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RSS/ATOM 記事 (66187)

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寛和久満夫の深読み科学技術政策第266回、感染症対策に動物衛生学を再興せよ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-17 8:00) 
 人や動物に害を与える生物は総じて「衛生動物」と呼ばれ、その中の節足動物を「衛生害虫」と言う。代表的な衛生害虫である蚊やマダニなどの吸血性節足動物は、熱帯から寒帯まで広く分布し、人と動物の病原体を媒介する。その研究を進めることは日本や世界のリスク管理につながるが、日本では最近この分野が沈滞する傾向にあり、再興が求められる。
タカラバイオが過去最高益を更新、遺伝子医療事業は初の黒字化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-17 8:00) 
 タカラバイオは2019年5月16日、2019年3月期の決算説明会を開催。売上高と営業利益ともに過去最高を更新し、遺伝子医療事業は初の黒字転換を達成した。仲尾功一社長は今後注力する臨床パイプライン強化のために必要な基盤技術開発として新規キメラ抗原受容体T細胞(CART)の開発加速を強調、遺伝子導入細胞の体内での持続性などを高めることで固形癌への応用を重点的に開発していく考えを示した。
フロンティアの景色、サイトレス治験/バーチャル治験で誰でも治験参加が可能に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-17 8:00) 
2018年11月、東京大学大学院薬学系研究科社会連携講座「ITヘルスケア」(今村恭子特任教授)が立ち上がった。被験者募集や医薬品開発受託機関(CRO)などの事業を手掛ける3Hホールディングス(東京都豊島区、安藤昌代表取締役)と、ネオファーマジャパン(東京都千代田区、河田聡史代表取締役)との共同研究により、ICT 利活用による医薬品開発と適正使用のイノベーションにおける研究を行う研究室で、2019年3月にはシミック、塩野義製薬、中外製薬、アストラゼネカの4社も共同研究相手に加わった。同研究室の大倉政宏特任研究員に、同研究室の研究テーマの1つであるサイトレス/バーチャル治験について、その動向などをまとめてもらった。
【日経バイオテクONLINE Vol.3159】、Mmの憂鬱、来春わが国で始まる治療アプリ(DTx)保険収載  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 10:30) 
 「デジタルセラピューティックス(DTx)なんて、日本ではまだまだ先だ」と思っている読者も多いのではないでしょうか? 新しいモダリティとして米国では既に2010年に治療用医療機器(ソフトウエア)として認可されています。そのDTxの波が我が国にも予想外のスピードで押し寄せています。来年春には我が国でも、保険収載される見込みが濃厚となって参りました。本日はそれを速報します。 ◎参考記事 デジタルセラピューティックスは製薬企業の敵か味方か? https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/04/15/00466/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間500円で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みいただけます。 ※日経バイオテクONLINEの読者は、日経バイオテクONLINEのサイトから記事にアクセス願います。
【訂正】日本新薬、2019年度からの5カ年で研究開発に1200億円投資  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 8:00) 
日本新薬は2019年5月15日、2019年度から2023年度までの第6次5カ年中期経営計画を発表。持続的成長に向けた6つの取り組みについて説明した。同社の前川重信社長は、2019年度からの5カ年で、同社の研究開発に約1200億円投資することを明らかにした。【訂正】当初、タイトルと本文中で「2019年度からの5カ年で核酸医薬に1200億円投資」としていましたが、正しくは、「2019年度からの5カ年で研究開発に1200億円投資」でした。1200億円は、核酸医薬分野のみに対する投資総額ではなく、すべての研究開発に対しての投資総額です。お詫びして訂正します。
Cytrokinetics社、ALS対象reldesemtivフェーズIIは主要エンドポイント達成せずも治療の可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 8:00) 
 米Cytrokinetics社は、2019年5月5日、速筋トロポニン活性化薬であるreldesemtivを筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者に適用したフェーズII FORTITUDE-ALS試験の主任研究者である米Arizona大学のJeremy Shefner氏が、試験結果を米神経学会の年次総会で公表したことを明らかにした。
大日本住友、iPS細胞由来RPE細胞の臨床試験開始が遅延  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 8:00) 
大日本住友製薬は2019年5月10日、2019年3月期の決算説明会を開催した。説明会では再生・細胞医薬分野の開発の進捗を説明。加齢黄斑変性を対象とした他家のiPS細胞由来網膜色素上皮(RPE)細胞の開発が遅れていることが明らかとなった。
中医協総会、キムリアの保険償還価格を3349万円に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 8:00) 
 2019年5月15日、厚生労働省は中央社会保険医療協議会(中医協)を開催した。3月に日本初の遺伝子治療製品として承認されたノバルティスファーマのキメラ抗原受容体(CAR)T細胞治療用再生医療等製品である「キムリア点滴静注」(一般名チサゲンレクルユーセル)の薬価について、原価計算方式に基づいて算出した1回投与で3349万3407円とする案を提示し、了承された。5月22日に薬価基準に収載される。
主要バイオ特許の登録情報、2019年5月8日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年5月8日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
主要バイオ特許の公開情報、2019年5月9日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-5-16 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年5月9日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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