リンク集
メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67076) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67076)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


特集、上場バイオベンチャーと製薬企業の報酬調査2018年度 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-21 0:32) |
給与情報の調査は有価証券報告書に基づいて行った。ベンチャー企業の対象は、本紙が算出しているバイオ業界の株価指数「バイオINDEX」の対象42社のうち、上場して間が無いステムリムを除く41社である。また窪田製薬ホールディングスについては、純粋持ち株会社で従業員がいないため平均年間給与の欄から除外している。製薬企業の対象は医療用医薬品を主に扱っている31社とした。
|
オンライン閲覧TOP15、2019年10月1日から2019年10月11日まで from 日経バイオテクONLINE (2019-10-21 0:31) |
2019年10月1日から2019年10月11日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
|
編集長の目、難病患者が先行する「第3の人生」の働き方 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-21 0:30) |
寝たきりの難病患者でも働ける──オリィ研究所(東京・港区)が2019年10月7日から23日まで大手町に期間限定で開設した「分身ロボットカフェDAWN」はそんなコンセプトの喫茶店です。昨年に続き2回目の取り組みで、2020年以降は常設で運営していく計画です。テレビでも紹介されたので、ご覧になった方も多いでしょう。
|
【乳酸菌update】1、味の素が乳酸菌市場に参入、「アミノ乳酸菌」を来春事業化へ from 日経バイオテクONLINE (2019-10-18 8:00) |
味の素が、乳酸菌市場に参入する。「アミノ乳酸菌」を2020年春に事業化する。同社アミノサイエンス事業本部アミノ酸部ウェルネスグループが事業化に向けた取り組みを進めている。
|
味の素のオルニチン、食品健康影響評価の手続き完了 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-18 8:00) |
味の素が遺伝子組換え大腸菌ORN-No.1株を利用して生産するL-オルニチン塩酸塩が、実用化可能になった。「遺伝子組換え食品等評価書」を食品安全委員会が取りまとめて2019年9月10日に厚生労働省に通知し、厚労省が味の素に10月7日に通知した。食安委が厚労省から評価要請文書を受理したのは2019年6月12日。4カ月足らずで手続きは完了した。
関連記事:味の素オルニチン、“高度精製食品”で協和発酵シトルリンに続く、厚労省の開示区分は“食品”でなく“添加物”の不思議
|
スイスLonza社の自家遺伝子細胞治療製造システム「Cocoon」とは? from 日経バイオテクONLINE (2019-10-18 8:00) |
医薬品開発製造受託機関(CDMO)として世界大手のスイスLonza社は、世界最大規模の遺伝子細胞治療の製造設備をテキサス州ヒューストンに設けたり、自家遺伝子細胞治療の製造工程の自動化に向け製造システム「Cocoon」の事業展開を進めるなど、遺伝子細胞治療分野で存在感を示している。2019年10月9日、細胞・遺伝子治療部門事業のトップを務めるThomas Fellner氏(Head of Business Development and Account Management Cell amd Gene Technologies)とMatthew M. Hewitt氏(Head of Clinical Development Personalized Medicine)が本誌の取材に応じ、さらなる遺伝子細胞治療の普及へ向け、「今求められているのは、製造技術の工業化だ」と語った。
|
Oncology◎ESMO2019、転移を有する大腸癌の1次治療後の維持療法としてTLR9アゴニストlefitolimodはOSの延長 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-18 8:00) |
転移を有する大腸癌に対する1次治療後の維持療法として、Toll様受容体9(TLR9)アゴニストのlefitolimodを投与しても、標準治療と比べて全生存期間(OS)は延長しないことが分かった。
|
UCB社、ペプチドライブラリーを基盤とする米Ra Pharma社を買収へ from 日経バイオテクONLINE (2019-10-18 8:00) |
ベルギーUSB社は、2019年10月10日、補体系の異常に起因する重篤な疾患に対する治療薬を開発しているバイオ医薬品会社の、米Ra Pharmaceuticals社獲得に向けた契約を結んだと発表した。
|
Oncology◎ESMO2019、IDH1遺伝子変異陽性の進行胆管癌でIDH1阻害薬ivosidenibがPFSを有意に延長 from 日経バイオテクONLINE (2019-10-18 8:00) |
IDH1遺伝子変異を有する既治療の進行胆管癌患者に対し、IDH1阻害薬ivosidenibは、プラセボと比べて無増悪生存期間(PFS)を有意に延長し、全生存期間(OS)でも良好な傾向を示すことが示された。
|
4D Pharma社、Merck社と腸内細菌を利用した治療用生ワクチン開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-10-18 8:00) |
英4D Pharma社は、2019年10月8日、米Merck社と研究協力およびオプション契約を結んだと発表した。目的は、腸内細菌を利用した治療用生ワクチンの開発に置かれている。
|