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RSS/ATOM 記事 (67291)

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ToMMo、日本人SNP解析用の改良版DNAマイクロアレイを開発  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-25 8:00) 
 東北大学メディカル・メガバンク機構(ToMMo)は、2019年9月17日、日本人の一塩基多型(SNP)を解析するためのDNAマイクロアレイである「ジャポニカアレイNEO」を開発したと発表した。また同日より、米Thermo Fisher Scientific社の日本法人であるサーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループが、東北大学とのライセンス契約に基づいて、ジャポニカアレイNEOの販売を開始した。ToMMoの機構長を務める、東北大学の山本雅之教授や、サーモフィッシャーサイエンティフィック ジャパングループの室田博夫代表などが、都内で会見を行った。
ILSI Japan◎スペシャル対談2◎第8回「栄養とエイジング」国際会議、メタボ・フレイル健診、プレシジョンニ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-25 8:00) 
 特定非営利活動法人の国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は2019年10月1日と2日に都内で「第8回『栄養とエイジング』国際会議」を開催する(詳細はこちら)。そこでILSI Japanの理事長を務める安川拓次氏(花王エグゼクティブ・フェロー)が、医薬基盤・健康・栄養研究所の阿部圭一理事(国立健康・栄養研究所所長)と対談した。
Oncology◎WCLC2019、進行NSCLCに抗TROP2抗体薬物複合体製剤DS-1062aが有望  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-25 8:00) 
 進行非小細胞肺癌(NSCLC)に抗TROP2抗体薬物複合体製剤DS-1062aが有望なことが明らかとなった。
Medtronic社とNovo社、糖尿病の血糖管理を改善するデジタル技術開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-25 8:00) 
 アイルランドMedtronic社とデンマークNovo Nordisk社は、2019年9月16日、Novo社が2020年に提供を開始する予定のスマートインスリンペンによるインスリン投与データを、Medtroni社のリアルタイムContinuous Glucose Monitoring(CGM)デバイス(「ガーディアン」コネクトシステムなど)と共有するために協力すると発表した。
Oncology◎WCLC2019、進展型SCLCの1次治療で化学療法とデュルバルマブの併用投与が化学療法よりもOSを延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-25 8:00) 
 進展型小細胞肺癌(ES-SCLC)に対する1次治療として、化学療法(エトポシド+白金系抗癌薬)と抗PD-L1抗体デュルバルマブの併用投与の効果が検証された。
主要バイオ特許の公開情報、2019年9月19日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-25 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年9月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
Oncology◎WCLC2019、PD-L1発現50%以上の進行NSCLCの1次治療でのペムブロリズマブ投与は3年間以上の観察期  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-24 8:00) 
 PD-L1発現割合(TPS)50%以上の進行非小細胞肺癌(NSCLC)の1次治療としてペムブロリズマブを投与することは、3年以上の長期観察でも化学療法よりも全生存期間(OS)延長効果が認められることが明らかとなった。
米Atara社、多発性硬化症に対しEBV標的T細胞療法のフェーズIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-24 8:00) 
 米Atara Biotherapeutics社は、2019年9月13日、進行型の多発性硬化症の治療として、エプスタイン・バーウイルス(EBV)を標的とするT細胞療法ATA188について、現在進行中の多施設共同、非盲検、フェーズIの用量漸増試験から、忍容性が良好な安全性プロファイルと有効性に関する早期の知見が得られたことを明らかにした。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第282回、専門医のシーリング制度、日本の研究力低下を招く?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-24 8:00) 
 2020年4月から、専門医制度が変わって年間養成数の上限(シーリング)が設けられる。診療科と地域偏在を是正するために行われるものだが、主に研究に携わる医師もカウントされる。大学などで専門医資格を持つ人間が臨床に駆り出されることで、基礎研究や臨床研究、医師主導治験などが停滞する可能性があり、注視する必要がありそうだ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―英AstraZeneca社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-24 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回は「タグリッソ」「オラパリブ」「イミフィンジ」の成長や第一三共との提携などで癌領域の存在感を強めている、英AstraZeneca(AZ)社の業績について報告する。



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