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RSS/ATOM 記事 (67067)
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米Synlogic社、高アンモニア血症を対象とした合成生菌製剤の開発中止 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
生きた微生物に合成生物学を適用した、合成生菌製剤(Synthetic Biotic)の開発に取り組んでいる米Synlogic社は、2019年8月20日、フェーズIb/IIaの中間解析結果を受けて、高アンモニア血症を対象に開発していたSYNB1020の開発を中止すると発表した。
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米AskBio社、英Synpromics社買収で高精度の遺伝子治療を開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
希少遺伝病などを対象にアデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを用いた遺伝子治療を開発している米Asklepios BioPharmaceutica(AskBio)社は、2019年8月13日、遺伝子発現制御のための合成プロモーター技術の領域で世界のリーダーである英Synpromics社を買収すると発表した。
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ノイルイミューン、英Adaptimmune社とTCRT細胞療法を共同開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、石?秀信社長)は、2019年8月27日、英Adaptimmune社と契約を締結し、ノイルイミューン・バイオテックのPRIME(Proliferation inducing and migration enhancing)技術を応用したT細胞受容体(TCR)T細胞(TCRT)療法を共同開発すると発表した。
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【詳報】、テラ、決算説明会で3年間の中計「リバイバルプラン」を発表 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
テラは2019年8月27日、2019年12月期第2四半期の決算説明会を開催した。約1年前に第三者委員会を設置して以降、報告書の内容に経営陣が反論するなどすったもんだがあったが、結局、2019年3月に創業者の矢?雄一郎氏は取締役を退任し、平智之氏が代表取締役社長に着任した。説明会冒頭、平新社長は「癌免疫細胞療法の細胞加工受託事業と、新しい樹状細胞療法の薬事承認取得に向けた開発に注力する」などと語った。
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Oncology◎日本臨床腫瘍学会2019、急速に様変わりする肝細胞癌の治療 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
7月に行われた第17回日本臨床腫瘍学会学術集会で、HAIC、分子標的薬(レゴラフェニブ、レンバチニブ)、TACE、免疫チェックポイント阻害薬について最近の知見を解説し、今後の肝細胞癌治療について討議された。
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主要バイオ特許の登録情報、2019年8月21日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年8月22日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-8-29 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月22日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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米Sarepta社、新規デュシエンヌ型筋ジスの核酸医薬で審査完了通知 from 日経バイオテクONLINE (2019-8-28 8:00) |
米Sarepta Therapeutics社は、2019年8月19日、デュシエンヌ型筋ジストロフィー(DMD)を対象に新薬承認申請(NDA)を提出していたgolodirsenについて、米食品医薬品局(FDA)から審査完了報告通知(Complete Response Letter:CRL)を受け取ったと発表した。
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ベンチャー探訪、進化分子工学技術がベースのEpsilon Molecular Engineering from 日経バイオテクONLINE (2019-8-28 8:00) |
Epsilon Molecular Engineering(さいたま市、根本直人社長)は、進化分子工学の技術をベースとして、環状ペプチドや重鎖シングルドメイン(VHH)抗体などの中分子創薬のシーズ創出を狙うベンチャーだ。埼玉大学工学部機能材料工学科教授である根本社長の研究をベースに2016年8月に設立された。当初は受託研究などを行ってきたが、創薬シーズの創出を狙えるだけの技術基盤がそろってきたため、経営体制を整えて事業を本格稼動した。2019年8月21日に取材した。
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ボストンで朝食を、日焼けせずに皮膚を黒くして皮膚がんを予防するイノベーション from 日経バイオテクONLINE (2019-8-28 8:00) |
私は、Cutaneous Biology Research Center, Massachusetts General Hospital, Harvard Medical Schoolで講師を務める川上聡経と申します。私は、子供の頃から英語が好きで、海外に憧れてきました。大学院に進学してから、もう少しサイエンスを続けたいと考える中で、当時の札幌医科大学皮膚科学講座教授、神保孝一先生のご紹介を受けて、ボストンへ留学し、「メラノサイト(色素細胞)」と「メラノーマ(悪性黒色腫)」の研究をしています。
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