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RSS/ATOM 記事 (67075)

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主要バイオ特許の登録情報、2019年9月11日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-18 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年9月11日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
豪Cochlear社とデンマークGN社、米Google社のAndroidに対応する補聴器を提供へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-18 8:00) 
 Cochlear社とGN Hearing社は、2019年9月4日、Google社のモバイルオペレーティングシステム「Android」に対応するストリーミング機能付き補聴器のサポートを開始すると発表した。Bluetooth省電力通信(BLE)を介して互換性のあるAndroid端末から高音質の音楽などの受信・再生を実現し、スムーズな通話も可能にする。
米Tyme社、進行膵臓癌に対するチロシン誘導体のPIIの中間解析で好結果  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-18 8:00) 
 米Tyme Technologies社は、2019年9月9日、チロシン誘導体であるSM-88(racemetyrosine)を転移性の膵臓癌患者に投与したフェーズII(TYE-88-PANC試験)の中間解析で好結果が得られたことを、2019年9月6日から9日に米国Bostonで開催された米AACR Special Conference on Pancreatic CancerのAdvances in Science and Clinical Careで報告した。
米IFM社、スイスNovartis社とcGAS/STING標的薬の共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-18 8:00) 
 米IFM Therapeutics社は2019年9月5日、同社完全子会社のIFM Due社とNovartis社がcGAS/STING経路を標的とする免疫療法の開発で提携し、IFM Due社を買収する独占的オプション権をNovartis社に付与することを明らかにした。重篤な炎症や自己免疫疾患を対象とする新薬開発を加速させる。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Merck社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-18 8:00) 
 欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回は抗PD1抗体の「キイトルーダ」をベースとした併用療法の開発動向に注目が集まる、米Merck社の業績について報告する。
ステムリム、2020年中に肝硬変と変形性膝関節症、心筋症の治験開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 ステムリムは2019年9月13日、2019年7月期の決算説明会を開催した。今後の成長戦略として2020年中に肝硬変と変形性膝関節症、心筋症を対象とする治験を開始する計画を説明した。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、深層学習の遺伝子解析応用に道拓く  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 “深層学習(ディープラーニング)といえば画像認識”のイメージが強い。遺伝子解析に、潜在的な能力が期待できる深層学習を利用したくても、非画像データである遺伝子データではそれが難しかった。そこで、非画像データを画像データに変換する方法「DeepInsight(ディープインサイト)法)」が開発された。人工知能を活用して遺伝子データを解析する新たな基盤技術になる可能性がある。この成果は、英国のオンライン科学雑誌「Scientific Reports』(2019年8月6日付)で報告された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(7-9)日本発のブロックバスターと令和のブロックバスターを予測  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 1989年1月から2019年4月までの平成時代を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を、医薬品業界アナリストの伊藤勝彦氏に振り返ってもらう連載の第7回。最終回の今回は平成を振り返っていただき、日本企業が創製したブロックバスターをまとめてもらった
米Trucode社、次世代型のtriplex遺伝子編集技術の開発を推進  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 米Trucode Gene Repair社は、2019年9月10日、Kleiner PerkinsやGV(旧社名はGoogle Ventures)などから3400万ドルを得て、次世代型in vivo遺伝子編集技術の開発を進めていることを明らかにした。対象となる疾患は、鎌状赤血球貧血や嚢胞性線維症、その他の重篤になりうる遺伝病だという。
米Passage Bio社、資金調達でAAVを用いた遺伝子治療の開発加速へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-9-17 8:00) 
 遺伝子治療の開発を手掛ける未上場ベンチャーの米Passage Bio社は、2019年9月4日、シリーズBを完了し、1億1000万ドルを調達したと発表した。



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