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RSS/ATOM 記事 (67067)

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特集、世界の製薬企業収益ランキング―2018年度(総合編)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:32) 
 世界の医薬品事業を営む企業の最新の年次報告書(annual report)を基に、2018年度の売上収益をランキングした(表1)。調査対象は、20億ドル以上の売上収益があり、医薬品セグメントに関する情報を開示している企業とした。対象企業数は2017年度から1社増加して66社となった。なお欧米企業は12月、日本企業は12月と3月、インド企業は6月を決算月としている企業が多く、決算の対象期間は一致していない。また業績がドル以外で開示されている場合は、その通貨をドル換算して比較している。
オンライン閲覧TOP15、2019年7月13日から2019年7月29日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:31) 
2019年7月13日から2019年7月29日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、認知症は「治療」より「予防」が現実解  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-5 0:30) 
 数年前から、物忘れが激しくなる自分に強い不安を感じてきました。昔の芸能人の名前が出てこない程度であれば笑い話で済みますが、毎日何度も言葉を交わす同僚の名前がとっさに出てこないと焦ります。心配になって脳ドックを受診したら、結果は問題無し。担当した医師は「年齢からすれば、その程度の物忘れは当たり前」と励ましてくれました。それでも釈然とせず、「脳に効く」と評判の健康食品を聞きつけるとネットで検索してしまいます。
Allergan社とEditas社、in vivoゲノム編集療法のフェーズI/IIで患者登録開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 アイルランドAllergan社と米Editas Medicine社は、2019年7月25日、レーバー先天黒内障タイプ10(LCA10)患者にAGN-151587(EDIT-101)を投与するフェーズI/II用量漸増試験(Brilliance試験)の患者登録を開始すると発表した。
国際研究機関、仏Valneva社のチクングニア熱ワクチンに資金提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 ノルウェイを本拠地とするCoalition for Epidemic Preparedness Innovations (CEPI)は、2019年7月25日、フランスValneva社と新たなパートナー契約を結んだと発表した。CEPIは、欧州連合研究イノベーションプログラムHorizon 2020からの支援を得て、同社に最大で2340万ドルを提供することになった。資金は、単回投与で有効な、弱毒化チクングニア熱ワクチンVLA1553の製造と、終盤にさしかかった臨床開発の推進に用いられる見込みだ。
ステムリムの公募価格は1000円に決定、時価総額は600億円強にとどまる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 8月9日に東証マザーズに上場する大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムの公募価格が1000円に決まった。24日に決定した1000円から1700円という仮条件の幅には収まったものの、上場承認時に発表された想定仮条件は2370円から3730円だった。当初の計画では時価総額が1500億円から最大2000億円近くの大型上場となるはずだったが、上場時の株式時価総額は600億円強にとどまることになった。IPOにより、当初は200億円近くを調達するはず計画だったのが、100億円弱となり、上場後の戦略も修正を迫られそうだ。なお、仮条件を決める段階でステムリムは公募株数を当初計画の600万株から810万株に増やし、売り出し株数を240万株から30万株に引き下げている。
理研を退職した高橋政代氏、ヘリオスとの関係悪化が表面化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 理化学研究所生命機能科学研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクトのプロジェクトリーダーで、2019年7月31日付で理研を退職した高橋政代氏と、ヘリオスとの関係が悪化している。背景には、近年ヘリオスが米Athersys社から導入した幹細胞製剤の開発に注力するなど、事業方針を変遷させてきたことがあるようだ。関係悪化が、ヘリオスと大日本住友製薬が国内で進めている他家iPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞(開発番号:HLCR011)の開発に、影響を及ぼす可能性もある。
Oncology◎WCGC2019、MSSの切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法後のニボルマブ投与で高いpCR率  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-2 8:00) 
 マイクロサテライト安定性(MSS)の切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法を行い、その後に抗PD1抗体ニボルマブを投与することの効果が検証された。
アンジェス、HGF遺伝子治療薬の販売で「見通しは立った」も詳細語らず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 アンジェスは2019年7月30日、2019年12月期第2四半期の決算説明会を開催。山田英社長は、同社が2019年3月に条件期限付き製造販売承認を取得したヒト肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子治療製剤の「コラテジェン」(ベペルミノゲンペルプラスミド)について、「販売に向けて、明るい見通しが立っている」との考えを示した。また、村上昌彦社長室担当部長は、同社が2019年3月に出資を決定した米Emendo Biotherapeutics社の研究内容についても説明した。
米研究者、BRCA変異陰性患者にもPARP阻害薬が効く可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-8-1 8:00) 
 UT Southwestern医療センターのW. Lee Kraus氏らは、PARP阻害薬が、リボソームの生合成の制御を通じて、BRCA変異のない腫瘍の増殖を抑制できることを明らかにし、Molecular Cell誌のオンライン版に2019年7月24日に報告した。得られた結果は、PARP阻害薬の対象は、DNA修復経路に変異のある腫瘍に留まらない可能性を示した。



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