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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、癌診療を革新するLBはここまで来た!  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 10:30) 
 先週末に新宿の京王プラザホテルで開催された第4回Liquid Biopsy(LB)研究会は、朝早いセミナーにも関らず会場は満席、250人以上の参加者が熱心に講演に聞き入っておりました。侵襲性の少ないLBは癌診療や癌治療を変革するという熱気に圧倒されてしまいました。極めて限局的な情報しか得られなかったバイオプシーに比較して、採血だけで患者の癌の状態を知ることができるLBは、癌の個の医療や新しいダイナミックな癌治療戦略を展開する強力な武器として脚光を浴びてきたのです。 ◎関連記事 我が国初のリキッドバイオプシー検査キットの正体 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/01/18/00150/?ST=wm 認可目前のリキッドバイオプシーは何を変えるのか? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/12/21/00143/?ST=wm リキッドバイオプシーの致命的欠陥解決に見えた光 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/10/07/00105/?ST=wm Bigファーマが実用化目前の癌リキッドバイオプシーの縁の下の力持ち https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/16/07/25/00081/?ST=wm 癌ゲノム医療のプラットフォームFOCdxの正体 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/co ...
ミラバイオロジクスが第三者割当増資で5.5億円を調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 多機能な抗体様バイオ医薬品(ネオバイオロジクス)の開発を目指すミラバイオロジクス(東京・目黒)は2020年1月15日、新?キャピタルパートナーズ、SMBCベンチャーキャピタル、SBIインベストメントの3社を引受先とする総額5.5億円の第三者割当増資を実施したと発表した。同社は2019年末までに、外資製薬企業1社と共同研究開発契約を締結したことも明らかにした。
がん研、原発不明癌の病態解明に向けクラウドファンディングを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 がん研究会は2020年1月21日、都内で記者会見を開催。がんプレシジョン医療研究センターで、標的分子探索グループリーダーを務める、がん研有明病院総合腫瘍科の高橋俊二部長らの研究チームが、原発不明癌の病態解明のための研究資金を調達するために、クラウドファンディングを開始したと発表した。目標調達額は2000万円。調達した資金で、原発不明癌の患者から採取した検体の全ゲノムやmRNAを解析し、原発不明癌に共通で発現する遺伝子変異などを探索する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2020年の見どころ──日本新薬、塩野義製薬、持田製薬  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 2020年の各社の注目点を解説する連載の第4回は、日本新薬、塩野義製薬、持田製薬を取り上げる。日本新薬では自社創製品の核酸医薬について、承認の行方に注目が集まる。塩野義製薬では月1回投与型の抗HIV薬の再申請に注目、持田製薬では痛風・高尿酸血症治療薬が承認の見込みとなった。
主要バイオ特許の登録情報、2020年1月15日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年1月15日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2020年1月16日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2020年1月16日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米Emendo社、アンジェス主導のシリーズBで6100万ドルを調達  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 米Emendo Biotherapeutics社は、2020年1月15日、アンジェスがリード投資家となったシリーズBで6100万ドルを調達し、次世代型のCRISPR-OMNIゲノム編集技術を用いた治療の開発を推進すると発表した。
米研究者、免疫チェックポイント分子のVISTAが免疫寛容に役割  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 米Dartmouth大学などの研究者たちは、PD-1とCTCL-4に続く免疫チェックポイント分子として注目されているVISTA(V-domain Ig suppressor of T-cell activation)が、ナイーブT細胞の表面に存在する抑制性受容体であり、自己抗原に対するナイーブT細胞の休眠状態と免疫寛容の維持に役割を果たしていることを明らかにした。研究成果は、Science誌の2020年1月17日号に報告された。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第296回、今回は本当に深刻?ヘリウム危機  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 ヘリウムが足りない。風船を飛ばしたり、吸い込んでしゃべると変な声が出たりということで身近な存在のガスだが、バイオ研究や医療にも重要なガスである。蛋白質や化合物の構造解析ができなくなり、核磁気共鳴画像イメージング(MRI)による画像診断も使えなくなる。その危機が、どうやら今回は深刻なようだ。
中国のAI診断支援システムの実力は?検証中の国内病院らが明かす期待と懸念  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-23 8:00) 
 「エルピクセルが承認を得たことで、日本でも深層学習(ディープラーニング)を使ったプログラム医療機器の実用化の道筋ができた」――。こう話すのは、AI(人工知能)診断支援ソフトウエアを手掛ける中国インファービジョン(Infervision)日本法人のXiaoyan Zhou代表取締役だ。中国企業もAI診断支援ソフトウエアで日本進出を狙って動いている。



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