、癌患者の8割がエクソーム解析を希望  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 慶應義塾大学病院の腫瘍センターが、癌患者を対象に自費診療による受託臨床検査として160遺伝子を調べる「PleSSision検査」を導入したのは2017年11月。今年(2019年)からはヒトの遺伝子約2万個を網羅的に調べる、エクソーム解析も並行して実施する。PleSSision検査を希望する患者の8割はエクソーム解析を希望するという。
米eTon社、FDAがアレルギー性結膜炎治療用目薬EM-100を承認せず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 スペシャルティファーマである米eTon Pharmaceuticals社は、2019年7月12日、アレルギー性結膜炎の痒みを抑える目薬EM-100に関する承認申請に対して、米食品医薬品局(FDA)が審査完了報告通知(complete response letter:CRL)を発行、現在の申請内容では承認に至らないことが告知されたと発表した。
バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会が報告書を改訂  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 10:40) 
 経済産業省の「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会」は2019年7月18日、その報告書である「伊藤レポート2.0─バイオメディカル産業版」の改訂版を発表した。東京証券取引所が市場構造の在り方の見直しを進めていることなどを受けて、上場制度の見直しの方向などについてより踏み込んだ記載がなされた。
【お知らせ】、Targeted Protein Degradation Forum in Japan  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 10:30) 
 標的蛋白分解誘導剤(Targeted Protein Degradation:TPD)は世界中で注目を集めている新規モダリティです。ユビキチン-プロテアソームシステムを介して標的蛋白を分解に導く方法が主流であり、「PROTAC」に代表されるbi-functional型 や IMiDなどで知られるMolecular Glue型の手法が知られています。
アステラス製薬、感音難聴に有毛細胞の再生促す再生誘導低分子薬を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 アステラス製薬は、2019年7月17日、米Frequency Therapeutics社が感音難聴を対象に開発している再生誘導低分子薬であるFX-322について、米国を除く全世界における独占的ライセンス契約を締結したと発表した。
武田薬品、T-CiRAの成果である他家iPS細胞由来CART療法を開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 武田薬品工業と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は、共同で進めているT-CiRA(Takeda-CiRA Joint Program for iPS Cell Applications)から、他家iPS細胞由来のキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法の研究成果が武田薬品に継承されたと発表した。武田薬品は、2021年に他家iPS細胞由来CART療法の臨床試験を日本で開始する計画だ(関連記事「武田薬品工業の出雲正剛再生医療ユニットグローバルヘッドに聞く」)。
米Clover Health社、高齢者慢性疾患の研究を専門とする子会社を設立  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 民間保険会社のClover Health社は、2019年7月10日、高齢者慢性疾患を対象とするバイオ医薬研究に注力する子会社としてClover Therapeutics社を設立したと発表した。また同日、Clover Therapeutics社とGenentech社が高齢者眼疾患を対象とするゲノム医療の共同開発契約、並びにライセンス契約を結んだことも明らかにした。
DTC遺伝子検査の業界団体、一般社団法人として再スタート  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 消費者向け(DTC)遺伝子検査の業界団体である遺伝情報取扱協会(AGI)は2019年7月17日に記者会見を開き、前身のNPO法人から一般社団法人に転じて活動を開始したことを発表した。認定制度を通じて基準に適合した遺伝子検査サービスを普及させ、業界を発展させるのが活動の主な狙い。新たな一般社団法人では入会基準を設けて会員の質を高めると共に、事業規模ごとの年会費を設定して財政基盤を強化する。
【詳報】、ステムリム、再生誘導ペプチドの開発経緯や展望を玉井教授が説明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 ステムリム(大阪府茨木市、岡島正恒社長)は2019年7月12日、都内で上場に向けたアナリスト向けの企業説明会を開催。ステムリムのサイエンティフィックファウンダーである大阪大学再生誘導医学寄附講座の玉井克人教授はステムリムが表皮水疱症などを対象に開発を進めるHigh Mobility Group Box protein1(HMGB1)ペプチドの開発経緯や、今後の展望を明らかにした。
Mmの憂鬱、押し寄せるモダリティの津波で生き残る術  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 8:00) 
 遺伝子治療、細胞医薬、核酸医薬、中分子など、新しいモダリティの実用化の波に、製薬業界は翻弄されています。しかし、ここは一度立ち止まり、冷静にどんなモダリティがどんな疾患に適しているか? 検討するのも無駄ではないかと考えております。今回はその試案を皆さんと共有いたします。ぜひとも、皆さんからプロの御意見をいただきたいと願っております。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。 Mmの憂鬱Premiumサイト( https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金 (個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。 以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。



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