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RSS/ATOM 記事 (67075)

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Activaid、スマホアプリ上で臨床試験のマッチングサービス開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-11 8:00) 
 患者向けのソーシャルデータプラットフォーム「Activaid」を提供するベンチャーのActivaid(東京・新宿、長谷部靖明代表取締役)は、2019年9月11日より炎症性腸疾患の患者を対象にしたスマートフォン用のアプリ上において、ユーザーである患者と臨床試験(治験)のマッチング機能の提供を開始した。同プラットフォームを2月より「ベータ版」の位置づけで提供してきたが、今回のサービス開始を機に、正式版に移行する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Bristol-Myers Squibb社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-11 8:00) 

Mmの憂鬱、Rapid Recoveryの謎2  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-10 15:20) 
 札幌出張の一つの目的は、札幌医科大学神経再生医療学部門の本望修教授を取材することでした。このメールでもお伝えした自家骨髄間葉系幹細胞「ステミラック」を脊損患者に投与した時に観察される急激な回復減少(Rapid Recovery)の謎を解明したかったのです。下記の記事では中枢神経の可塑性によって生じることを示唆しておりましたが、どうやらそれだけではなく、脊損部位の周辺での神経細胞の修復も関与していると本望教授は考えておりました。CYBERDINEが慶應義塾大学と脊損の再生医療とロボットスーツによるリハビリの併用で共同研究した理由も、なんとなく推察できるようになりました。今回はどうぞ下記の記事も併せてお読み願います。 ◎参考記事 再生医療の本命ステミラックで生じるRapid Recoveryの謎 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/08/29/00507/?ST=wm バイオに深入りするCYBERDINEが希求するIoHとは何だ? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/08/27/00506/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月 ...
日産化学、核酸に作用する低分子薬の創製でVeritas In Silicoと共同研究  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-10 8:00) 
 日産化学は、2019年9月6日、ベンチャー企業のVeritas In Silico(東京・品川、中村慎吾代表取締役)と、核酸を標的とした新規低分子薬の創出に向け、共同研究契約を締結したと発表した。
広大と長瀬、出光、ゲノム編集で海洋微生物の脂質を改質  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-10 8:00) 
 広島大学大学院統合生命科学研究科の秋庸裕教授と渡邉研志助教らは、高い増殖性と脂質蓄積能力が産業界で注目される海洋微生物のLabyrinthulea(ラビリンチュラ)類をゲノム編集で分子育種できる基盤技術の確立で成果を上げている。ゲノム編集ツールのCRISPR/Cas9システムで代謝改変した成果を、岡山市で開かれる第71回日本生物工学会大会で2019年9月16日に発表する。DNAを含まないRNP(Cas9蛋白質とsgRNAの複合体)を用いて、標的遺伝子のノックアウトやゲノム標的部位への遺伝子ノックインを達成した成果も発表する。長瀬産業と出光興産の研究者と連名だ。
米AbbVie社、DLL3を標的とする抗体薬物複合体の開発終了へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-10 8:00) 
 AbbVie社は2019年8月29日、癌幹細胞デルタ様蛋白質3(DLL3)を標的とする抗体薬物複合体(ADC)Rovalpituzumab Tesirine(Rova-T)の開発を終了すると発表した。進展型小細胞肺癌(SCLC)患者を対象とするフェーズIII(MERU、NCT03033511)の中止とともに、全ての開発プログラムを終了する。
EAファーマ、NCNPから炎症性腸疾患などに向けα-Gal-Cer誘導体を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-10 8:00) 
EAファーマは2019年9月6日、国立精神・神経医療研究センター(NCNP)が創製し、多発性硬化症やクローン病など炎症性疾患を対象に開発を進めている、糖脂質α-ガラクトシルセラミド類似体(OCH)について、NCNPと全世界における全適応症を対象として独占的な開発、製造、販売に関するライセンス契約を締結したと発表した。
田辺三菱製薬の三津家社長、「コラテジェンは3年で120例目標」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-10 8:00) 
 バイオベンチャーのアンジェスは2019年9月9日、HGF遺伝子治療薬「コラテジェン」の記者説明会を開催した。販売を担当する田辺三菱製薬の三津家正之社長は、再生医療等製品としての本承認に向けた使用成績比較調査について、「投与患者120例は3年ほどかけて集めたい」と述べた。コラテジェンは全例が同調査に登録されるため、全投与例でも年間40例ほどにとどまるのと同義だ。収益化には、米国市場や適応拡大への展開が急務となる。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-5)糖尿病治療薬は新しい作用機序の薬剤が複数登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-10 8:00) 
糖尿病薬: 1989年(平成元年)度に1415億円だった市場は、09年(平成21年)には2760億円、2018年(平成30年)度には4670億円まで拡大し、この10年間で1.69倍となった。平成後期にも複数の新しい作用機序の薬剤が発売されて市場は拡大した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Celgene社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-10 8:00) 




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