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英F-star社、独Merck社との契約を修正、FS118の全権利を再取得 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-21 8:00) |
英F-star社は、2019年5月14日、2017年にドイツMerck社と結んだ腫瘍免疫領域での協力契約を修正したと発表した。これによりMerck社は、2017年の契約によって獲得したFS118の権利を手放すことになった。
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伊Philogen社、6200万ユーロを調達、イムノサイトカインの開発を推進 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-21 8:00) |
バイオ製薬企業であるイタリアPhilogen社は、2019年5月13日、既存および新規の投資家から6200万ユーロを調達したと発表した。
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Delta-Fly、癌微小環境アルカリ化薬の開発で国内メーカーと提携交渉中 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-21 8:00) |
Delta-Fly Pharmaは、2019年5月16日、2019年3月期の決算説明会を開催。同社の江島清社長は、現在販売されている尿アルカリ化薬のクエン酸カリウム・クエン酸ナトリウム水和物配合製剤(DFP-17729)について、腫瘍微小環境をアルカリ化する薬剤として固形癌へ適応拡大するため、日本での開発パートナーとの提携に向けて交渉を進めていることを明らかにした。
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デンマークLundbeck社、セリン加水分解酵素標的薬を開発する米Abide社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-20 8:00) |
デンマークLundbeck社は2019年5月6日、セリン加水分解酵素を標的とする低分子化合物の創薬技術基盤を持つ米Abide Therapeutics社を買収すると発表した。Lundbeck社が注力する精神神経疾患領域のパイプライン拡充が見込まれる。買収手続きは2019年第2四半期中に完了する見込み。
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金沢大学など、活性型HGFのみ阻害する環状ペプチドを発見 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-20 8:00) |
金沢大学、東京大学、理化学研究所の共同研究グループは、癌細胞の転移や抗癌剤耐性を促進する活性型肝細胞増殖因子(HGF)と特異的に結合して機能を阻害する環状ペプチド「HGF-inhibitory Peptide-8(HiP-8)」を発見したと発表した。陽電子放射断層撮影法(PET)診断用プローブとしても活用でき、癌進行のモニタリングや治療薬への応用に期待がかかる。成果はNature Chemical Biologyに2019年5月17日に掲載された。
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米PTC社、SMAの経口スプライシング修飾薬の臨床試験で有用性確認 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-20 8:00) |
米PTC Therapeutics社は、2019年5月7日、脊髄性筋萎縮症(SMA)に対する経口治療薬候補であるrisdiplam(RG7916)に関するFIREFISH試験とSUNFISH試験のパート1で、引き続き、I型、II型、III型のSMA患者に対する臨床的有用性が示されたと発表した。
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ニプロ、「ステミラックは今の製造法では黒字にならない」 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-20 8:00) |
ニプロは2019年5月17日、2019年3月期の決算説明会を開催した。2019年3月期の連結売上高は前年同期比7.8%増の4263億9900万円、営業利益は12.0%減の238億2700万円。2020年3月期は連結売上高4615億円、営業利益は275億円と予想している。国内では田辺三菱製薬から譲り受けたニプロESファーマ(旧田辺製薬販売)が2018年3月に発売した抗アレルギー薬「タリオン」(ベポタスチンベシル酸塩)のオーソライズドジェネリックの販売など、また海外ではダイアライザーなど透析関連製品の販売などが好業績の主な要因。一方で、連結セグメント別業績として、2019年3月期より再生医療関連の情報開示を開始したが、再生医療等製品「ステミラック注」を中心とする再生医療関連の2020年3月期の売上高は6億円、営業利益は29億円の赤字としている。
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JCR、AAV用いるin vivoの遺伝子治療は2021年度にも臨床試験入りへ from 日経バイオテクONLINE (2019-5-20 8:00) |
JCRファーマは、2019年5月16日、2019年3月期の決算説明会を開催。アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターに治療用の遺伝子を搭載、投与するin vivoの遺伝子治療について、ライソゾーム病を対象として、2021年度に臨床試験を開始すると明らかにした。
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【日経バイオテクONLINE Vol.3160】、「透明性のある薬価制度を」と言うけれど…… from 日経バイオテクONLINE (2019-5-17 10:00) |
今週は、キメラ抗原受容体(CAR)T細胞療法製品であるノバルティスファーマの再生医療等製品「キムリア」に、3349万円という高額な薬価が付くことが決まった中央社会保険医療協議会総会の取材に行ってきました。9時のスタートなのに、慎重を期して8時半過ぎに行ってみると既にテレビカメラが何台も取材の準備を始めていて、注目度の高さをつくづく感じました。この中医協の議論で感じたことを少し書いておきます。
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Oncology、既治療CLLにBTK阻害薬acalabrutinibの単剤投与が医師選択治療よりも有意にPFSを延長 from 日経バイオテクONLINE (2019-5-17 8:00) |
既治療の慢性リンパ性白血病(CLL)に対して、BTK阻害薬であるacalabrutinibの効果は?
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