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RSS/ATOM 記事 (66218)

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編集長の目、「自分は未熟である」と自覚することが起点に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-8 0:30) 
 21世紀先端医療コンソーシアム(日経BP)は2019年3月30日、東京都内で「21世紀先端医療シンポジウム〜医療革命の方向性を知る」を開催しました(関連記事)。国立がん研究センター研究所長の間野博行氏が「がんゲノム医療の展開とAI応用」について解説し、神戸医療産業都市推進機構の福島雅典氏(医療イノベーション推進センター長)には「再生医療の原理と現状、課題、展望」について熱く語っていただきました。中でも私が特に印象に残ったのが、基調講演をお願いした本庶佑氏(京都大学高等研究院特別教授)の言葉です。
【スクープ】、榊原記念、c-kit陽性心臓幹細胞用いる再生医療の臨床研究の継続を審議へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-5 8:00) 
 以前から、その研究成果が疑問視されてきたc-kit陽性心臓幹細胞を用いた再生医療について、循環器の専門病院である榊原記念病院が、臨床研究を実施していることが日経バイオテクの調べて明らかになった。c-kit陽性心臓幹細胞を巡っては、研究者の元所属機関が多数の論文の撤回を要求するなど、長年研究成果の信ぴょう性に疑義が呈されており、2019年3月には、Lancet誌がc-kit陽性心臓幹細胞を投与した臨床試験の論文を撤回。これを受けて、再生医療普及協会の特定認定再生医療等委員会が、榊原記念病院で実施中の臨床研究を継続するかどうか、2019年5月28日に審議する見通しだ。
キャンバス、CBP501のP1b中間結果をAACRで発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-5 8:00) 
 東証マザーズ上場で新規抗がん剤の開発を目指すキャンバスは4月2日、開発を進めるCBP501のP1b臨床試験(用量漸増相)について、治療歴のある膵臓がんで50%、直腸大腸がんで25%の病勢コントロール率を達成したことを米国がん学会(AACR)で発表した。同社では「非常に有望な結果」(河邊拓己社長)と捉えており、膵臓がんと直腸大腸がんに対象を絞って実施中のP1b拡大相試験に期待をかける。
Oncology◎AACR2019、高グレード神経内分泌腫瘍にイピリムマブとニボルマブの併用が有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-5 8:00) 
 高グレード神経内分泌腫瘍(NET)に抗CTLA-4抗体イピリムマブと抗PD-1抗体ニボルマブの併用の効果が検証された。
米Celgene社、FDAに多発性硬化症治療薬ozanimodnoの承認申請を提出  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-5 8:00) 
 米Celgene社は、2019年3月25日、米食品医薬品局(FDA)に、成人の再発寛解型多発性硬化症(RMS)患者を対象として、ozanimodnoの新薬承認申請を提出したと発表した。ほぼ同時に、欧州でも承認申請が提出されている。順調に審査が進めば、2020年にはozanimodnoが患者のもとに届くと期待されている。
米Ichor Medical Systems社、AstraZeneca社とDNAベースの抗体医薬の開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-5 8:00) 
 米Ichor Medical Systems社は、2019年3月26日、同社専有の「TriGrid Delivery System」を用いた抗体医薬の開発推進を目的とする協力およびライセンス契約を、英AstraZeneca社と結んだと発表した。
Oncology◎AACR2019、進行非扁平NSCLCの1次治療での化学療法とペムブロリズマブ併用の有効性は肝、脳転移の  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-5 8:00) 
 進行非扁平上皮非小細胞肺癌(NSCLC)に対する1次治療として、化学療法(ペメトレキセドとシスプラチンまたはカルボプラチン)と抗PD-1抗体ペムブロリズマブの併用療法の効果が検証された。
【日経バイオテクONLINE Vol.3136】、新編集長として考えていることをお話しします!  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-5 8:00) 
読者の皆さま、こんにちは!日経バイオテクの坂田亮太郎です。一昨日の当メルマガでもお知らせしましたが、4月1日付で日経バイオテクの編集長に就任しました。編集長として1回目のメルマガになるので、今後の編集方針などについて最近考えていることをお知らせしたいと思います。
日本イーライリリー、2018年度の売上高は2630億円、国内6位に浮上  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-4 8:00) 
 米Eli Lilly社の日本法人である日本イーライリリーは、2019年4月3日、2018年度の業績発表記者会見を開催。日本法人として、グローバルの開発品ポートフォリオを100%カバーし、世界同時開発・承認を目指す方針を掲げて新薬開発を進めた結果、売上高に基づく国内の製薬業界での順位が、2018年度には6位に上昇したことが明らかになった。
【3分解説】、Eli Lilly社、癌領域では買収によって新機軸を創出  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-4 8:00) 
 日本イーライリリーの2018年度の売上高は2630億円だった(関連記事1)。前年度の9位から6位に浮上したことになる。これは米Eli Lilly社が、重点疾患領域に定めている糖尿病、癌、神経変性疾患、自己免疫疾患、疼痛の5つで、新薬の開発が順調に進んでいるからだ。そのうち癌領域については、2018年以降、企業買収を活発化させており、業界でも遅れを取っていた癌免疫や個別化医療に力を入れ始めている。



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