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RSS/ATOM 記事 (67067)
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主要バイオ特許の登録情報、2019年8月7日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-14 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月7日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年8月8日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-14 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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【詳報】、ステムリム、IPOでの調達額は大幅減額に from 日経バイオテクONLINE (2019-8-12 8:00) |
大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムの冨田憲介代表取締役会長兼CEO、岡島正恒代表取締役社長兼COOらは2019年8月9日、新規株式公開(IPO)して初めての会見を行った。同社の公開初日の終値は951円で公開価格の1000円を5%下回り、時価総額は498億円にとどまった。当初の計画では最大二百数十億円に達すると見込んでいた調達額も約75億円にとどまり、自己資金での建設を検討していた研究拠点を賃貸に切り替える方向で計画を見直しているところだ。冨田会長、岡島社長による会見の模様と、その後に実施した冨田会長に対する単独インタビューの内容をお届けする。
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ペプチドリーム、2020年度に売上高100億円は「固い見通し」 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 19:02) |
ペプチドリームは2019年8月9日、2019年6月期の決算説明会を開催した。金城聖文取締役副社長は、2020年12月期業績として100億円以上の売上高、53億円以上の営業利益を達成する見通しを明らかにした。共同研究開発の進展によるマイルストーン収入などの獲得を見込んだもので、ライセンスアウトなどの契約金は含んでいない。マイルストーン収益を確保しながら研究開発費を低めに抑えた、安定成長を今後も続ける方針だ。
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ステムリム、上場初日の株価は公開価格を5%下回る from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 18:39) |
大阪大学発のバイオベンチャー、ステムリムの新規上場(IPO)は厳しい船出となった。株価の終値は951円と公開価格である1000円を5%下回り、時価総額は498億円にとどまった。そもそも上場承認時に発表された想定仮条件は2370円から3730円で、当初の計画では時価総額が1500億円から2000億円近くの大型上場となるはずだった。バイオベンチャーとして2019年で初めてとなる新規上場(IPO)ではあったが、幅広い投資家から支持を受けることにはならなかった。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年7月31日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 10:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年7月31日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年8月1日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 10:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月1日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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シンバイオ、アステラス子会社の品質問題で売上高3割減の下方修正 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 8:00) |
血液疾患領域の新薬開発を手がけるシンバイオ製薬は2019年8月8日、2019年度中間決算説明会を開催した。主力製品であるトレアキシン(ベンダムスチン)に不良品が高い割合で含まれたため、出荷がストップしている。吉田文紀社長は2019年度通期の売上高予想を3割以上下方修正するとともに、製造元であるアステラス製薬の欧州子会社(Astellas Deutschland社)に対して改善を強く申し入れたことを報告した。
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橋本宗明の半歩先読み、高額医薬品の問題を考える from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 8:00) |
皆様こんにちは。編集委員の橋本宗明です。今年4月から、日経バイオテクの編集委員と日経ビジネスの編集委員を兼務することになり、それ以前よりも取材、執筆の機会が増えているように感じます。一方で、日経バイオテクONLINEメールをリニューアルした結果、日ごろの取材を通して私自身が感じたことなどをお伝えする機会が減ったように思い、この「橋本宗明の半歩先読み」というコラムを作ってもらいました。今後、月1回から多くても数回という頻度になるかとは思いますが、取材を通して感じたことを、読者の皆様にお伝えしていければと考えています。
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大塚HD、グローバル4製品をけん引役に業績好調 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-9 8:00) |
大塚ホールディングス(HD)は2019年8月8日、2019年12月期第2四半期の決算発表を行い、通期の売上収益を1兆4000億円に、営業利益を1740億円にそれぞれ上方修正した。上半期の連結決算も、売上収益は前年同期比8.5%増の6711億円ながら、営業利益は同22.9%増の965億円と、特に利益面の好調さが目立つ。
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