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RSS/ATOM 記事 (67279)

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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-1)2009年から2018年の領域別栄枯盛衰  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-2 8:00) 
 1989年1月から2019年4月までの平成時代を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を、医薬品業界アナリストの伊藤勝彦氏に振り返ってもらう連載。第7回シリーズは、平成後期の10年間における領域別の栄枯盛衰と09年(平成21年)度と2018年(平成30年)度における製品別売上高ランキングをまとめてもらった。 まずは、主要領域間でどの領域が伸びて、どの領域が縮小したのかを振り返る。続いて、縮小した市場と高い成長性が見られた抗炎症薬、抗癌剤、糖尿病治療薬などの市場に焦点を当て、ブランド間の競争の模様を俯瞰した。
厚労省第一部会、アステラス製薬の経口腎性貧血薬など11品目の承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-2 8:00) 
 厚生労働省は、2019年8月29日、薬事・食品衛生審議会第一部会を開催。アステラス製薬の経口腎性貧血薬である「エベレンゾ錠」(ロキサデュスタット)、4品目のバイオ後続品(バイオシミラー)など、11品目の新規承認を了承した。小野薬品工業が承認申請していた「エドリミズ錠」(アナモレリン塩酸塩)は、有効性、安全性、患者の選択から情報提供の在り方まで広範に意見が出て、継続審議となった。
英GSK社、多発性骨髄腫に対する抗BCMA抗体薬物複合体で主要目的を達成  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-2 8:00) 
 英GlaxoSmithKline(GSK)社は、2019年8月23日、再発・難治性多発性骨髄腫患者を対象として、B細胞成熟抗原(BCMA)を標的とする抗BCMA抗体薬物複合体belantamab mafodotin(GSK2857916)を2つの用量で評価した非盲検のランダム化比較試験DREAMM-2において、主要目的を達成したと発表した。
Oncology◎WCGC2019・胃癌、胃癌1次治療にS-1/LVの併用療法レジメンが加わるか  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-2 8:00) 
(編集部注)胃癌に詳しい医師に、胃癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
標的蛋白質分解誘導薬の米Cullgen社、癌領域で6つのプログラムを開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-2 8:00) 
 標的蛋白質分解誘導薬の研究開発が世界的に活発化している。2019年8月22日から、湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)で開催された「Targeted Protein Degradation Forum in Japan」には、標的蛋白質分解誘導薬の研究に携わる国内外のアカデミアや企業の研究者が集まった。ジーエヌアイグループの連結子会社で、同フォーラムで講演した米Cullgen社のMichael Plewe Vice Presidentと、Ying Luo President(ジーエヌアイグループ社長)が、2019年8月23日、本誌の取材に応じた。
『民藝』2019年9月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-8-31 10:05) 
『民藝』最新号は特集「古丹波の美」です。 最新号目次はこちら
2020年度予算要求、農水版ムーンショットに100億円  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-30 13:30) 
 農林水産省は2019年8月30日、2020年度予算概算要求を財務省に行った。2020年度の農林水産関係予算概算要求・要望額は2兆7307億円。2019年度の当初予算額2兆3108億円に比べると、18.2%増だ。
阪大西田教授らがiPS角膜シート移植の1例目を実施、失明患者の視力回復  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-30 8:00) 
 大阪大学医学系研究科の西田幸二教授らのグループは2019年8月29日、大阪大学で記者会見を開き、他家iPS細胞から作製した角膜上皮細胞シートを使った第1例目の移植手術を7月に臨床研究として実施したことを発表した。移植により、失明していた患者の視力が健常人レベルにまで回復する効果が得られているという。西田教授は計4例を対象とした臨床研究を終えた後、自ら設立したベンチャー企業で治験を実施する計画で、5年後の条件及び期限付き承認を目指す。1人当たり200万円から300万円で治療可能にしたい考えだ。
米Oncorus社、資金調達で次世代型腫瘍溶解性ウイルスの臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-30 8:00) 
 次世代型の腫瘍溶解性ウイルスを開発している米Oncorus社は、2019年8月21日、シリーズBで募集金額を上回る7950万ドルを調達したと発表した。 
再生・細胞医療 産業化に向けた道標(第6回)、再生・細胞治療の産業化に向けたエコシステム作り  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-30 8:00) 
第1回の連載では、再生・細胞医療と遺伝子治療の国内外の開発動向を紐解きながら、グローバルにみると遺伝子治療が先行していることを述べた。その上で、再生・細胞医療においては、(短期ではなく)中長期的な実用化を見据えて、計画的かつ機動的な投資が必要であると述べた。第2回では、根本治療という切り口で再生・細胞医療と競合する医療技術(モダリティ)を定義し、「疾患×モダリティの勝ち筋」を分析することで、実用化に向けた戦略的な投資配分の方向性を示した。第3回では、更に分析を発展させ、再生・細胞医療の5つの産業化シナリオを導き、シナリオ間の連関性をとらえることで、戦略構築の基礎となる羅針盤を提示した。第4回では周辺産業に目を当て、製造コストの低減が産業化のカギを握ることを示しつつ、周辺産業プレーヤーの取るべき方向性として、顧客(開発者)プロセスの課題を解決するソリューション提供が必要であることを示し、自社のコア技術を中心としたモジュール単位での作りこみにより差別化が図れることを述べた。第5回では、薬価に焦点を当てて、本質的な課題である「対象市場(患者数)の大きな領域における革新性の高い製品の薬価制度」に ...



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