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審査報告書を読む、「キムリア点滴静注」チサゲンレクルユーセル from 日経バイオテクONLINE (2019-9-23 0:34) |
1. 初めに
2019年3月26日、ノバルティスファーマは「キムリア点滴静注」(チサゲンレクルユーセル)の製造販売承認を取得した。効能、効果または性能(一部略)は、「再発または難治性のCD19陽性のB細胞性急性リンパ芽球性白血病(B-ALL)と、再発または難治性のCD19陽性のびまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)」である。本品は希少疾病用再生医療等製品の指定を受けており、再審査期間は10年に設定されている。
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リポート、2019年度バイオ関連予算の概算要求 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-23 0:33) |
2019年9月に財務省が集計した各省庁の2020年度概算要求の総額は、過去最大の104兆9998億円となり、2019年度の概算要求額(102兆7658億円)を2兆2340億円上回った(2.2%増)。また2019年度当初予算(101兆4571億円)と比べても3兆5427億円の増額要求(+3.5%)となっており、2020年度当初予算も2年連続で100兆円を超えることになりそうだ。
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特集、核酸医薬、国内製薬トップ11社が研究に着手 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-23 0:32) |
国内大手の製薬企業が、こぞって核酸医薬の研究に乗り出していることが本誌の取材で明らかになった。
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オンライン閲覧TOP15、2019年9月3日から2019年9月13日まで from 日経バイオテクONLINE (2019-9-23 0:31) |
2019年9月3日から2019年9月13日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、人間による実験は信用されない未来がすぐそこに from 日経バイオテクONLINE (2019-9-23 0:30) |
「ああ、ここまで来ちゃったんだ……」
島津製作所など8社が取り組んでいる「COTO LABOコンソーシアム」を取材した際、思わず吐息が漏れました。
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米Mayo Clinicと米Google社、医療改革のデジタル戦略に向け協力体制を構築へ from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
Mayo ClinicとGoogle社は、2019年9月10日、デジタル技術を駆使した医療改革を目指し、10年間の戦略的提携契約を締結したと発表した。厳重なデータ保護体制を備えたデジタル技術により治療の精度向上や臨床転帰の改善を図り、質の高い医療の提供を実現するとしている。
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米研究者、癌治療薬候補の抗腫瘍効果はオフターゲット作用だった!? from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
米Cold Spring Harbor Laboratory (CSHL)のJason Sheltzer氏らは、臨床段階または前臨床段階にまで開発が進んでいる10品目の癌治療薬候補の標的とされている蛋白質が、抗腫瘍効果とは無関係であり、真の標的は別にあり、さらに、それら治療薬候補の作用はオフターゲット効果によるものであることを示唆した。詳細は、Science Translational Medicine誌2019年9月11日号に報告された。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―英GlaxoSmithKline社編 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
欧米の製薬企業の2019年度第2四半期決算を読み解くシリーズ連載。今回は一般用医薬品(OTC)事業の切り離しにより新薬開発への注力を急ぐ、英GlaxoSmithKline(GSK)社の業績について報告する。
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Oncology◎WCLC2019、EGFR-TKI治療が無効となったc-Met陽性EGFR変異陽性NSCLCにc-Met抗体薬物複合体teliso- from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
EGFR-TKI治療が無効となったc-Met陽性EGFR変異陽性進行非小細胞肺癌(NSCLC)への、抗c-Met抗体薬物複合体Telisotuzumab vedotin(ABBV-399、teliso-v)とエルロチニブの併用の効果が検証された。
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Oncology◎WCLC2019、非小細胞肺癌の大規模プレシジョンメディスン試験で成果 from 日経バイオテクONLINE (2019-9-20 8:00) |
進行非小細胞肺癌(NSCLC)において、遺伝子の層別化によって分子標的薬の有用性が得られることが、大規模なアンブレラ型のフェーズ2試験National Lung Matrix Trial (NLMT)で明らかになった 。
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