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RSS/ATOM 記事 (67075)

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シンバイオ、米社から抗ウイルス薬の開発販売権を獲得  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:30) 
 シンバイオ製薬は、米Chimerix社から抗ウイルス薬「ブリンシドフォビル」の全世界における開発販売および製造の権利を獲得した。造血幹細胞移植後のウイルス性感染症で国内に承認薬がない「ウイルス性出血性膀胱炎」などを適応として日本を中心に開発を進め、海外へも展開する。新興国市場を含めた全世界でのピーク時売上高を1000億円以上と想定しており、2024年の承認を目指す。シンバイオ製薬は同薬を、販売中の「トレアキシン(ベンダムスチン)」、開発中の「リゴセルチブ」に次ぐ3本目の柱に育てたい考えだ。
米Corteva社、ゲノム編集育種ワキシーコーンを厚労省に届け出へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 2019年10月から厚生労働省が、ゲノム編集技術を用いた食品についての届け出を受理する体制を整えるのに対応し、米Corteva社(旧Dow DuPont社)は、CRISPR/Cas9を用いて育種したワキシーコーン(もち種トウモロコシ)の届け出を行う。
ILSI Japan◎スペシャル対談3◎第8回「栄養とエイジング」国際会議、「ポケモンEat」や「ポケモンNutrition  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 特定非営利活動法人の国際生命科学研究機構(ILSI Japan)は2019年10月1日と2日に都内で「第8回『栄養とエイジング』国際会議」を開催する(詳細はこちら)。そこでILSI Japanの理事長を務める安川拓次氏(花王エグゼクティブ・フェロー)が、慶應義塾大学医学部の宮田裕章教授と対談した。
ジーンテクノ、米系投資家から資金調達し、バイオ新薬や再生医療推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 ジーンテクノサイエンスは、2019年9月30日、資金調達の方法や調達資金の使途を変更すると明らかにし、バイオ新薬事業や新規バイオ事業の拡充を図る方針を示した。同時に、2019年8月30日付で、重症心不全を対象に心筋再生医療の開発を進めるHeartseed(東京・新宿、福田恵一社長)に出資したと明らかにした。
韓国Helixmith社、HGF産生する遺伝子治療のPIIIで予想外の薬物動態  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 Helixmith社(旧ViroMed社)は2019年9月23日、ヒト肝細胞増殖因子(HGF)をコードするプラスミドDNAを用いた遺伝子治療「Engensis」(VM202)について、有痛性糖尿病性末梢神経障害(DPN)を対象とするフェーズIII(NCT02427464)が完了したと発表した。予想外の薬物動態がみられたこと、安全性は良好だったことなどを明らかにした。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、FDAが主導する「Project Orbis」とは何か?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 米食品医薬品局(FDA)は、2019年9月17日、「Project Orbis」の一環として、進行性子宮内膜癌に対して抗PD1抗体の「Keytruda」(ペムブロリズマブ) との併用薬として、マルチキナーゼ阻害薬の「Lenvima」(レンバチニブ)を迅速承認したと発表した。
【日経デジタルヘルスより】、世界初の禁煙ソーシャル・インパクト・ボンド、キュア・アップが受託  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 キュア・アップは、大阪府豊中市から成果連動型の業務を受託し、市民向けに禁煙支援事業を始める。海外で広がる「ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)」と呼ばれる仕組みを利用する。成果に応じて、事業期間3年で最大6000万円程度が支払われる。禁煙支援を対象としたSIBは世界で初めてだという。
Oncology◎WCLC2019、アレクチニブ投与歴を有するALK転座陽性の進行NSCLC患者でbrigatinibは予備的な抗腫瘍  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 アレクチニブの投与歴を有するALK転座陽性の日本人進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者へのbrigatinibの効果が検証された。
Oncology◎WLCL2019、進行NSCLCへの1次治療でニボルマブとイピリムマブの併用はPS 2や併存疾患のある患者で  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 
 進行非小細胞肺癌(NSCLC)患者に対する1次治療として、定量のニボルマブと体重に基づいたイピリムマブの効果が検証された。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度上半期の決算概要―米Johnson&Johnson社編  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-1 8:00) 




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