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RSS/ATOM 記事 (67075)
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上場予定のセルソース、加工受託する幹細胞などの承認取得は目指さず
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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再生医療新法に基づき、医療機関向けに細胞や血液の加工受託を手がけるセルソースは、2019年10月3日、上場前説明会を開催した。現状同社は、自由診療の枠組みで実施される変形性膝関節症などの治療向けに脂肪由来幹細胞や、多血小板血漿(PRP)を濃縮・無細胞化後に凍結乾燥させた「PFC-FD」を提供している。ただ、脂肪由来幹細胞やPFC-FDについて臨床試験を実施して、医薬品医療機器等法に基づき承認を得る可能性について、裙本理人社長は「考えていない」と否定した。
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特集連動◎核酸医薬、国内製薬トップ11社が研究に着手、福岡大福田氏、A-to-I RNA編集誘導する核酸医薬の基
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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「RNA編集」と呼ばれる生体内の仕組みを転用し、標的とするpre-mRNAやmRNAを改変して疾患を治療する新たな核酸医薬が実用化できるのではないか――。核酸医薬の新たなモダリティとして、RNA編集に注目が集まっている。国内でRNA編集やその医療応用などについて研究を手掛ける福岡大学理学部化学科の福田将虎准教授が、2019年9月9日、本誌の取材に応じた。
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イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 第2回、第VIII因子を超越した抗体
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-4 8:00)
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中外製薬で抗体医薬の研究が本格化するのは2000年ごろからだ。土屋政幸と佐藤功が英MRCでヒト化を成し遂げ、1992年に日本に持ち帰った第1号の抗体医薬である抗IL6受容体抗体のアクテムラは、1997年から臨床試験が始まり、研究所でやるべきことは終わっていた。その後、アクテムラに続いて3つほど抗体医薬の研究プロジェクトが進められていたが、それらは単発的なものだった。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、癌ゲノム医療の生検の壁を突破したLB
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-3 8:00)
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個の医療を受けたい。でも痛い生検はイヤというのは人情というです。特に肺生検などはとてもじゃないがお勧めできません。一回許諾した患者も2回目にはなかなか許してくれないと専門医は嘆いております。個の医療、あるいはゲノム医療の最大の壁は、患者にとって生検という侵襲性の強い検査が必要なことだったのです。その限界を、米Genentech社と米Foundation Medicine(FM)社が打ち破るデータを世界で初めて発表しました。2019年10月1日までスペインのバルセロナで開催されていた欧州臨床腫瘍学会(ESMO)で、生検の壁を乗り越えるリキッド・バイオプシー(LB)の成果を報告したのです。
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キュラディムファーマがわずか3年で解散
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-3 8:00)
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Meiji Seika ファルマからスピンアウトして設立した創薬ベンチャーのキュラディムファーマ(東京・千代田、内ケ崎哲社長)が2019年9月30日に解散した。多発性硬化症の治療薬候補化合物のフェーズIで、既存薬を上回る安全性データが得られなかったため。設立からわずか3年で解散を決めたのは、事業を継続しても産業革新機構の投資回収期限までに株式公開などの「イグジット」が達成できそうにないことが背景にあった。産業革新機構による投資は投資回収までの期間が短いという指摘が業界からなされていたが、懸念が現実となった形だ。キュラディムファーマ元社長の内ヶ崎哲氏が本誌インタビューに応じた。
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東大OGによる東大女子学生のための就職・進路ガイダンス2019
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2019-10-2 21:29)
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東京大学女子学生の皆さま
東大女子同窓会「さつき会」では、創立以来かれこれ何十年、毎年卒業生が在校生のために、就職・進路ガイダンスを開催してきました。
今年も、各分野で奮闘している先輩が、
・結婚、子育て、ライフ・ワーク・バランス、
・就職、転職、転勤、キャリアアップ、実際の業務、
・進学、研究、資格取得、処世術、
など、失敗談、成功談、プライベートももちろん、ここだけの話(!)を繰り広げます。
様々な分野の多彩な講師陣でお待ちしております。一番下のフォームよりぜひお申込みください。
【日時】11/27(水)18:30〜20:30(18:20開場)
【会場】東京大学本郷キャンパス工学部3号館423会議室
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_04_j.html
※入場無料・服装自由
※事前申込制(当日参加も可能です。直接会場へお越しください。)
※途中入退室可
【タイムスケジュール】
18:20 開場
18:30 講師スピーチ
19:00 参加者からの事前質問をテーマに、講師とサポーター10数名が語る
20:00 個別に自由に質問タイム
20:30 終了
【参加資格】東京大学・東京大学大学院 女子在学生
【主催】さつき会ー東大 ...
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明治からスピンアウトのキュラディムファーマが解散
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-1 14:28)
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Meiji Seika ファルマからスピンアウトして設立した創薬ベンチャーのキュラディムファーマ(東京・千代田、内ケ崎哲社長)が2019年9月30日に解散したことが分かった。多発性硬化症の治療薬候補化合物のフェーズIで、既存薬を上回る安全性データが得られなかったため。同社では「治験の失敗により事業の継続が難しくなった」と説明している。官民ファンドで産業革新機構から派生したINCJが累積19億円を投資していたが、今回の決定を受け支援を終了する。詳細は続報する。
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『民藝』2019年10月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2019-10-1 10:46)
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『民藝』最新号は特集「土瓶」です。 最新号目次はこちら
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『民藝』2019年10月号が刊行されました。
from 日本民藝協会
(2019-10-1 10:46)
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『民藝』2019年10月号が刊行されました。
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(2019-10-1 10:46)
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