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RSS/ATOM 記事 (67291)

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塩野義、ワクチンの開発など手掛けるUMNファーマを子会社化へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 19:00) 
 塩野義製薬は、2019年10月30日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催。また、同社は同日、ワクチンの開発や、バイオ医薬品の製造受託を手掛けるUMNファーマを子会社化するため、同社の株式を公開買い付けすると発表した。塩野義製薬の手代木功社長はUMNファーマの子会社化についてコメントし、今後の開発について展望した。
アステラス、HIF-PH阻害薬「エベレンゾ」は薬価について交渉中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 18:00) 
 アステラス製薬は、2019年10月31日、2019年度第2四半期の決算説明会を開催。開発品の進捗やRx+プログラムの進展などについて、安川健司社長CEOなどが説明した。2019年9月に日本で承認された、低酸素誘導因子(HIF)プロリン水酸化酵素(PH)阻害薬の「エベレンゾ」(ロキサデュスタット)については、現在薬価について交渉を進めているという。【訂正】エベレンゾの化学療法に伴う貧血を対象としたフェーズIIについては、開発地域は公開されていませんでした。訂正いたします。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、中分子開発の突破口となるμプロテイン  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 15:00) 
 さて、2003年4月にヒト・ゲノム計画が完了したと発表された時に、最大の話題を呼んだのは、ヒトの遺伝子の数でした。ほとんどの研究者はそれ以前に3万以上の遺伝子(蛋白質として翻訳される遺伝子)を想定しておりましたが、ゲノム解析が進めば進むほど、遺伝子の数が減っていって、今では2万2000個前後と推定されるようになりました。ヒトのような複雑な生物を構築し、生命活動を遂行するためにはちょっと少なすぎるような気がして、違和感を持ったことを覚えています。その違和感を少し解消する発見がありました。実は遺伝子をコードしていない非転写領域と考えられていたゲノム領域からアミノ酸100前後の小さな蛋白質、マイクロプロテインが転写・翻訳されていることが明らかになってきたのです。もしこれを遺伝子と認めれば、遺伝子の数はもっと多くなるのです。2003年当時、アミノ酸100以下の転写領域(ORF)はシーケンスのノイズと区別することができないので、全て解析外としていたことこそがマイクロプロテインが最近まで見出されなかった原因でした。何のことはありません。まだまだヒト・ゲノム解析は終わっていないのです。しかも今話題の中分子開発を爆発的 ...
『民藝』2019年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-10-31 10:00) 
『民藝』最新号は特集「民藝運動と浜松」です。 最新号目次はこちら
『民藝』2019年11月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-10-31 10:00) 
『民藝』最新号は特集「土瓶」です。 最新号目次はこちら
Oncology◎日本がんサポーティブケア学会2019、がん患者のせん妄に適切なケアを届けるために  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 8:00) 
 癌患者での発症頻度が高いせん妄に対して、日本がんサポーティブケア学会は日本サイコオンコロジー学会(JPOS)との共同で、「がん患者におけるせん妄ガイドライン」を2019年2月に発行した。
田辺三菱、ラジカヴァ経口剤は2021年度にも米国発売へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 8:00) 
 田辺三菱製薬は2019年10月30日、2020年3月期第2四半期の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前年同期に比べて10.3%減の1881億円、コア営業利益は66.1%も減って116億円に落ち込んだ。大幅な減収減益となったものの、季節性インフルエンザのワクチンであるMT-2271はカナダで承認申請するなど研究開発ではいくつか進展があった。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第288回、大企業とベンチャーの平等な関係作りへガイドライン策定中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 8:00) 
 米国の労働生産性を100にした時、勤勉であると自他ともに認める日本の労働生産性は65である。ドイツの94、フランスの93に比べて低いだけでなく、75のイタリアよりも下位に位置する。
米RAPT社、アトピー性皮膚炎に対する経口CCR4アンタゴニストのフェーズIを開始  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 8:00) 
 癌と炎症性疾患に対する、低分子薬を開発している米RAPT Therapeutics社(旧FLX Bio社)は、2019年10月23日、経口投与が可能な、CCR4のアンタゴニストであるRPT193のフェーズIを開始したと発表した。
【乳酸菌update】4、アレルギー対策乳酸菌の機能性表示食品  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-31 8:00) 
 「鼻の不快感」などアレルギー対策の機能性を訴求する乳酸菌の機能性表示食品が2020年に相次ぎ発売されそうだ。



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