リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67067) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67067)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


米Guardand社ら、血液用いるMSI検査が組織を用いる従来法と高い一致率 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
マイクロサテライト不安定性(MSI)検査について、複数の固形癌を対象として、血液を用いる「Guardant360」と、組織を用いる従来法を比較した最大規模の研究から、Guardant360がMSIを正確に検出できることが示された。米Guardand Health社、米University of Texas MD Anderson Cancer Center、韓国Samsung Medical Centerの研究者らが、2019年8月4日、Clinical Cancer Research誌のオンライン版で発表した。
|
東大と田辺三菱、クライオ電顕でリン脂質の生体膜輸送機構を解明 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の濡木理教授と西澤知宏助教らは、リン脂質の細胞膜輸送メカニズムをクライオ電子顕微鏡の単粒子解析により解明した成果を2019年8月16日、Science誌にて発表した。神経系疾患などの理解につながる成果だ。論文の筆頭著者は、田辺三菱製薬創薬本部創薬基盤研究所の平泉将浩研究員。濡木研究室で修士課程を修了して田辺三菱に入社し、濡木研究室の社会人博士課程にて今回の研究を行った。
|
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(6-6)「再生医療等製品」が続々と登場 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
平成後期は、薬事法が改正されて医薬品、医療機器とは別に「再生医療等製品」が新たに定義されるなど、医療行政が積極的に動いた時でもあった。
|
Oncology◎ASCO2019・大腸癌、大腸癌の1次治療はトリプレットを中心とした強化療法へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
(編集部注)大腸癌に詳しい医師に、大腸癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
|
主要バイオ特許の公開情報、2019年8月15日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
|
主要バイオ特許の登録情報、2019年8月14日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-21 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月14日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
|
カルナバイオ、癌向けBTK阻害薬を年内に治験入りへ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
キナーゼ阻害薬の新規創製を手掛けるカルナバイオサイエンスは2019年8月19日、2019年12月期の第2四半期決算説明会を開催した。米Gilead Sciences社への化合物導出契約を結んだ上期は14億5000万円の営業利益を確保した。下期には癌治療向けのブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬であるAS-0871を欧州で臨床試験入りさせる。一方、自己免疫疾患向けとなる別のBTK阻害薬AS-1763については、米国での臨床試験入りを2020年に延期する方針を明らかにした。
|
ソレイジア、将来のために新規開発品の導入に注力 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
ソレイジア・ファーマは2019年8月19日に2019年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。同社は伊藤忠商事と米投資会社のMPM Capital社が設立した創薬ベンチャーで、2017年3月に東証マザーズに上場した。癌領域で、海外で承認済みまたはPOC(Proof of Concept)確立済みの品目の開発・販売権などを取得し、日本を含むアジアで開発・販売する方針を取ってきた。
|
Oncology◎日本婦人科腫瘍学会2019、婦人科癌にも免疫チェックポイント阻害薬の波 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
婦人科癌の薬物療法は、血管新生阻害薬ベバシズマブの導入をきっかけに分子標的薬の開発が進み、卵巣癌ではPARP阻害薬も使われている。
|
スイスADC社とSOPHiA GENETICS社、ADCの治療反応予測マーカー同定で提携 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-20 8:00) |
スイスADC Therapeutics社とスイスSOPHiA GENETICS社は、2019年8月6日、協力契約を締結し、開発中の抗体薬物複合体(ADC)であるADCT-402(loncastuximab tesirin)に対する、再発性または難治性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)患者の治療反応に関係する遺伝子マーカーの同定に取り組むと発表した。
|