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オンライン閲覧TOP15、2019年7月2日から2019年7月12日まで from 日経バイオテクONLINE (2019-7-22 0:31) |
2019年7月2日から2019年7月12日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、「やりがい搾取」で損をするのは誰か from 日経バイオテクONLINE (2019-7-22 0:30) |
今号では、バイオベンチャーの導出契約を特集として掲載しました。ここ数年は10件を超える契約が続いてきましたが、直近の1年間では契約件数が15件に達しました。しかも500億円規模の契約が2件もまとまっており、日本でも創薬プロセスにおけるバイオベンチャーの存在感が確実に高まっていることがデータの面でも実証できる状況になってきました。大型契約をまとめ上げたカルナバイオサイエンスとオンコリスバイオファーマについては、「日経バイオテクオンライン」でトップのインタビュー記事をフルバージョンで掲載しております。ぜひ、ご覧ください。
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特集連動◎バイオベンチャーの導出契約2019、オンコリスバイオファーマが中外製薬と契約「ぎりぎりのタイミ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-22 0:30) |
オンコリスバイオファーマは2019 年4 月8 日、腫瘍溶解性ウイルス製剤「テロメライシン(OBP-301)」について中外製薬と独占的なライセンス契約を締結した。これまでの経緯をオンコリスの浦田泰生社長に聞いた(聞き手は坂田亮太郎)。
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特集連動◎バイオベンチャーの導出契約2019、カルナバイオサイエンスがGilead社と契約「唯一無二の存在だっ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-22 0:30) |
カルナバイオサイエンスは2019年6月、米Gilead Sciences社と総額約500億円の契約を締結した。一時金で22億円、マイルストーンで最大486億円を受け取る他、製品化すれば売上高に応じたロイヤルティー収入も得られる。獲得した収入によって自社パイプラインの開発も進めやすくなりそうだ。吉野公一郎社長と、契約を主導した沢匡明研究開発本部長に、契約に至るまでの経緯と重視したポイントを聞いた(聞き手は野村和博)。
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大日本住友、他家iPS細胞由来間葉系幹細胞開発するCynata社に買収提案 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-19 17:00) |
大日本住友製薬は、2019年7月19日、オーストラリアCynata Therapeutics社へ買収提案を行っていると明らかにした。オーストラリア証券取引所の要請に基づき、Cynata社が大日本住友製薬からの買収提案について公表したことを受けてのもの。
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米GNS Healthcare社、シリーズDで2300万ドルを調達 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-19 8:00) |
ヘルスケア関連データ解析会社である米GNS Healthcare社は、2019年7月9日、シリーズDで2300万ドルを調達したと発表した。
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Oncology◎WCGC2019、進行胃癌に対する2次治療において早期の体重減少があった患者はOSが短くなる可能性 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-19 8:00) |
進行胃癌に対する2次治療として、ラムシルマブとパクリタキセル、またはパクリタキセルを投与する場合の効果が検証された。
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Oncology◎WCGC2019、消化器癌でFLT3増幅は約6%、同じ染色体上の遺伝子増幅も癌化に関与する可能性 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-19 8:00) |
消化器癌でFLT3増幅はおよそ6%に認められ、特に大腸癌に多く見られることが示された。
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米REVOLUTION社、1億ドル調達しRAS経路狙った癌治療薬の開発推進へ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-19 8:00) |
癌の発生や進行に役割を果たすことが知られている標的に対する低分子阻害薬の発見と開発に取り組む、米REVOLUTION Medicines社は、2019年7月9日、シリーズCの資金調達を完了し1億ドルを得たと発表した。
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Oncology◎WCGC2019、TAS-118とオキサリプラチンの併用はS-1とシスプラチンの併用よりも進行胃癌の生存期間 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-19 8:00) |
HER2陰性進行胃癌に対する1次治療として、TAS-118(S-1にロイコボリンを配合した薬剤)とオキサリプラチンの併用療法の効果が検証された。
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