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Oncology◎ESMO2019、進行尿路上皮癌の1次治療にアテゾリズマブ+化学療法は化学療法単独に比べPFSを有意に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 8:00) 
 未治療の進行尿路上皮癌に対し、抗PD-L1抗体アテゾリズマブと化学療法の併用は、化学療法単独よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長させ、全生存期間(OS)も延長傾向を示すことが示された。
【ゲノム編集ツールupdate】1、徳島大の刑部教授、Cas9やCas3と異なるゲノム編集ツールTiDの特性を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 8:00) 
 日本独自の知的財産権を確保できるゲノム編集ツールTiDの特性と機能を、徳島大学社会産業理工学研究部の刑部敬史教授が2019年10月11日、パシフィコ横浜で開催された「BioJapan 2019」におけるNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)セミナーにて発表した。「海外の特許権利者への高額なライセンス料が要らない日本独自知財のゲノム編集ツールの確立は重要」と刑部教授は強調した。TiDの概要については、2019年6月に都内で開催された日本ゲノム編集学会第4回大会(大会長:濡木理・東京大学教授)にて、刑部教授が成果の一端のみを発表したが、TiDの特性と機能の発表は今回が初めてという。TiDの知財に関する問い合わせ先は、徳島大学研究支援・産官学連携センターの大江瑞絵特任准教授。BioJapan 2019の発表会場にて刑部教授らと同席した。 関連記事:日本ゲノム編集学会第4回大会に430人、C4U、SetsuroTech、BioPalette、EdiGENE、EditForce、BEX、KAC、凸版印刷など発表
味の素、抗体の特定場所に薬物を結合できる「AJICAP」の第2世代を発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 8:00) 
 味の素は、抗体の定常部位(Fc)の特定の場所に薬剤を結合させた抗体薬物複合体(ADC)を高効率で合成できる「AJICAP」技術の第2世代技術の一端を開示した。第1世代の技術で用いるジスルフィド結合(SS結合)の開裂反応を不要にしたため、均一性が高いADCを高効率で取得できるようになった。味の素がAJICAP技術の開発に着手したのは2016年ごろという。順調に開発が進み2018年11月にAJICAPの商標を登録した。
【乳酸菌update】2、アサヒ飲料、飲料に添加した殺菌乳酸菌の菌株を判別できるRNA-MLSA法を実用化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 8:00) 
 アサヒ飲料は、清涼飲料水中に配合された乳酸菌(死菌)の菌株を判別できる手法RNA-MLSA法を開発し、機能性表示食品の届け出に活用している。食品の健康機能を表示できる機能性表示食品の制度では、製品の品質保持を担保する分析法の届け出も重要な要素だ。
2019年10月21日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:41) 

キーワード、iPS細胞  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:40) 
 人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cells:iPS細胞)は、一度分化した細胞を人為的に初期化して得られる多能性幹細胞のこと。
キーワード、糸状菌  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:39) 
 糸状の菌糸で生活する微生物。一般的にカビと呼ばれる。核を持つ真核生物で、核を持たない細菌とは異なる。真核生物は、生物の3分類の1つで、ヒトや動物、植物も含まれる。
キーワード、医薬品医療機器総合機構(PMDA)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:38) 
 医薬品や医療機器などの承認審査、安全対策業務などを行う厚生労働省が管轄する独立行政法人。
In The Market、上場廃止の期限近づくメディシノバが下落  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:37) 
 日経BP・バイオINDEXは2019年10月中旬に下落して453.3となり、2019年6月3日に付けた458.8を下回り約4カ月ぶりの安値を付けた。
業界こぼれ話、国内企業、iPS細胞株変更で製造効率低下  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:36) 
 他家iPS細胞の再生医療の実用化を目指している、ある国内企業が苦境に陥っている。同社は、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)のiPS細胞ストック・プロジェクトから提供を受けた他家iPS細胞を用いて、再生医療の研究開発を進めてきた。しかし、原材料に使っていた他家iPS細胞の細胞株を変更したところ製造効率が低下し、大量製造のメドが立たなくなってしまったという。



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