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2019年総会
from さつき会|東京大学OG・女子東大生同窓会
(2019-5-12 22:28)
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2019年総会
総会のご案内
今年も、下記のとおりさつき会総会を開催します。
『女・東大卒、異国で失業、50代半ばから生き直し』の著作をもち、現在“本当に使えるビジネス英語の活用コンサルタント”として活躍していらっしゃる栗崎由子さんをお迎えして講演をして頂きます。また、参加者相互の自由懇談なども予定しております。小さなお子さまをお持ちの方は、託児サービスもご利用できます。皆さま、以下のフォームよりどうぞお申込ください。
日時: 2019年6月16日(日)13:45〜17:00? (受付は13:15から)
場所: 駒場ファカルティハウス1階 セミナー室
(東大駒場キャンパス内 正門を入って左に、レストランの裏 。
京王井の頭線「駒場東大前」下車3分)
駒場キャンパスマップ
https://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_33_j.html
参加費:500円 茶菓付き
託児サービス:ひとり500円 会報「さつき」をご覧の上、お申し込みください。
タイムテーブル:
1時15分〜1時45分 受 付
1時45分〜2時30分 総 会
2時30分〜3時30分 講 演
講 師:栗崎由子さん(1978年養)
演 題:「スイスに学ぶ多文 ...
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米Poseida社、Novartis社などから1億4200万ドルを調達、CAR-T療法の開発推進
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-10 8:00)
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米Poseida Therapeutics社は、2019年4月22日、シリーズC資金調達を完了し、1億4200万ドルを調達したと発表した。
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日立、CT画像からの肺がん検出などでAI活用へ
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-10 8:00)
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日立製作所は、2019年4月12日から14日まで開催された「2019国際医用画像総合展(ITEM2019)」で、AIを利用した診断支援の研究に関する展示をした。
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J-TEC、2019年3月期に営業赤字転落も「黒字体質を維持している」と強調
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-10 8:00)
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ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング(J-TEC)は2019年5月8日、2019年3月期決算と2022年3月期までの中期経営計画に関する説明会を開催した。2019年3月期は当初、売上高が前年同期比36%増の30億8000万円、営業利益が同18.5%増の2億5000万円と、2017年3月期以来の黒字の目標を掲げていたが、6月21日に名古屋大学、信州大学と自家CART細胞治療薬の特許実施許諾契約を締結したことに伴って契約一時金が発生したことから、4900万円の営業赤字に業績予想を下方修正。さらに2019年1月には、重症熱傷の発生の減少により自家培養表皮ジェイスの受注が減ったことや、自家培養軟骨ジャックの一部変更が12月末までに承認に至らなかったことなどを理由に売上高を23億4300万円、営業損失を4億1500万円に拡大する再度の業績予想の下方修正を行っていた。
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飯島歩の特許の部屋(第32回)、産学連携と知財契約
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-10 8:00)
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さる4月10日、ノーベル賞受賞者の本庶佑京都大学特別教授が京都大学で記者会見を行い、オプジーボの共同開発にあたったパートナー企業への不満を述べられた。報道を要約すると、「企業が研究者をだましたり、不正確な説明をしたりするとは思っていなかった」「契約に際して弁護士をつければ良かったが、人脈がなく、大学も助けてくれなかった」「このままでは日本のアカデミアの成果が海外に流出する」といった内容であったという。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3155】、広がるリアルワールドエビデンスの利活用
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-10 8:00)
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最近、リアルワールドエビデンスを活用した臨床開発のトピックを連日、目にするようになりました。2019年4月には、米食品医薬品局(FDA)が、ボストンにある米Brigham and Women's Hospitalと共同で、リアルワールドエビデンス(Real world Evidence:RWE)を活用することで無作為化比較試験を代替できるか検証するためのプロジェクトを立ち上げたところです。
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武田薬品、財務体質改善へ事業譲渡第一弾を発表
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-10 8:00)
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武田薬品工業は2019年5月9日、Shire社買収後第一弾となる事業譲渡を契約したと発表した。譲渡するのはドライアイの兆候・症状治療用の点眼薬「Xiidra」(リフィテグラストナトリウム)と手術用パッチ剤「TachoSil」(ヒトトロンビン/ヒトフィブリノゲン)で、共に買収したShire社に由来する製品。Xiidraは最大53億ドルでスイスNovartis社に、TachoSilは4億ドルで米Johnson & Johnson社グループの手術器具メーカーのEthicon社に売却する。
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シスメックス、癌ゲノム医療の保険収載は6月見込む
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-10 8:00)
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シスメックスは2019年5月9日、2019年3月期の決算説明会を開催した。事業は期初計画を下回ったが、増収増益を達成した。癌遺伝子パネル検査「NCCオンコパネル」については保険収載時期を6月と見込み、受託件数を増やしてライフサイエンス分野の事業の柱にしていく考えを改めて示した。
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国際アグリバイオ事業団、アグリバイオ最新情報【2019年4月】
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-10 8:00)
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(編集部注)この記事は、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)によるアグリバイオ最新情報【2019年4月】から話題を抜粋し、日本語訳を掲載したものです。抜粋していない全文はこちらをご覧ください。
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第一三共、DS-8201のフェーズIIで好成績
from 日経バイオテクONLINE
(2019-5-9 8:00)
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第一三共は2019年5月8日、開発中の抗体薬物複合体(ADC)であるDS-8201について、HER2陽性乳癌のサードライン治療として実施していたグローバルフェーズII試験のトップラインデータで、有効性が確認されたと発表した。客観的奏効率は60%前後と見られ、詳細データは今後の学会で公表する予定。2019年内をめどにしている同薬初の承認申請に活用する。
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