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RSS/ATOM 記事 (67568)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| アンジェスが米国治験に再挑戦、症例数は大幅減の60人に from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 19:10) |
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アンジェスは2019年11月22日、遺伝子治療薬コラテジェン(ベペルミノゲン)の米国フェーズIIIを開始すると発表した。11月中旬に米国で治験開始の届け出(IND申請)を行っており、年明けの試験開始を予定している。市場が大きい米国での承認を取得し、収益性の向上を図る。同社は2016年6月に500人規模の国際共同治験を一度中止しているが、対象患者を軽症に変え症例数を60人に変更し、アウトカムを潰瘍の改善に設定して改めて挑戦することになる。
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| 武田薬品、今後5年で12品目を発売し、特許の崖を回避 from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 17:44) |
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武田薬品工業は2019年11月21日、都内の本社で投資家向けの研究開発説明会を開催。今後5年間に14の効能に対して承認取得を予定する12の候補化合物の開発を進めており、さらにその先でも持続的な成長を遂げられるだけのパイプラインを構築しつつあることを紹介した。投資家向け説明会は14日にニューヨークで、15日には血漿分画製剤事業に関する投資家向け説明会をジョージア州コビントンで開催しており、それに続いて日本で開催したものだ。Christophe Weber社長兼CEOは、合併後10カ月の成果を「生産性のある研究開発エンジンを構築してきた」と誇らしげに語った。
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| 米Alnylam社のsiRNA医薬「GIVLAARI」が承認、核酸医薬は10品目に from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 15:00) |
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米Alnylam Pharmaceuticals社は、2019年11月20日、米食品医薬品局が、急性肝性ポルフィリン症に対するsiRNA医薬である「GIVLAARI」(ギボシラン)を承認したと発表した。アジュバント(CpGオリゴ)として利用されている核酸医薬も含めると、「GIVLAARI」の承認により、日米欧のいずれかで承認された核酸医薬は10品目となる(表1)。
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| Delta-Fly、癌微小環境アルカリ化薬は国内製薬企業との交渉が後期段階 from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 12:00) |
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| 米Exact社と米Genomic Health社が合併完了、グローバル癌診断企業へ from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 8:00) |
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米Exact Sciences社は2019年11月8日、米Genomic Health社と同年7月に合意していた合併の手続きを完了したと発表した。癌ゲノム医療の進展に寄与する両社の代表的な癌遺伝子検査製品「Cologuard」、並びに「Oncotype DX」の2ブランドで製品プラットフォームを強化するとともに、新製品につながる技術開発を目指す新会社を設立する。
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| 独Bayer社と米Dewpoint社、生体分子凝縮体の創薬応用で協力 from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 8:00) |
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ドイツBayer社と米Dewpoint Therapeutics社は、2019年11月13日、オプション、研究、ライセンスに関する1億ドル規模の協力契約を結んだと発表した。
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| Oncology◎AACR-NCI-EORTC2019、HER2過剰発現進行胃・食道癌にZW25と化学療法の併用が有効な可能性 from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 8:00) |
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HER2を標的とした二重特異性抗体ZW25と化学療法の併用療法が、HER2を過剰発現した進行胃・食道癌に有効である可能性が明らかとなった。
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| アステラスがWelldoc社と提携、糖尿病治療用アプリBlueStarを商業化 from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 8:00) |
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アステラス製薬は、2019年11月21日、治療用アプリなどの開発を手掛ける米Welldoc社と、デジタルセラピューティクス(デジタル治療)の開発および商業化における提携契約を締結したと発表した。アステラス製薬は今後、Welldoc社が開発した糖尿病治療用アプリ「BlueStar」について、日本と一部のアジア地域における商業化を目指す。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策第291回、ベンチャー補助金が拡大される法改正へ高まる期待 from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 8:00) |
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政府は、1999年から続けている「中小企業技術革新制度」(通称、日本版SBIR制度)の制度改正を行う。米国に倣って創設したものの、狙ったような効果が得られていないためだ。実質的に中小企業の経営強化に使われていたのを改め、イノベーションを創出するための資金に用途を変え、産業競争力を高める。2020年の通常国会で、根拠法の改正案を提出する予定だ。
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| Oncology◎日本血液学会2019、造血器腫瘍でも進む遺伝子パネル検査の開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-11-22 8:00) |
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今年6月に遺伝子パネル検査が保険適用となり、「がんゲノム医療」時代の幕開けと注目されたが、その対象は固形腫瘍に限られた。10月に東京で開催された第81回日本血液学会学術集会の教育講演「造血器腫瘍におけるプレシジョン・メディシン」では、名古屋医療センター臨床研究センター分子診断研究室長の安田貴彦氏が、造血器腫瘍に対するゲノム医療の現状と将来像について解説した。
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