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日本植物バイオテクノロジー学会、初の大会は筑波で2020年9月に開催 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 8:00) |
日本植物細胞分子生物学会の第37回大会が2019年9月7日と8日に京都府立大学稲盛記念会館(京都市左京区)で開催され、520人を超える参加者が集まった。大会実行委員長は、京都府立大学大学院生命環境科学研究科の増村威宏教授が務めた。同学会は、学会の名称を、日本植物バイオテクノロジー学会へと名称を変更する。大会開幕の前日の9月6日に決定された。同学会の初の大会は2020年9月11日から12日に筑波大学春日キャンパス(茨城県つくば市)にて開催される。この大会を「第1回」とするか「第38回」にするかは、未定としている。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-4)抗癌剤は免疫チェックポイント阻害薬登場も歪な推移 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 8:00) |
抗癌剤:1989年(平成元年)度に2140億円だった市場は、09年(平成21年)度に6300億円、2018年(平成30年)度には1兆1200億円まで拡大し、この10年間で1.78倍となった。平成後期には複数の新しい作用機序の薬剤が発売されて市場は大きく拡大した。なお、推定の売り上げには#を付けた。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Amgen社編 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 8:00) |
欧米の製薬企業の2019年度上期決算を読み解くシリーズ連載。今回はジェネリックの参入によって苦戦する老舗バイオ企業、米Amgen社の業績について報告する。
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2019年9月9日号 目次 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 0:50) |
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キーワード、ムーンショット from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 0:41) |
内閣府の科学技術・イノベーション会議(CSTI)が2018年に設定した「骨太の目標」で名付けた新しい研究開発制度の名称。
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キーワード、ゲノム編集 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 0:40) |
生物の丸ごとの遺伝情報であるゲノムの遺伝情報を編集する技術。標的とする塩基配列部位を壊したり、そこに別の配列を挿入したりして、生物の遺伝情報を改変できる。遺伝子の運び屋であるベクターなどを用いて遺伝子を導入する遺伝子組換えは、多くの場合、遺伝子を導入するゲノムの部位はランダムであるため、多くの試行錯誤が必要となる。
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キーワード、遺伝子多型 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 0:39) |
遺伝子の表現型に致命的な影響を与えない範囲の遺伝子の個体差のこと。一般的に人口の1%以上の頻度で存在するものを指す。遺伝子多型が生じる原因としては、DNAを構成する塩基が他の塩基に置き換わる置換、塩基が失われる欠失、新たな塩基が入り込む挿入といった変異が知られている。
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In The Market、アンジェス株の急落がバイオ関連株に波及 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 0:38) |
日経BP・バイオINDEXは2019年8月下旬に490台を付けていたが、8月末に460台に急落する動きを見せた。
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業界こぼれ話、iPSストック事業の財団化に「待った!」 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 0:37) |
iPS細胞ストック・プロジェクトとは、他家のiPS細胞を用いた再生医療向けにマスターセルバンク(MCB)の原料となるiPS細胞を供給する事業だ。
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World Trend欧州、台頭するスイスのバイオベンチャー・エコシステム from 日経バイオテクONLINE (2019-9-9 0:36) |
バイオテクノロジーの歴史を紐解くと、バイオテクノロジーの勃興期とされる1970年代を支えたのはアメリカであった。スイスではアメリカから遅れること約20年、1990年代後半からバイオテクノロジー産業が始まったとされるが、人口約850万人あまりの小国でありながら今や世界有数のバイオ国家となっている。
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