ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (66187)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (66187)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

【日経バイオテクONLINE Vol.3152】、Mmの憂鬱、43年ぶりのバイオ規制大緩和に踏み切る米国  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-7 8:00) 
 10連休目前の4月26日にこのメールを執筆しております。平成最後の執筆が、令和最初のメールニュースとなります。今まで累積で1500本近いコラムを皆さんにお届けしてきましたが、元号がかわっても、この勢いのまま突っ走りますのでどうぞ皆さんお付き合い願います。  連休の前でバタバタしていますが、米国の遺伝子治療の規制緩和と遺伝子操作の規制そのものの主体であった米国立衛生研究所(NIH)のRAC(Recombinant DNA Advisory Committee、組み換えDNA諮問委員会)の組織替えのニュースが飛び込んできました。実に43年ぶりの規制大改革です。米国は今後も誕生する次世代のバイオ技術に柔軟に対応する体制を整えました。再生医療で出遅れた分を遺伝子治療で取り戻す戦略です。国内の規制は20世紀という日本のバイオのハンデは重くなるばかり。我が国政府ももっとプロアクティブに規制改革を進めるべきだと考えます。 ◎関連記事 米国では遺伝子治療が治験申請数で再生医療を逆転 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/09/14/00378/?ST=wm 遺伝子治療開発意欲を削ぐカルタヘナ審査 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/18/08/23/00369/?ST=wm 遺伝子治 ...
『民藝』2019年5月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-4-29 14:52) 
『民藝』最新号は特集「日本の藍」です。 最新号目次はこちら
『民藝』2019年5月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-4-29 14:52) 
『民藝』最新号は特集「日本の藍」です。 最新号目次はこちら
琉球大と新潟大、神戸大、人獣共通感染症の予防に環境DNA分析  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-26 8:00) 
 人獣共通感染症であるレプトスピラ症の予防に役立つ解析を環境DNA(eDNA)分析手法で得た成果を、琉球大学と新潟大学、神戸大学の研究グループが2019年4月25日、Scientific Reports誌にて発表した。レプトスピラ症の病原体Leptospiraとその保菌動物候補を、川の水のeDNA分析で同時に検出した。細菌学、DNA分析学、生命情報科学、生態学などの様々な分野の専門家が共同研究で得た成果だ。
【詳報】、第一三共、G47ΔやCARTを2019年内に国内申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-26 8:00) 
 第一三共は2019年4月25日、2019年3月期の決算説明会を開催した。売上高は305億円の減収となったが、抗体薬物複合体(ADC)のDS-8201などオンコロジー領域で開発品目の大きな進展が見られた。2019年度下期にDS-8201を国内で承認申請する他、癌治療ウイルスG47Δについては2019年度上期に承認申請する。CARTであるAxi-Celも年内の承認申請を目指す。
富士フイルム、子会社CDMOが抗体医薬品開発時間を34週間に短縮  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-26 8:00) 
 富士フイルムは2019年4月18日、同社子会社のバイオ医薬品開発・製造受託会社(CDMO)であるFUJIFILM Diosynth Biotechnologies(FDB)社が、抗体医薬品の生産プロセス開発時間34週間を実現したと発表した。抗体の次世代高生産性技術「Apollo X(アポロX)」を進化させたことによる成果で、同日現在で業界最短を達成した。
アステラス、2020年3月期は大幅減益も「来期以降は成長見込める」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-26 8:00) 
 アステラス製薬は2019年4月25日、2019年3月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上収益は1兆3063億円と前年同期に比べて0.5%増となり、コア営業利益(特殊要因を除く営業利益)は2785億円(同3.7%増)、さらにコア当期利益は2493億円(同22.0%増)と共に過去最高益を更新した。ただ、これまで業績を支えてきた「ベシケア」などの特許切れの影響が強く出る今期(2020年3月期)は厳しい。決算会見に臨んだ安川健司社長は「今期はパテントクリフの年」と語り、2020年以降の成長に向けて研究開発を強化する方針を改めて示した。
英バイオクラスター、Start Codon社発足で5年間で最大50社の起業支援へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-26 8:00) 
 Start Codon社は2019年4月23日、起業支援事業を開始したことを発表した。先進的な研究施設や大学が集中する英国バイオテククラスターの1つであるCambridge Clusterの中心部で、ライフサイエンスやヘルスケア専門の戦略的事業推進モデルとして初めて登場した。
Oncology◎ELCC2019、進展型小細胞肺癌の維持療法としてニボルマブ+イピリムマブ、ニボルマブ単独はOS延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-26 8:00) 
 白金系抗癌剤ベースの1次治療を受けた進展型小細胞肺癌(ED-SCLC)において、ニボルマブとイピリムマブ併用療法あるいはニボルマブ単独療法による維持療法の効果が検証されました。
東京理科大、植物の再生能力を支えるエピジェネ酵素を同定  from 日経バイオテクONLINE  (2019-4-26 8:00) 
 東京理科大学理工学部応用生物学科の松永幸大教授と杉本薫研究員らは、ヒストン蛋白質の脱メチル化酵素の1つであるLDL3が、植物の再生能力を支える“遺伝子プライミング”機能を持つことを見いだし、2019年4月16日にNature Communications誌にて発表した。



« [1] 1055 1056 1057 1058 1059 (1060) 1061 1062 1063 1064 1065 [6619] »