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RSS/ATOM 記事 (67075)

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ベンチャー探訪、イービス藻類産業研究所  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:35) 
EPA高含有微細藻類を三陸で生産
パイプライン研究、糖尿病治療薬  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:34) 
 糖尿病はインスリン作用不足による高血糖が持続することで臓器障害を引き起こす代謝性疾患だ。1型糖尿病はインスリンを作る膵臓β細胞が破壊される自己免疫疾患。世界では新規に13万2600人(2017年)の15歳以下の小児や若者が1型糖尿病を発症している。1型糖尿病の発症原因は分かっていない。他方、2型糖尿病は遺伝的要因と環境的要因による、インスリンの分泌不全および抵抗性の疾患だ。
バイオイメージング最前線(第37回)、GPCRのG蛋白質、活性化機構を解明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:33) 
 創薬標的分子として重要なG蛋白質共役型受容体(GPCR)のG蛋白質の活性化機構を、技術革新が著しいクライオ電子顕微鏡を用いて解明した論文発表の成果を、今回紹介する。2019年6月に日本と米国の共同研究グループでこの成果をNature誌にて発表した論文の筆頭著者である加藤英明氏は、5年近く在籍した米Stanford Universityから2019年4月に母校の東京大学に戻った。准教授に着任して大学院総合文化研究科先進科学研究機構の研究室を主宰している。
【遺伝子ドーピング特集連動】、選手選別に遺伝情報を使って良いのか(日本福祉大学の竹村瑞穂准教授)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:32) 
医療の急速な進歩が人類の幸福に寄与してきたのは間違いない。ただ、ゲノム編集技術は操作対象が人間であることもあり、様々な倫理的・社会的問題を引き起こしかねない。操作対象を体細胞と生殖細胞、操作目的を治療かエンハンストメントに分けると整理しやすい。遺伝子操作が身体能力の向上や増強などエンハンストメントである点が遺伝子ドーピングの特徴だ。
【遺伝子ドーピング特集連動】、体内でのゲノム編集効率はまだ低い(埼玉医科大学 三谷幸之介部門長)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:32) 
 エリスロポエチン(EPO)の発現を誘導するような遺伝子ドーピングは、従来型の遺伝子治療(cDNA発現)と同様なのでハードルは低く、技術的には十分可能ではないか。一方、標的遺伝子のゲノム編集に関しては、まだ効率が低いのが現状だ。
【遺伝子ドーピング特集連動】、運動能力の66%は遺伝的要素で決まる(順天堂大学 福典之准教授)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:32) 
 運動と遺伝子との関係が初めて報告されたのは、約20年前のことだ。1998年、Nature誌にアンジオテンシン変換酵素(ACE)遺伝子多型がACEの活性に影響し、それが持久力を左右するとの論文が発表された。その後、解析コストの低下もあって、運動能力に影響する遺伝子を探索する目的でゲノムワイド関連解析(GWAS)などが広がってきた。ただ、解析対象となる運動選手の数は、疾患患者などに比べて圧倒的に少なく、意義のある遺伝子を抽出するのが難しい。約5年前から、国際的な研究ネットワークが構築され、解析の質は徐々に上がってきているものの、まだまだ疑陽性の遺伝子も多く、メカニズム解明まで含めて運動との関係が明確になっている遺伝子はほとんど無いのが実情だ。
【遺伝子ドーピング特集連動】、遺伝子ドーピングに関する一考察(筑波大学 武政徹教授)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:32) 
 日本アンチ・ドーピング機構(Japan Anti-Doping Agency:JADA)によると、ドーピングとは「スポーツにおいて禁止されている物質や方法によって競技能力を高め、意図的に自分だけが優位に立ち、勝利を得ようとする行為」のことであり、JADAは「すべてのアスリートがフェアであることを支え、アスリートの健康を保護するために、ドーピングの撲滅を目指す」ことを謳っている。
特集、東京五輪まであと1年、「遺伝子ドーピング」という魔力  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:32) 
 「リオ五輪の苦い経験が、遺伝子ドーピングを助長するという結果を招くかもしれない」。ドーピング問題に詳しい筑波大学の武政徹教授(体育系健康体力学分野運動生理学領域)は、こう警鐘を鳴らす。
オンライン閲覧TOP15、2019年8月20日から2019年9月2日まで  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:31) 
2019年8月20日から2019年9月2日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
編集長の目、ファーストペンギンが報われないニッポン  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-9 0:30) 
 「やっぱり日本では、新しいことにチャレンジしても評価されない」──アンジェスの「コラテジェン」の薬価が約60万円にとどまったことを受けて、国立大学の研究者はこう漏らしました。この研究者は脳梗塞の新しい治療法を開発中ですが、日本での臨床開発は後回しにせざるを得ないと考えています。「国の支援を受けて開発した研究成果なので真っ先に日本で実用化したいが、イノベーションの価値を認めてもらえないのであれば意味がない」とあきらめ顔です。



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