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RSS/ATOM 記事 (66187)

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エーザイ、業績好調で2020年3月期に営業利益1000億円突破  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 エーザイは2019年5月13日、2019年3月期の決算発表を行った。連結売上高は前年同期比7%増の6428億円、営業利益は同12%増の862億円、当期純利益は同22%増の634億円と、薬価改定の影響などをはねのけて業績を伸ばした。2020年3月期の業績予想でも、連結売上高は同6%増の6800億円、営業利益は20%増の1030億円、当期利益は14%増の720億円と好調をキープする見込みだ。
塩野義、核酸アジュバントのS-540956は2020年度に臨床試験へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 塩野義製薬は、2019年3月期の決算説明会を記者向けに2019年5月9日、アナリスト向けに5月10日に開催。戦略的事業投資の成果や、開発の進捗について説明した。その中で、核酸アジュバントのS-540956について、2020年度内に臨床試験を開始すると明らかにした。
武田薬品、Shire効果で2019年度売り上げは国内初の2兆円台に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 武田薬品工業は2019年5月14日、2019年3月期の連結決算(国際会計基準)を発表した。売上収益はShire社の2019年1月から3月末までの約3カ月分が追加された効果で3267億円増加の2兆972億円となり、国内製薬企業として初の2兆円台に到達した。営業利益は統合に関する会計上の影響を受けて368億円減の2049億円となった。2019年度は売上高が3兆3000億円となる見通しで、Christophe Weber社長は「中期的にはコア営業利益率を30%台半ばにしていきたい」と意気込んだ。
Oncology◎16th St. Gallen International Breast Cancer Conference、遺伝子解析や術前レスポンスガイドに  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
米Amgen社とSyapse社、癌領域のプレシジョン・メディシンで提携  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 米Amgen社と米Syapse社は、2019年5月2日、オンコロジーにおいてプレシジョン・メディシン(個別化医療)の共同研究を行うと発表した。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、平成の薬史(第3回) 平成の新顔 生物学的製剤が頭角を現す  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 1989年1月から2019年4月までの平成時代を前期、中期、後期の3つに分け、医療用医薬品市場における栄枯盛衰を、医薬品業界アナリストの伊藤勝彦氏に振り返ってもらう連載の第3回。今回は昭和時代の終盤に臨床の場に姿を現し、徐々に市場を拡大していった生物学的製剤を取り上げた。もっとも、現在、世界の医薬品売上高ランキングで上位にずらりと顔を並べる抗体医薬が登場するのは平成中期以降(例外として、マウス抗CD3抗体の「オルソクローンOKT3」は1991年の承認)。平成前期の生物学的製剤市場は、抗体医薬登場前夜でもあった。
研究力強化・若手支援パッケージで1兆円基金  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 政府の総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)は13日、国内の研究開発力強化に向けて、今年中をめどに「研究力強化・若手研究者支援総合パッケージ(仮称)」を策定することを決めた。破壊的イノベーションを創出するためのムーンショット型研究開発制度についても、産業界、ベンチャーキャピタル、関係府省で構成する「アクセラレーター協議会(仮称)」を設置して、研究開発を支援する仕組みを設けることを明らかにした。
【日経バイオテクONLINE Vol.3158】、環境DNA(eDNA)特集記事を掲載。Swift社やLoops社、トヨタ自動車の新  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-15 8:00) 
 eDNAの肝は、PCR法で核酸の増幅に用いるPCRプライマーを適切に設定できれば、環境中のあらゆる生物を網羅的に検出できるという潜在能力を有することです。検出したい生物ごとに適切なPCRプライマーを設計して用いれば、魚や昆虫、動物、植物などの“目に見える大きさの生物”である「マクロ生物」や、細菌や真菌、ウイルス、バクテリオファージなどの“目視では確認しにくい”「微生物」を、1つのサンプルから同時に網羅的に検出できるのです。
【日経バイオテクONLINE Vol.3157】、Mmの憂鬱、逆転の発想で先駆け指定獲得した革新的再生医療  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
 2019年4月8日、厚生労働省は先駆け審査指定制度の第4回目の指定品を公表しました。その中に、バイオチューブというベンチャー企業の「下肢動脈バイパス用人工血管作製用鋳型(仮称)」(再生用鋳型)という医療機器が指定を受けました。調べてみると、何と懐かしい国立循環器病研究センターが開発していた“逆転の発想”の再生医療機器でした。今やピッチが流行になっていますが、大阪商工会議所が我が国で先鞭をつけたバイオのピッチ元祖「バイオビジネスコンテスト」で、2004年に表彰した技術でした。この技術はひょっとしたら、再生医療の全てのインフラになる可能性を秘めています。 https://www.pmda.go.jp/files/000229111.pdf  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
米Skyhawk社と武田薬品、神経変性疾患のRNAスプライシング調節薬を共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-14 8:00) 
 Skyhawk Therapeutics社は2019年5月6日、武田薬品工業と神経変性疾患を対象とするRNAスプライシング調節薬の開発で提携すると発表した。Skyhawk社専有の創薬技術基盤「SkySTAR(Skyhawk Small molecule Therapeutics for Alternative splicing of RNA)」を活用し、複数の低分子薬を創出する。



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