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ジーンテクノ、口唇口蓋裂など小児疾患に歯髄幹細胞開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-5-14 8:00) |
ジーンテクノサイエンスは、2019年5月13日、2019年3月期の決算説明会を開催。買収したセルテクノロジーの他家の歯髄幹細胞を、口唇口蓋裂や脳性まひ、腸管神経節細胞僅少症、先天性白皮症など小児の疾患を対象に自社開発していく方針を明らかにした。
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キャリアアドバイザーの業務日誌(第16回)、製薬業界に「データサイエンティスト」採用の波 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-14 8:00) |
あらゆる業種で「データ活用」の機運が高まっている。製薬業界も例外ではない。最も期待が寄せられているのが、新薬開発のスピードアップ&コスト削減だ。
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Oncology◎日本呼吸器学会2019、肺癌の免疫療法はどこへ向かうのか? from 日経バイオテクONLINE (2019-5-14 8:00) |
肺癌に対する免疫療法は急速に進歩し、免疫チェックポイント阻害薬(ICI)は、現在では進行非小細胞肺癌(NSCLC)治療の主要な選択肢となっている。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(第2回) 1989年から1998年の領域別栄枯盛衰 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-14 8:00) |
1989年1月から2019年4月までの平成時代を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を、医薬品業界アナリストの伊藤勝彦氏に振り返ってもらう連載の第2回。今回は平成前期10年間における領域別の栄枯盛衰をまとめてもらった。まずは、主要領域間でどの領域が伸び、どの領域が減少したのかを振り返る。続いて、高い成長性が見られた脂質異常症治療薬、血液凝固阻害薬、糖尿病治療薬、血圧低下薬などと、縮小した市場の幾つかに焦点を当て、ブランド間の競争の模様を俯瞰した。
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Boston大学など、肺前癌病変のトランスクリプトーム変化は癌化リスクの推定に有用 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-14 8:00) |
米Boston大学、米California大学Los Angeles校などの研究者たちが、肺癌リスクの高い喫煙者から採取した前癌病変を対象に、mRNA-seq解析などを行い、病変部の変化に基づいて、その後に肺扁平上皮癌を発症するリスクの高い人を同定できることを明らかにした。
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リプロセル、セルプロセシングセンターを川崎市に開設 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-13 8:00) |
リプロセルはこのたび、再生医療用の細胞培養加工を行うセルプロセシングセンター(CPC)を神奈川県川崎市に開設した。iPS細胞由来の細胞医薬研究や治験薬製造などに活用する計画で、ここで作る細胞を2023年にも臨床試験入りさせる。また商業用iPS細胞バンク事業も2020年に開始する予定だ。
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米LabCorp社と米Envigo社、非臨床開発受託サービス拡張に向け相互補完買収で提携 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-13 8:00) |
LabCorp社とEnvigo社は、2019年4月17日、LabCorp社傘下のCovance社の開発業務受託部門Covance Drug DevelopmentとEnvigo社の研究モデルサービス部門Research Models Servicesが、世界規模の非臨床開発受託サービスの拡張に向けて相互買収により提携すると発表した。通常の手続きに従い、この契約から2カ月以内に取引は終了する予定だ。
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小野薬品、2020年3月期にオプジーボは数量増でも売り上げは減少へ from 日経バイオテクONLINE (2019-5-13 8:00) |
小野薬品工業は、2019年5月9日、2019年3月期決算説明会を開催した。同社の相良暁社長は、現在承認申請している3品目の新薬と、オプジーボの適応拡大に向けた展望について説明した。また本会見の冒頭に京都大学の本庶佑教授が抗PD1抗体「オプジーボ」(ニボルマブ)について対価の引き上げを求めていることに関して「今月中に何らかの形でコメントする」と明らかにした。
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日経デジタルヘルスより、遺伝情報の提供先は個人が選ぶ、ジェネシスヘルスケアが仕組みを構築 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-13 8:00) |
遺伝子検査の事業を行うジェネシスヘルスケア(東京・渋谷、佐藤バラン伊里代表取締役)は2019年4月25日に、個人の遺伝情報を活用したい企業と、遺伝情報を提供したい個人とを結ぶ新サービス「GenesisGaia(ジェネシスガイア)」を開始すると発表し、都内で記者会見を開催した。
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伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(第1回) 平成元年における医薬品売上高トップ10 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-13 8:00) |
1989年1月から2019年4月までの平成時代を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を、医薬品業界アナリストの伊藤勝彦氏に振り返ってもらった。第1回目の今回は、平成元年の売上高ランキングを基に、トップ10の顔ぶれを解説してもらった。平成元年は日本で初めてGCPが「医薬品の臨床試験の実施に関する基準」として通知された年。日米EUの医薬品規制の調和を目指したICHの運営委員会が発足するのがその翌年で、日本独自の市場が形成されていたことが分かる。
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