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CEATEC2019開幕、6年ぶりに出展したSONYは「お化け屋敷」がコンセプト  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-15 8:00) 
 ITやエレクトロニクス分野の最新技術や新製品を発表する国際展示会「CEATEC 2019」が幕張メッセ(千葉県)で10月15日に開幕した(会期は18日金曜日まで)。20回目を迎えたCEATECの目玉は5G(第5世代移動通信システム)やロボット、そしてVR(仮想現実)を使ったゲームなどだ。そのCEATECに6年ぶりに出展したSONYのブースには、新型ゲーム機「プレイステーション5」もなければスマートフォン「Xperia」も展示されていない。「お化け屋敷」スタイルのブースに並べられているのは、医療とライフサイエンス分野向けの機器ばかりだ。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、BioJapan2019、生命科学者を失業させるAIは開発できる?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-15 8:00) 
 BioJapan2019は、ジャパンヘルスケアベンチャーサミット(JHVS)、再生医療ジャパン、Me-Byo Japanの3つのサイドイベントを包含して大きく成長しました。BioJapan2019の主催ゾーンでは、企業支援に転じた環境省を迎えBioEconomyゾーンを新設しました。昨年から強化されたDigitalゾーンと初回からあるHealthcareゾーンの3つが顔を揃えました。医療にインパクトを与えたレッドバイオが先行した日本のバイオにも大きな変化が起こりつつあります。なかでも、ビッグデータ科学へと変貌した生命科学の謎を解く、有力な武器となる人工知能(AI)には多くの注目が集まり、実用化も始まりました。AIやビッグデータサイエンスのグル(教祖)の一人であるソニーコンピュータサイエンス研究所の北野宏明代表取締役社長の基調講演「AI駆動型生命科学」には熱い視線が会場から浴びせかけられました。なんと北野社長は「生命科学の分野でAIにノーベル賞を2050年頃までに受賞させる。しかも、ノーベル賞審査委員会がAIだと気づかないように」と、Nobel Turing Challengeというチューリングテスト(AIの完成度を測るテスト)を仕掛けよとしていたのです。  ここからは申し訳ありません ...
【BioJapan2019】、JBA永山理事長、「3度目の正直」でバイオ戦略2019を遂行へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-11 16:00) 
 2019年10月9日から11日にかけて、横浜市で開催されているBioJapan2019の「ライフイノベーションフォーラム」で、バイオインダストリー協会(JBA)の永山治理事長が登壇し、2019年6月に閣議決定されたバイオ戦略2019の遂行に向けた意気込みを語った。また、バイオ戦略2019を成功させるために参考すべき事例として、事業化支援の取り組みである、英国のカタパルトを紹介した。
米Goldfinch社、武田薬品から抗CB1モノクローナル抗体を導入  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-11 8:00) 
 腎臓病に対するプレシジョンメディシンの開発に取り組む米Goldfinch Bio社は、2019年10月3日、武田薬品工業とライセンス契約を結び、前臨床開発段階にある、末梢に限定的に作用するカンナビノイド受容体1(CB1)モノクローナル抗体医薬のGFB-024の世界的な権利を得ると発表した。
【BioJapan2019】、CiRA山中所長、ストックプロジェクトは2020年4月に公益財団に移管へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-11 8:00) 
 京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の山中伸弥所長は、2019年10月10日、横浜市で開催されているBioJapan2019のiPS細胞研究をテーマとしたセミナーで講演し、CiRAが進めているiPS細胞ストック・プロジェクトを移管するため、2019年9月に設立した一般財団法人京都大学iPS細胞研究財団について、10月10日付で公益財団法人の認定取得に向けた手続きを終えたと明らかにした。
【BioJapan2019】、S&Pダウ・ジョーンズ、日本の上場バイオ企業を対象とするインデックスの開発を検討  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-11 8:00) 
 BioJapan2019では2019年10月9日、「伊藤レポート2.0バイオメディカル版で示した課題と今後の方向性」と題するセミナーが開催された。その中でS&Pダウ・ジョーンズ・インデックス日本オフィス統括責任者である牧野義之マネジング・ディレクターが、日本のバイオ企業への投資を促進するための新たなベンチマークインデックスの検討状況について講演した。
飯島歩の特許の部屋(第37回)、進歩性判断と顕著な効果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-11 8:00) 

【BioJapan2019】、慶應大など、1万例の固形癌患者の全エキソンを解析する臨床研究が始動  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-11 8:00) 
 慶應義塾大学医学部腫瘍センターゲノム医療ユニットの西原広史教授は、2019年10月10日、横浜市で開催されているBioJapan2019の癌ゲノム医療をテーマとしたセミナーで講演し、1万例を目標として、固形癌患者のエキソーム(全エキソン)を解析する臨床研究を立ち上げたことを明らかにした。
独Bayerと理研鼎業が創薬で連携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-11 8:00) 
 ドイツBayer社は2019年10月8日、理化学研究所の研究成果を社会還元するための産学連携業務を担う理研鼎業(埼玉県和光市)とパートナーシップ契約を締結した。2019年9月に設立した理研鼎業にとって第1号の契約となる。Bayer社のオープンイノベーション&デジタルテクノロジー担当シニアバイスプレジデントのKarl Ziegelbauer(カール・ツィーゲルバウアー)氏に、提携の狙いを聞いた。
【クロスヘルスEXPO】(FREE)、東北大学病院の中川特任教授、「革新的な医療機器を開発するバイオデザイン  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-11 8:00) 
 「『とりあえずやってみよう』ではイノベーションは起こせない。多様なバックグラントの人を集め、開発を始める前にデザインのプロトタイプをあらかじめ定めておく。それが革新的な医療機器を開発するためのバイオデザインという考え方だ」──東北大学病院の中川敦寛氏(臨床研究推進センター特任教授、同バイオデザイン部門長)は2019年10月9日、東京ビックサイトで開催されている「クロスヘルス EXPO 2019」(主催:日経BP)の講演で明らかにした。



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