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RSS/ATOM 記事 (67279)

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小崎J太郎のカジュアルバイオ、治療アプリからバーチャル治験のインフラへ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
スマホなどを利用して患者から集めた記録(Personal Health Record:PHR)を診療支援や実際の治療に使う試みが活発化している。この流れは、臨床研究や治験にも向かいそうだ。
米研究者、全身性のチェックポイント阻害薬で脳腫瘍を治療できる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
 米Cedars-Sinai医療センターのJulia Ljubimova氏らは、マウス神経膠芽腫モデルを用いて、チェックポイント阻害薬を含む、nanoscale immunoconjugates (NICs)を全身性に投与すると、血液脳関門を通過し、腫瘍の周囲の免疫細胞を活性化して、腫瘍細胞の増殖を抑制、個体の生存期間が延びることを示した。研究の詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2019年8月28日に報告された。
Oncology◎WCGC2019・大腸癌、BRAF遺伝子変異陽性大腸癌の標準治療を変えうる新たな治療法が登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
(編集部注)大腸癌に詳しい医師に、大腸癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
経口の腎性貧血治療薬「HIF活性化薬」のインパクト  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
 血液疾患治療は新薬が続々と登場したことで新たなステージに突入した。さらに遺伝子操作などの最先端技術は、血液細胞を“改造”することで、新しい治療法を生み出し始めている。血液に関連した最新技術を紹介する。
英AZ社、全身性エリテマトーデスに対する抗IFN抗体のフェーズIII2件目でエンドポイント達成  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
 英AstraZeneca社は、2019年8月29日、中等症から重症の活動性の全身性エリテマトーデス(SLE)を対象に実施していたI型IFN受容体に対する完全ヒトモノクローナル抗体、anifrolumab(MEDI-546)の二重盲検の無作為化フェーズIII(TULIP2試験)で、主要エンドポイントを達成したと発表した。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、市場の失敗が生んだAMR(多剤耐性菌)問題  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-5 8:00) 
 まずは訂正です。「再生医療の本命ステミラックで生じるRapid Recoveryの謎」の記事で、ステミラックの脳梗塞の治験登録を中断していると書きましたが、現在も継続しておりました。謹んで訂正いたします。 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/08/29/00507/?ST=wm  2019年8月31日から9月1日まで、横浜で開催した日経アジア・アフリカ感染症会議では、官民協力(P3)の有効性が改めて確認され、タイとインドネシアのアジア2か国に臨床試験プラットフォームを樹立するという私たちのP3提案に政府が来年度予算で支出することがほぼ決まりました。大きな前進です。更に、大坂のG20でも議論された多剤耐性菌(AMR)の問題を解決すべく、第五の分科会(AMR)を設立することも決まりました。プル型のインセンティブなど、従来の研究開発促進策(プッシュ型)では、AMRは解決できません。隠れたグローバル・イッシュウであるAMRをどう解決するのか? 衆知の集めどころです。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で ...
13番目の神薬の作り方 中国の口コミマーケティング活用法  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-4 8:00) 
 1日にして新宿のマツキヨ店舗から、12種類のアイテムが商品棚から消えた。2017年に出されたWeChat(微信:中国最大の対話アプリ)の記事「日本のドラッグストアで買うべき『12の神薬』」が火付け役となって一気に口コミが広まり、その日のうちにその該当アイテムが全て売り切れとなったのだ。
主要バイオ特許の公開情報、2019年8月29日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-4 8:00) 
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Ionis社、英GSK社にHBVに対するアンチセンス薬をライセンス  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-4 8:00) 
 核酸医薬を開発している米Ionis Pharmaceuticals社は、2019年8月27日、英GlaxoSmithKline(GSK)社がオプションを行使し、Ionis社の慢性B型肝炎ウイルス(HBV)感染症に対するアンチセンス薬プログラムのライセンスを獲得すると発表した。
米Arvinas社、乳癌対象にERの標的蛋白質分解誘導薬がフェーズIへ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-4 8:00) 
 Arvinas社は2019年8月27日、エストロゲン受容体(ER)分解誘導薬ARV-471のフェーズI(NCT04072952)を開始すると発表した。対象は、局所進行性、または転移性のER陽性/HER2陰性乳癌患者で、米食品医薬品局(FDA)が同年第2四半期に臨床試験実施申請(IND)を認可した。



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