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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-3)抗炎症薬は生物学的製剤を中心とした新薬が市場を牽引 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-6 8:00) |
関節リウマチ治療薬を含む抗炎症薬について、1989年(平成元年)度に980億円だった市場は、09年(平成21年)には2000億円、2018年(平成30)度には3600億円まで拡大し、この10年間で1.80倍となった。特に平成中期、生物学的製剤を中心とした新薬が市場を牽引。平成後期にも2つの新薬が登場して市場拡大に寄与した結果だ
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第6回日経アジア・アフリカ感染症会議、官民でアジアに臨床試験プラットフォーム構築へ、エボラやAMRも議題 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-6 8:00) |
日本経済新聞社と英フィナンシャル・タイムズは2019年8月31日から9月1日にかけて、横浜市で第6回日経アジア・アフリカ感染症会議を開催した。結核、エボラウイルス病(エボラ出血熱)、マラリアに対する官民協力(Public Private Partnership:P3)による具体的な方策に加え、薬剤耐性(AMR)やアジア・アフリカにおける感染症臨床試験プラットフォームの構築についても議論された。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、治療アプリからバーチャル治験のインフラへ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-5 8:00) |
スマホなどを利用して患者から集めた記録(Personal Health Record:PHR)を診療支援や実際の治療に使う試みが活発化している。この流れは、臨床研究や治験にも向かいそうだ。
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米研究者、全身性のチェックポイント阻害薬で脳腫瘍を治療できる可能性 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-5 8:00) |
米Cedars-Sinai医療センターのJulia Ljubimova氏らは、マウス神経膠芽腫モデルを用いて、チェックポイント阻害薬を含む、nanoscale immunoconjugates (NICs)を全身性に投与すると、血液脳関門を通過し、腫瘍の周囲の免疫細胞を活性化して、腫瘍細胞の増殖を抑制、個体の生存期間が延びることを示した。研究の詳細は、Nature Communications誌オンライン版に2019年8月28日に報告された。
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Oncology◎WCGC2019・大腸癌、BRAF遺伝子変異陽性大腸癌の標準治療を変えうる新たな治療法が登場 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-5 8:00) |
(編集部注)大腸癌に詳しい医師に、大腸癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
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経口の腎性貧血治療薬「HIF活性化薬」のインパクト from 日経バイオテクONLINE (2019-9-5 8:00) |
血液疾患治療は新薬が続々と登場したことで新たなステージに突入した。さらに遺伝子操作などの最先端技術は、血液細胞を“改造”することで、新しい治療法を生み出し始めている。血液に関連した最新技術を紹介する。
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英AZ社、全身性エリテマトーデスに対する抗IFN抗体のフェーズIII2件目でエンドポイント達成 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-5 8:00) |
英AstraZeneca社は、2019年8月29日、中等症から重症の活動性の全身性エリテマトーデス(SLE)を対象に実施していたI型IFN受容体に対する完全ヒトモノクローナル抗体、anifrolumab(MEDI-546)の二重盲検の無作為化フェーズIII(TULIP2試験)で、主要エンドポイントを達成したと発表した。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、市場の失敗が生んだAMR(多剤耐性菌)問題 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-5 8:00) |
まずは訂正です。「再生医療の本命ステミラックで生じるRapid Recoveryの謎」の記事で、ステミラックの脳梗塞の治験登録を中断していると書きましたが、現在も継続しておりました。謹んで訂正いたします。
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/08/29/00507/?ST=wm
2019年8月31日から9月1日まで、横浜で開催した日経アジア・アフリカ感染症会議では、官民協力(P3)の有効性が改めて確認され、タイとインドネシアのアジア2か国に臨床試験プラットフォームを樹立するという私たちのP3提案に政府が来年度予算で支出することがほぼ決まりました。大きな前進です。更に、大坂のG20でも議論された多剤耐性菌(AMR)の問題を解決すべく、第五の分科会(AMR)を設立することも決まりました。プル型のインセンティブなど、従来の研究開発促進策(プッシュ型)では、AMRは解決できません。隠れたグローバル・イッシュウであるAMRをどう解決するのか? 衆知の集めどころです。
ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で ...
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13番目の神薬の作り方 中国の口コミマーケティング活用法 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-4 8:00) |
1日にして新宿のマツキヨ店舗から、12種類のアイテムが商品棚から消えた。2017年に出されたWeChat(微信:中国最大の対話アプリ)の記事「日本のドラッグストアで買うべき『12の神薬』」が火付け役となって一気に口コミが広まり、その日のうちにその該当アイテムが全て売り切れとなったのだ。
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主要バイオ特許の公開情報、2019年8月29日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約) from 日経バイオテクONLINE (2019-9-4 8:00) |
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年8月29日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
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