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RSS/ATOM 記事 (67605)

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味の素、アステラス製薬にADC作製技術「AJICAP」を技術ライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 味の素は2025年10月31日、医薬品開発製造受託(CDMO)事業で扱っている抗体薬物複合体(ADC)の開発・製造における味の素独自の技術である「AJICAP」の供与に関するライセンス契約を、アステラス製薬を締結したと発表した。アステラス製薬が推進する次世代ADC開発候補品の研究・製造を支援するという。
大塚製薬、米4DMT社の眼科疾患遺伝子治療薬のライセンスを獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 大塚製薬は2025年10月31日、米4D Molecular Therapeutics(4Dモレキュラー・セラピューティクス、4DMT)社が新生血管型(滲出型)加齢黄斑変性(nAMD)及び糖尿病黄斑浮腫(DME)に対して開発中の遺伝子治療薬(開発番号:4D-150)について、日本を含むアジア・オセアニア地域における独占的開発販売権を取得するライセンス契約を締結したと発表した。製造は引き続き4DMT社が担う。大塚製薬の開発品目に、臨床開発段階に移行している遺伝子治療薬が加わるのは初めて。
第一三共、初の標的蛋白質分解誘導薬のパイプラインが臨床入り目前に  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 第一三共は2025年10月31日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催した。TROP2を標的とする抗体薬物複合体(ADC)の「ダトロウェイ」(ダトポタマブ デルクステカン、Dato-DXd)の日米における売り上げ、及び抗HER2抗体を用いたADCの「エンハーツ」(トラスツズマブデルクステカン、T-DXd)の米国での売り上げが好調で、通期の売上収益予想を上方修正した。
アステラス決算、標的蛋白質分解誘導薬は膵腺がんの申請へ2025年度後半に試験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 アステラス製薬は2025年10月30日、2026年3月期第2四半期(2025年4〜9月)の決算説明会を開催。尿路上皮がん治療薬の「PADCEV/パドセブ」(エンホルツマブ ベドチン)や胃がん治療薬の「VYLOY/ビロイ」(ゾルベツキシマブ)の売り上げの伸長などにより、前年同期と比較して増収増益だった。それらを含む重点戦略製品の売り上げ好調を受け、2025年4月に公表した通期の連結業績予想を上方修正した。パイプラインの進捗については、標的蛋白質分解誘導薬のASP3082について、膵腺がんを対象に承認申請を見据え、2025年度後半に試験開始を目指すという。
旭化成ライフの金澤バイオプロセス事業部長、「核酸医薬市場の年率十数%の成長は事業拡大のチャンス」  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 旭化成グループのAsahiKASEI Bioprocess社が核酸医薬関連事業の拡大を進めている。米国を中心に、欧州で事業を展開しており、2024年には、核酸医薬で実績のある医薬品研究開発製造受託(CRDMO)のドイツAxolabs(アクソラボ)社と提携するといった実績を積み上げてきた。今後は日本・アジアにおける事業展開を進めていくという。旭化成ライフサイエンスの金澤有祐理事/バイオプロセス事業部長に話を聞いた。
BI社が韓国AimedBio社と提携、がん領域のADCポートフォリオを強化  from 日経バイオテクONLINE  (2025-11-4 7:00) 
 ドイツBoehringer Ingelheim社(ベーリンガーインゲルハイム、BI社)は2025年10月15日、抗体ベースの治療薬の開発を進める韓国AimedBio(エイムドバイオ)社と、世界的な協力及びライセンス契約を結んだと発表した。目的は、広範ながんを対象とした新規の抗体薬物複合体(ADC)候補の開発の推進にある。
11月6日(木)〜11月21日(金)まで展示替えの為休館致します。  from 日本民藝館  (2025-11-1 14:35) 

バイオベンチャー株価週報、メディシノバ、3Dマトリックス、フェニックスバイオが上昇、キャンバス、メドレ  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-31 20:30) 

英Artios社、Polθ阻害薬の第1/2a相で固形がんに対するオラパリブとの併用可能性を検証  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-31 7:00) 
 DNA損傷応答(DDR)を利用した合成致死を誘導するがん治療薬を開発している英Artios Pharma(アルティオス・ファーマ)社は2025年10月13日、DNA修復酵素のポリメラーゼシータ(Polθ)を阻害する経口低分子薬(一般名:ART6043)に関する最新情報を発表した。ART6043は2023年から固形がん患者を対象に初の臨床試験が行われている。同社は、ポリADP-リボースポリメラーゼ(PARP)阻害薬「リムパーザ」(オラパリブ)と併用投与している第1/2a相試験の中間解析結果を、2025年10月17日〜21日に開催された欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で発表した。
医薬品第一部会、塩野義製薬の新規抗うつ薬「ザズベイ」の新規承認など了承  from 日経バイオテクONLINE  (2025-10-31 7:00) 
 厚生労働省は2025年10月30日、薬事審議会医薬品第一部会を開催した。塩野義製薬の抗うつ薬「ザズベイ」(ズラノロン)の新規承認などを了承した。同部会における新規承認は1品目、一部変更承認は2品目だった。



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