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RSS/ATOM 記事 (67568)

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蘭Avantium社、植物由来のフランジカルボン酸の製造工場建設へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-10 8:00) 
 オランダAvantium社は、2019年11月28日、欧州連合(EU)とバイオ産業コンソーシアム間の官民パートナーシップである新バイオ産業共同事業(Bio-based Industries Joint Undertaking:BBI JU)が、PEFerenceコンソーシアムに2500万ユーロの助成金を授与することを再確認したと発表した。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、血中トランス脂肪酸濃度が高いほど認知症発症率が上がることを初解明  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-10 8:00) 
 九州大学大学院医学研究院 衛生・公衆衛生学分野教授の二宮利治氏と神戸大学大学院医学研究科循環器内科学分野/立証検査医学分野(シスメックス寄付講座)教授の平田健一氏らの研究グループは、“久山町研究”の追跡調査の一環として、血液中のトランス脂肪酸濃度が高い人ほどアルツハイマー病が発症しやすかったという研究成果をまとめ、Neurology誌(2019年10月23日)に発表した。心臓病の危険因子とされるトランス脂肪酸がアルツハイマー病との関係も浮かび上がってきた。
理研と微化研、化合物の結合蛋白質を熱安定性で網羅的に探す方法を構築  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-9 8:00) 
 理化学研究所(理研)と微生物化学研究所(微化研)は、作用機序が未解明の医薬品や創薬候補物質の結合相手を網羅的にスクリーニングする、新たなツールを開発した。創薬の標的蛋白質を同定しやすくなり、医薬品の研究開発に役立ちそうだ。成果はCell Chemical Biology誌のオンライン版に5日(米国時間)、先行掲載された。
米RAPT社、韓国Hanmi社と癌領域のCCR4拮抗薬をアジアで共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-9 8:00) 
 米RAPT Therapeutics社は2019年12月3日、韓国Hanmi Pharmaceuticals社とケモカイン受容体4(CCR4)拮抗薬FLX475の共同開発・ライセンス契約を締結したと発表した。韓国や中国での臨床開発と商用化に向けた基盤の強化が期待される。
米Kodiak社、抗VEGF抗体ポリマーのロイヤルティー受領権売却し資金調達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-9 8:00) 
 米Kodiak Sciences社は2019年12月2日、投資顧問会社の米Baker Bros. Advisors(BBA)社と資金協力契約を締結したと発表した。抗血管内皮増殖因子(VEGF)抗体バイオポリマーKSI-301の純売上高に対するロイヤルティーの権利を上限4.5%で売却し、総額2億2500万ドル(約244億円)を調達する。この資金でKSI-301の臨床開発を加速する。
東大医科研、エボラワクチンの安全性などを確認する臨床研究を開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-9 8:00) 
 東京大学医科学研究所附属病院感染免疫内科の四柳宏教授らは、2019年12月5日、都内で記者会見を開催。エボラウイルス感染症に対するワクチンである「iEvac-Z」の安全性などを確認するための臨床研究(フェーズI相当)を開始したと発表した。エボラウイルス感染症に対するワクチンの臨床研究は国内初であり、iEvac-Zのファースト・イン・ヒューマン試験となる。
Oncology◎ABC5、代替医療としてのハーブ類などの経口サプリと抗癌薬との相互作用の可能性を指摘  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-9 8:00) 
 代替医療として用いられるハーブ類などの経口サプリメントが、特に経口や肝代謝型の抗癌薬と相互作用を起こす場合があり、抗癌薬投与中は医師と患者で情報を共有し、管理していくことが重要であることが指摘された。
Oncology◎ESMO2019・前立腺癌、遺伝子変異に基づく前立腺癌のプレシジョンメディスン  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-9 8:00) 
(編集部注)前立腺癌に詳しい医師に、前立腺癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
来春始まるAMEDの統合プロジェクト、1つ増えて6つに  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 政府の健康・医療戦略推進専門調査会(座長=永井良三自治医科大学学長)は2019年12月3日、2020年4月から始まる医療研究開発機構(AMED)の新しい統合プロジェクト5つのうち、統合方法に異論が出ていた「研究開発基礎基盤プロジェクト」を「疾患基礎研究プロジェクト」と「シーズ開発・研究基盤プロジェクト」の2つに分け、合計6つにすることを了承した。
特集連動◎本格化するエクソソーム療法の開発、東京医大黒田氏、「エクソソーム療法は臨床応用に向けた課題  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-6 8:00) 
 東京医科大学分子病理学の黒田雅彦主任教授は、変形性関節症(OA)や関節リウマチ(RA)を対象に、エクソソーム療法の研究開発に取り組んできた。in vivoでの治療効果などを確認する段階まで進んでいたが、臨床応用に向けては課題が多いと指摘する。2019年11月11日、黒田主任教授が本誌の取材に応じた。



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