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RSS/ATOM 記事 (67568)

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アステラス製薬、外部提携活用し癌免疫領域で複数品目を早期開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-11 8:00) 
 アステラス製薬は、2019年12月10日、R&D説明会を開催し、外部提携などによって作り上げてきた、癌免疫領域の複数の開発品について詳細を説明した。安川健司社長CEOは、「アセットが揃ってきたので担当役員には『(臨床開発を)こなしきれるのか』と聞いている」とコメントし、出遅れていた癌免疫領域の開発品が充実してきたとの認識を示した。
主要バイオ特許の登録情報、2019年11月27日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-11 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年11月27日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2019年11月28日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-11 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年11月28日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
【ゲノム編集ツールupdate】3、東大と阪大、京大、CRISPR/Cas3によるヒトiPS細胞遺伝子修復を論文発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-11 8:00) 
 東京大学医科学研究所の真下知士教授らは、真核細胞で利用できる新しいゲノム編集ツールCRISPR/Cas3を開発し、ヒトiPS細胞の遺伝子修復に利用できることを示した成果を、Nature Communications誌にて2019年12月6日に発表した。このゲノム編集ツールCRISPR/Cas3は、日本独自の基本特許確保が進められ、2018年3月設立のC4U(大阪府吹田市)が医療や農業、林業、畜産、水産などの幅広い分野に応用して社会課題を解決するのに貢献すべく知財を基にした事業活動を進めている。特に注力する医療分野では、創薬支援事業を行うプラットフォーマーを目指し、国内外の製薬企業とアライアンスを締結した上で、難治性疾患に対する新規遺伝子治療法の開発を進める。
中外製薬が抗体技術説明会を開催、次世代版ヘムライブラなど解説  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-10 8:00) 
 中外製薬は2019年12月9日、都内で抗体技術説明会を開催し、新規抗体医薬創製のプラットフォーム技術として、特定の低分子の存在下でのみ働くスイッチ抗体や、次世代バイスペシフィック抗体などの技術をアナリストや記者向けに説明した。同社が抗体技術の説明会を開催するのは2012年12月に続いて2度目で、モダリティとして抗体医薬の成熟度が高まり競合が激しくなる中、他社に対する優位性をアピールした。
米Civetta社、蛋白質のβプロペラドメイン標的に癌治療薬開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-10 8:00) 
 米Civetta Therapeutics社は、2019年12月4日、シリーズAで5300万ドルを調達したことを明らかにした。調達した資金は、βプロペラドメインを有する蛋白質を標的とする癌治療薬の開発推進に投じる。
飯島歩の特許の部屋(第39回)、職務発明をめぐる公私の交錯  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-10 8:00) 
 特許法を専門に取り扱う弁護士として相談を受けることが多いのは、権利の抵触や有効性をめぐる紛争事案、特許戦略、そして、ライセンスなどの知財関連契約といったところだが、もう1つ、定番メニューというべき相談事項が、職務発明に関する問題である。相談の内容には、会社と発明者の間の紛争もあるが、社内規程の整備や運用に関するものも多い。
Oncology◎ESMO2019・大腸癌、遺伝子検査がもたらす大腸癌治療の変革  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-10 8:00) 
(編集部注)大腸癌に詳しい医師に、大腸癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
Oncology◎AACR-NCI-EORTC2019、MTAP遺伝子が両コピー欠損した固形癌にMAT2A阻害薬AG-270が有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-10 8:00) 
 メチルチオアデノシン・ホスホリラーゼ(MTAP)をコードする遺伝子が両方とも欠失した癌に、メチオニン・アデノシルトランスフェラーゼ2A(MAT2A)阻害薬であるAG-270が有効な可能性が明らかとなった。
武田薬品とオランダEnzyre社、血友病の凝固動態を在宅診断する機器の共同開発契約  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-10 8:00) 
 武田薬品工業とオランダEnzyre社は、2019年12月5日、血友病の血液凝固動態を在宅で診断できる機器を共同開発すると発表した。武田薬品が提供する開発資金を活用し、Enzyre社が持つ既存の技術を改良した自動化測定機器を開発する。



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