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英4BIO Capital社、最先端治療開発への投資資金54億円超を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 最先端治療開発への集中的な投資活動を展開する国際的ベンチャーキャピタル4BIO Capital社は、2019年9月9日、同社2番目のベンチャーファンド「4BIO Ventures II」に、5000万ドル(約54億円)を超える資金を確保したと発表した。医療ニーズの高い革新的な治療法を開発する株式非公開企業の8社から12社に出資する計画だ。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Eli Lilly社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回はこれまであまり積極的ではなかった企業買収を活発化させ、癌領域を中心としたパイプライン強化を図っている米Eli Lilly社について報告する。
経産省、2020年度にカーボンリサイクルに向けた新事業立ち上げへ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 経済産業省は2019年8月30日、2020年度予算の概算要求を行った。2020年度の経済産業省の概算要求予算額は1兆4292億円で、2019年度の当初予算額である1兆2421億円と比較し15.1%増となった。バイオに関連する事業や取り組みが複数立ち上がった。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、皮肉にも国民病となった帯状疱疹に予防ワクチン登場  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 5年前、引っ越しのストレスで帯状疱疹を発症しました。痛いだけでなく、発症した神経節によっては視覚や聴覚などに後遺症が残ったり、発疹が収まっても、ピリピリする神経痛という後遺症が残ったりする場合もある厄介な疾患です。しかも、50歳以上で発症率が急激に高まり、わが国で発症する年間60万人の帯状疱疹患者の70%が50歳以上でした。今後の高齢化の進展により患者数が増加、80歳以上になると3人に1人が発症する国民病でもあります。この疾患を予防する組換えワクチンが近く、わが国でも発売される見込みになりました。帯状疱疹は小児のころ感染した水痘帯状疱疹ウイルス(VZV)が患者の脊椎後根神経節に潜伏し、加齢や薬物などによって免疫系が低下した時に、増殖を始め、発症するものです。高齢化社会が進行するにつれて、帯状疱疹の患者数は増加しており、先進国の大きな課題となっています。しかし、調べて見ると、これは我が国で開発された水痘ウイルスの生ワクチンの大成功が生み出した、新たなリスク(といっては失礼でしたが)でもありました。  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeib ...
英AZ社、米Schrodinger社の技術を利用して創薬過程を加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-13 8:00) 
 英AstraZeneca社は、2019年9月4日、米Schrodinger社と協力し、同社の先進的なコンピューター計算技術を利用して創薬過程を加速すると発表した。
富士フイルム、化合物の吸収性評価する腸管上皮細胞「F-hiSIEC」を発売  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-13 8:00) 
 富士フイルムは、2019年9月11日、経口剤やサプリメント、健康食品の研究段階で化合物の吸収性評価試験に使用できるiPS細胞由来腸管上皮細胞「F-hiSIEC」を発売すると発表した。「F-hiSIEC」は、富士フイルムがグループ内に保有するiPS細胞関連技術と、名古屋市立大学大学院薬学研究科の松永民秀教授が確立した腸管上皮細胞への分化誘導技術などを組み合わせて開発した。
エルピクセル、実験手技の定量化に画像解析基盤「IMACEL」を活用へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-13 8:00) 
 2019年9月6日、かながわ再生・細胞医療産業化ネットワーク(RINK)は、川崎市において「RINK 第1回公開フォーラム 2019 遺伝子治療&IT×再生医療」を開催した。同フォーラムで講演した、ベンチャー企業であるエルピクセル(東京・千代田)の島原佑基代表取締役は、人工知能(AI)を活用したライフサイエンス領域のクラウド型画像処理・画像解析プラットフォームである「IMACEL(イマセル)」を、今後、実験手技の定量化や習得に活用する方針を明らかにした。
厚労省、AMED対象経費として前年度予算比20%増の約520億円を要求  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-13 8:00) 
 厚生労働省は、2020年度に向け、日本医療研究開発機構(AMED)を介して配分する医療研究開発推進事業費補助金として、前年度予算比20.0%増の519億3797万円を概算要求した(保健衛生医療調査等推進事業費補助金の91億7514万円を含む)。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Gilead Sciences社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-13 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回は抗HIV薬への収益依存体質から脱却するため、癌や炎症性疾患の領域に積極的な投資を進めている米Gilead Sciences社について報告する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-8)2018年度における国内医薬品売り上げランキング  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-13 8:00) 
 第1位は、C型肝炎ウイルス感染症治療薬の「マヴィレット」である。同剤は、NS3/4Aプロテアーゼ阻害薬のグレカプレビル水和物とNS5A阻害薬のピブレンタスビルから成る配合剤。2017年(平成29年)11月にアッヴィから発売になった。最短8週間治療を可能にするHCVジェノタイプ1からジェノタイプ6のパンジェノ型のインターフェロンフリーおよびリバビリンフリーの治療薬であり、高い臨床評価を受けた…



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