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RSS/ATOM 記事 (66036)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
第一三共、アーリーステージの研究開発へ 米国とドイツに研究拠点新設 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
第一三共は2024年5月22日、米マサチューセッツ州ケンブリッジおよびドイツ・ミュンヘンに研究イノベーション拠点(DS Research Institute Boston および DS Research Institute Munich)を開設したと発表した。外部のパートナーシップやリソースを活用して、オープンイノベーションを推進する。
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米Apple社の心房細動履歴プログラムが医療機器承認、「Apple Watch」で利用可能に from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
米Apple(アップル)社は2024年5月22日、心房細動履歴プログラムが医薬品医療機器総合機構(PMDA)から医療機器プログラムとして承認され、同社の腕時計型ウエアラブルデバイスの「Apple Watch」で、同日から日本でも利用可能になったと発表した。同プログラムは、米食品医薬品局(FDA)などからすでに認証を取得しており、2022年以降様々な国・地域で利用されてきた。なお、同プログラムは、医師から心房細動と診断された22歳以上のユーザーを対象としている。
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日本メジ、アミロイドPET検査用イメージング剤「ビザミル」が薬価収載 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
日本メジフィジックスは、2024年5月21日、アミロイドPET検査用イメージング剤「ビザミル静注」(一般名:フルテメタモル18F)について、5月22日付けで薬価収載されることになったと発表した。
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米Capsida社、静注で脳内移行するAAVを用いたてんかん遺伝子治療の前臨床有効性を検証 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
米Capsida Biotherapeutics社は2024年5月7日、保有するカプシド改変技術を適用したシンタキシン結合蛋白質1(STXBP1)の遺伝子治療(CAP-002)が、素因性てんかんのマウスモデルへの単回静注で、特徴的な神経症状を回復させたと発表した。また非ヒト霊長類(NHP)では、単回静注によりSTXBP1遺伝子が神経細胞の最大70%に導入する可能性を示した。同社は、これらの研究成果を2024年5月7日〜11日に開催された米遺伝子細胞治療学会(ASGCT)で発表した。
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ベンチャー探訪、レナリスファーマ、海外企業から導入した低分子薬をIgA腎症に開発 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
レナリスファーマは、海外企業から腎疾患の治療薬候補を導入し、日本などでの開発を手掛けるスタートアップだ。ベンチャーキャピタルのキャタリスパシフィックと米SR One(SRワン)社が共同でリード投資家を務め、2024年1月に立ち上げた。
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政府の創薬力構想会議、創薬力強化に向け人材確保や官民協議会の設置打ち出す from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
政府は2024年5月22日、第5回「創薬力の向上により国民に最新の医薬品を迅速に届けるための構想会議」(座長:村井英樹官房副長官)を開催した。これまでの議論を盛り込んだ中間取りまとめ案が提示され、構成員の了承を経て同日取りまとめられた。同構想会議は、この中間取りまとめをもって一区切りとなった。取りまとめ内容は、政府が2024年6月に策定する「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」に反映され、その後、厚生労働省など関係省庁で予算編成や施策の具体化が検討される見込みだ。また、取りまとめを受け、国内外の製薬企業やベンチャーキャピタル(VC)から成る「官民協議会」を設置することも決まった。
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レンタルラボのトレンドを徹底解剖(前編)、存在感増すレンタルラボ、バイオスタートアップの新たな基盤に from 日経バイオテクONLINE (2024-5-23 7:00) |
バイオスタートアップ向けに研究設備を貸し出す「レンタルラボ」が国内で増えている。古くは1980年代から運営されているが、ここ最近ではその数や質が急激に高まり、もはやバイオスタートアップの成長には必須の存在となりつつある。ベンチャーキャピタル(VC)のBeyond Next Ventures(東京・中央、伊藤毅代表取締役社長)が、国内のレンタルラボの最新事情を独自調査。新規開設数や床面積の推移、サービス内容の変遷から、新たなトレンドが見えてきた。前編では、レンタルラボ事業の概要と開設状況を概観する。
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編集長の目、エコシステム強化事業の拡大、気になったのは… from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
経済産業省の「創薬ベンチャーエコシステム強化事業」の対象となるスタートアップが拡大される見通しです。
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東北大など、植物品種と土壌微生物の相性で生育促進作用が変化することを発見 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
東北大学とデンマークAarhus Universityの国際共同研究グループは、土壌微生物が植物の生育を促進する作用が、植物品種と土壌微生物の組み合わせによって変わることを発見したと発表した。論文は2024年5月3日、FEMS Microbiology Ecology誌に掲載された。
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IQVIAジャパン、2023年度の国内医薬品市場は「キイトルーダ」が首位奪還 from 日経バイオテクONLINE (2024-5-22 7:00) |
IQVIAジャパンは2024年5月21日、2023年度(2023年4月から2024年3月まで)の国内医療用医薬品市場を「IQVIAジャパン トップライン市場データ」として発表した。市場は3年連続で増加し、前年度比3.7%増の11兆3707億7400万円となり、会計年ベースで初の11兆円台となった。
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