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RSS/ATOM 記事 (67067)

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米Invitae社、筋ジストロフィーなどの無料遺伝子検査プログラムを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 遺伝子検査サービスを展開しているInvitae社は、2019年7月24日、遺伝子検査体制が不十分な疾患を対象とする無料遺伝子検査「Detect」プログラムを立ち上げたと発表した。無料検査の対象となる疾患は筋ジストロフィー、前立腺癌、心筋症・不整脈、およびリソソーム蓄積症(ライソゾーム病)の4つで、患者登録を開始したことを明らかにした。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、科学現場の悲鳴を裏切る国家統計の嘘  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 今回のメールでは徹底してブルーな状況をお伝えいたしましょう。現在、我が国の科学技術が抱える最大の問題は、日本の大学や研究所、企業などが生み出す科学論文が質量とも減少していることです。科学技術立国を未だ標榜して、第6次科学技術基本計画の立案が進められている我が国ですが、科学研究を牽引すべき大学の環境が空洞化していることが露わになりました。先週、文部科学省で行われた同省科学技術・学術政策研究所の「科学技術の状況に係る総合的意識調査」(NISTEP定点調査2018)のワークショップは溜息ばかりでした。このままでは、我が国のライフサイエンスの持続可能性すら暗雲が漂ってきます。我が国は今こそ、誰でもできる緊縮財政一辺倒ではなく、かつての明治政府が大胆に行ったように教育と科学技術、つまり私たちの未来に積極的に投資する決断を下すべきです。躊躇する時間はもうまったく残されておりません。 ◎参考資料 NISTEP定点調査2018 http://www.nistep.go.jp/research/science-and-technology-system/nistep-teiten-survey  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/w ...
Oncology◎WCGC2019、HER2変異を有する胆道癌にneratinibが有効である可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 HER2変異を有する胆道癌に対するneratinibの効果が検証された。
『民藝』2019年8月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-7-31 12:23) 
『民藝』最新号は特集「柳宗悦生誕130年・本誌800号記念『民藝の現代的意義』」です。 最新号目次はこちら
JBA、土肥義治氏とカネカの研究者にバイオインダストリー大賞を授与  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-31 8:29) 
 バイオインダストリー協会(JBA)は2019年7月29日、第3回の「バイオインダストリー大賞」の受賞者を発表した。「海洋分解性を有する生分解性プラスチックの微生物合成系の研究と大量生産技術の開発」の業績に対して、東京工業大学名誉教授・理化学研究所名誉研究員の土肥義治氏とカネカの5人の研究者(後述)が選ばれた。
大分大学先端医学研、第一三共とペプチドリガンドの低分子化で共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-31 8:00) 
 ベンチャー企業の大分大学先端医学研究所(大分県大分市、加納裕久代表取締役)は、2019年7月29日、同社のPeptide mimetics技術を利用して、第一三共と、非公表の標的蛋白質に結合・作用するペプチドリガンドを低分子化するための共同研究をスタートさせると発表した。共同研究の合意は、2019年7月3日付。
メディシノバ、「2019年内に導出して上場維持したい」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-31 8:00) 
 ドラッグリポジショニングによる新薬開発を行うメディシノバは2019年7月29日、東京都内で2019年度の第2四半期決算説明会を開催した。岩城裕一社長は開発中のパイプラインについて、「製薬大手への導出契約を年内に結び、JASDAQ市場への上場を維持したい」との考えを明らかにした。
米研究者、完全人工合成蛋白質スイッチLOCKRを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-31 8:00) 
 米Washington大学 Medicine Institute for Protein DesignとCalifornia大学San Francisco校の研究者たちは、細胞内でオン/オフスイッチとして機能する合成蛋白質を設計、作製して、酵母とヒト培養細胞で機能を確認した。研究の詳細は、Nature誌のオンライン版に2019年7月24日に2本の論文として報告された。
主要バイオ特許の登録情報、2019年7月24日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-31 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年7月24日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
スイスVCのMedicxi社、欧州のバイオ企業に投資する新規ファンドに400万ユーロ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-31 8:00) 
 スイスのベンチャーキャピタルであるMedicxi社は、2019年7月19日、Medicxi IIIファンドとして400万ユーロを準備できたと発表した。同社が過去3年間に欧州のバイオファーマのために準備した資金は10億ドルを超えた。



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