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RSS/ATOM 記事 (67568)

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ベンチャー探訪、Nexuspiral  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-4 0:35) 
 Nexuspiralは、産業技術総合研究所バイオメディカル研究部門の間世田英明上級主任研究員が開発したゲノム編集技術「Partly Overlapping Direct Repeat(PODiR)システム」の創薬応用を目指すベンチャー企業だ。
パイプライン研究、腎性貧血治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-4 0:34) 
 全身の細胞の生存・代謝に必要な酸素の運搬は赤血球内にあるヘモグロビン(hemoglobin)が担っている。ヘモグロビンは、2価の鉄イオン(Fe2+)を中心に持つヘムとグロビンから成る単体が四量体の構造を取っている。このヘモグロビンあるいは赤血球の量が正常より少なくなった状態を貧血という。貧血になると、組織に酸素が十分に供給できなくなるために、頭痛やめまいなどが起こる。さらには酸素欠乏状態を補うために心拍出量や心拍数が増加するなど多くの症状をもたらす。貧血の原因疾患は多く、血液疾患または血液疾患以外の基礎疾患によって起きる二次貧血に大別される。
特集、日本市場の医薬品売上高ランキング(領域・企業別編)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-4 0:33) 
 総合編に引き続き、製品売上高が200億円以上の医療用医薬品を領域・企業別に分析した。77品目に上る200億円製品のうち、保有する品目数のトップは中外製薬で、前年から1つ増加し7品目となった。領域別に見ると、呼吸器官用薬のみ品目数が増加しており、他の領域では前年と同数か減少していた。
特集、日本市場の医薬品売上高ランキング(総合編)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-4 0:32) 
 本調査の対象は、製薬企業各社の2018年度(2017年11月期、同12月期、2018年2月期、同3月期決算企業)において、ヒット医薬品の目安となる売上高が年間200億円以上の品目である。海外企業の日本法人の多くは日本国内における個別製品の売上高を開示していないため、推定値とした。なお武田薬品工業は2018年度から、値引き・割り戻しなどを個別製品ごとの売上高から控除して表示するように開示方針を変えているため、2017年度の数値も変更後の数字を使用しており、今回掲載した順位は以前と必ずしも一致しない。
オンライン閲覧TOP15、2019年10月12日から2019年10月28日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-4 0:31) 
2019年10月12日から2019年10月28日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、「ポスドク1万人計画」の失敗を乗り越える私案  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-4 0:30) 
 先日、理工系学生の就職問題について議論するパネルディスカッションに登壇しました。本欄でも度々取り上げていますが、大学の若手研究者の待遇が悪過ぎます。3年から5年という限られた期間で成果を出さなければ、次の受け入れ先も確保できません。そうした不安定な状況を強いられているにもかかわらず、生命科学系のポスドクの7割近くが年収500万円未満です。300万円未満も2割弱います。前号の特集で詳しく報じましたが、製薬企業の平均年収は819万円(中央値)です。バイオベンチャーでも617万円もらえます(上場企業の中央値)。学位まで取ったポスドクの大半が、日本の平均賃金(2018年は441万円)にも満たない境遇で働かされているのです。
エーザイ内藤CEOが決算説明会で熱弁  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-1 8:00) 
 2019年10月30日に開いた決算説明会で、エーザイの内藤晴夫代表取締役CEOは、3月にフェーズIIIを中止すると発表していたアデュカヌマブについて、一転、2020年初頭にも米食品医薬品局(FDA)に承認申請することになったことに対する感想を問われてこう語った。
Oncology◎日本がんサポーティブケア学会2019、がん悪液質の診断・治療に4つの課題  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-1 8:00) 
 体重減少や骨格筋減少を特徴とする悪液質は癌患者のQOLや予後に影響することが知られている。日本がんサポーティブケア学会(JASCC)は、「がん悪液質ハンドブック」を2019年3月に発行し、ホームページで公開した。
米BMS社事業開発担当者、「日本のサイエンスの質、レベルを高く評価」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-1 8:00) 
 スペシャリティ・バイオファーマとして、米Celgene社との統合完了を控える米Bristol-Myers Squibb社。同社はこれまで、数多くの日本企業やバイオ企業とのパートナーシップを構築して結果を出しており、現在も日本の企業やアカデミアのサイエンスを高く評価する企業だといえる。BMS社で事業開発を担当するGraham Brazier Vice President、日本法人のブリストル・マイヤーズ・スクイブで日本・韓国・台湾メディカル部門長を務める後藤太郎執行役員が、2019年10月7日、本誌の取材に応じた。
独Vivoryon社、資金調達でグルタミニルシクラーゼ阻害薬の開発推進  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-1 8:00) 
 ドイツVivoryon Therapeutics社は、2019年10月24日、株主割当増資と私募により、約4300万ユーロを調達したと発表した。



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