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RSS/ATOM 記事 (67075)

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米BMS社と米BioMotiv社、難病や希少疾患を対象とする新薬開発の戦略的提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-12 8:00) 
 米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と米BioMotiv社は、2019年9月4日、有効な治療法がなく医療ニーズの高い新薬開発の目標を共有し、戦略的提携契約を締結したと発表した。両社で新会社を設立し、共同出資で新たな開発プロジェクトを推進する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Biogen社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-12 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回はアルツハイマー型認知症治療薬「BAN2401」の開発や脊髄性筋萎縮症の「スピンラザ」の動向に注目が集まる米Biogen社の業績について報告する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-7)2009年度における国内医薬品売り上げランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-12 8:00) 
 2009年(平成21年)度における国内売上高の上位30製品を表1にまとめた。なお、売り上げについては基本的に会社公表値を、公表されていない製品については著者が算出した推定値を用いており、その製品名に#を付けている。
飯島歩の特許の部屋(第36回)、技術革新と著作権法  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-12 8:00) 
 医療の世界にもICT(情報通信技術)が深く入り込んでいる現在、技術の保護に当たり、特許権だけでなく、著作権を意識することの重要性も増してきた。しかし、知財の仕事をしていると、そもそも、特許権と著作権はどう違うのかよく分からない、という話をよく聞く。両者は全然違うのだが、今回は、細かな法律論ではなく、両者の違いを象徴する話を紹介したい。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-6)C型肝炎薬はIFNフリーが登場して爆発的な売り上げ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-11 8:00) 
 C型肝炎ウイルス(HCV)の感染によって肝炎の治療薬については平成後期の終盤になると、副作用の問題があるインターフェロンを併用しなくとも高い効果を示す新薬が次々と登場した。その度にトップ製品が入れ替わるなど、常に変化する市場となったことが印象的だった。
主要バイオ特許の登録情報、2019年9月4日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-11 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年9月4日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
農水省農林水産会議、2020年度予算要求は28%増の849億円  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-11 8:00) 
 農林水産省(農水省)農林水産会議の2020年度予算概算要求額は849億1100万円。2019年度当初予算額の659億8500万円に比べると28.7%の増額を要求した。日経バイオテクでは、この農林水産会議の予算を、農水省のバイオ関連予算の中核と位置付けている。
主要バイオ特許の公開情報、2019年9月5日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-11 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年9月5日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
HiFiBiO社、6700万ドル調達し癌と自己免疫病の新薬開発推進  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-11 8:00) 
 米国、中国、フランスに拠点を持つHiFiBiO Therapeutics社は、2019年8月28日、シリーズCで6700万ドルを調達したと発表した。調達した資金は、癌と自己免疫疾患に対する新規抗体薬の開発促進に投入される見込みだ。
農水省2020年度予算、ゲノム編集で2.8倍の2億8000万円を要求  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-11 8:00) 
 農林水産省の2020年度予算概算要求で農林水産技術会議は、次世代育種・健康増進プロジェクトの1つと位置付ける「ゲノム編集技術を活用した農作物品種・育種素材の開発」において、2019年度予算比2.8倍の2億8000万円の要求を盛り込んだ。



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