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RSS/ATOM 記事 (66218)

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英GSK社、多発性骨髄腫に対する抗BCMA抗体薬物複合体のフェーズIで好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 英GlaxoSmithKline社は、2019年3月21日、抗BCMA抗体薬物複合体(開発番号:GSK2857916)について、再発・難治性の多発性骨髄腫患者を対象としたフェーズIのDREAMM-1から、中間解析後、さらに14カ月間追跡した最新結果をBlood Cancer Journal誌(2019年3月20日版)に発表した。
米慈善団体、画像診断・解析の技術革新を主導する研究者に大型助成  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 Facebookを共同創業したMark Zuckerberg氏、Priscilla Chan氏ら夫妻が2015年に立ち上げた非営利組織Chan Zuckerberg Initiative(CZI)は、2019年3月19日、医療の画像診断法や解析技術の開発を推進する専門家集団「17 CZI Imaging Scientist」として17人を発表し、1700万ドル(約19億円)を助成することを明らかにした。
京都大本庶氏、「ライフサイエンスは試行錯誤して初めて展望が開ける」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 21世紀先端医療コンソーシアム(日経BP)は、2019年3月30日に都内で、「21世紀先端医療シンポジウム〜医療革命の方向性を知る〜」を開催。同フォーラムの代表世話人統括であり、京都大学高等研究院の本庶佑特別教授(神戸医療産業都市推進機構理事長)などが講演した。本庶特別教授は講演で、「ライフサイエンスは今でも未熟な学問であり、試行錯誤して初めて展望が開ける」と強調した。
特集連動◎遺伝子治療に商機はあるか、ときわバイオ、2020年中にステルス型RNAベクターの試薬発売も  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 ときわバイオ(茨城県つくば市、松?正晴代表取締役)は、センダイウイルスをベースとした新規のステルス型RNAベクターの医療応用を目指し、2014年12月に設立されたベンチャー企業だ。2018年9月には、日本医療研究開発機構(AMED)の遺伝子・細胞治療研究開発基盤事業(2018年度)に採択された。現在の研究開発状況や同事業での取り組みについて、2019年2月25日、松?代表取締役が本誌の取材に応じた(関連特集)。
スウェーデンPilloxa社、服薬遵守向上へドイツBayer社と戦略提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 患者の服薬遵守率の向上を目的とするデジタルヘルス領域のスタートアップであるスウェーデンPilloxa社は、2019年3月14日、スウェーデンBayer社と戦略的に提携したと発表した。
【日経バイオテクONLINE Vol.3132】、直近1週間のニュースランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 

【第3報】、第一三共、DS-8201の開発と販売でAstraZeneca社と戦略提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-1 8:00) 
 第一三共は2019年3月28日、抗HER2抗体と薬物の複合体(ADC)であるDS-8201(trastuzumab deruxtecan)について、全世界における開発と販売で英AstraZeneca社と戦略的に提携したと発表した。同日開催した経営説明会で中山讓治会長兼CEO(最高経営責任者)は「これまで注力してきた8201のパートナーが決まったことで、次にバトンを渡す良いタイミングとなった」と語った。第一三共は、2019年6月17日開催予定の定時株主総会でCEOが交代する。中山讓治氏は代表取締役会長にとどまるが、社長兼COOの眞鍋淳氏が社長兼CEOとなる。
『民藝』2019年4月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-3-30 10:00) 
『民藝』最新号は特集「青森の民藝」です。 最新号目次はこちら
OIST、沖縄特産「海ぶどう」のゲノムを高品質解読  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-29 8:00) 
 沖縄科学技術大学院大学(OIST)は、恩納村漁業協同組合(沖縄県国頭郡恩納村)と共同で、沖縄県の特産品「海ぶどう」として知られる海藻Caulerpa lentillifera(標準和名:クビレズタ)の全ゲノムを解読した成果を2019年3月28日、DNA Research誌にて論文発表した。
特集連動◎細胞医薬の製造工程の機械化、アステラス製薬、ES細胞由来細胞医薬の商業生産に機械化を検討中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-3-29 8:00) 
 アステラス製薬は、2016年にES細胞由来分化細胞の研究開発を手掛ける米Ocata Therapeutics(現Astellas Institute for Regenerative Medicine)社を買収し、ES細胞由来の細胞医薬の研究開発に本格的に参入した。2019年3月1日、Astellas Institute for Regenerative MedicineのExecutive Director Head of Technical Operationsである山口秀人氏に、ES細胞由来細胞医薬の製造の機械化の状況などについて聞いた(関連特集:細胞医薬の製造工程の機械化)。



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