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RSS/ATOM 記事 (67291)

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米Alnylam社のsiRNA医薬「GIVLAARI」が承認、核酸医薬は10品目に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 15:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は、2019年11月20日、米食品医薬品局が、急性肝性ポルフィリン症に対するsiRNA医薬である「GIVLAARI」(ギボシラン)を承認したと発表した。アジュバント(CpGオリゴ)として利用されている核酸医薬も含めると、「GIVLAARI」の承認により、日米欧のいずれかで承認された核酸医薬は10品目となる(表1)。
Delta-Fly、癌微小環境アルカリ化薬は国内製薬企業との交渉が後期段階  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 12:00) 

米Exact社と米Genomic Health社が合併完了、グローバル癌診断企業へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 8:00) 
 米Exact Sciences社は2019年11月8日、米Genomic Health社と同年7月に合意していた合併の手続きを完了したと発表した。癌ゲノム医療の進展に寄与する両社の代表的な癌遺伝子検査製品「Cologuard」、並びに「Oncotype DX」の2ブランドで製品プラットフォームを強化するとともに、新製品につながる技術開発を目指す新会社を設立する。
独Bayer社と米Dewpoint社、生体分子凝縮体の創薬応用で協力  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 8:00) 
 ドイツBayer社と米Dewpoint Therapeutics社は、2019年11月13日、オプション、研究、ライセンスに関する1億ドル規模の協力契約を結んだと発表した。
Oncology◎AACR-NCI-EORTC2019、HER2過剰発現進行胃・食道癌にZW25と化学療法の併用が有効な可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 8:00) 
 HER2を標的とした二重特異性抗体ZW25と化学療法の併用療法が、HER2を過剰発現した進行胃・食道癌に有効である可能性が明らかとなった。
アステラスがWelldoc社と提携、糖尿病治療用アプリBlueStarを商業化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 8:00) 
 アステラス製薬は、2019年11月21日、治療用アプリなどの開発を手掛ける米Welldoc社と、デジタルセラピューティクス(デジタル治療)の開発および商業化における提携契約を締結したと発表した。アステラス製薬は今後、Welldoc社が開発した糖尿病治療用アプリ「BlueStar」について、日本と一部のアジア地域における商業化を目指す。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第291回、ベンチャー補助金が拡大される法改正へ高まる期待  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 8:00) 
 政府は、1999年から続けている「中小企業技術革新制度」(通称、日本版SBIR制度)の制度改正を行う。米国に倣って創設したものの、狙ったような効果が得られていないためだ。実質的に中小企業の経営強化に使われていたのを改め、イノベーションを創出するための資金に用途を変え、産業競争力を高める。2020年の通常国会で、根拠法の改正案を提出する予定だ。
Oncology◎日本血液学会2019、造血器腫瘍でも進む遺伝子パネル検査の開発  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 8:00) 
 今年6月に遺伝子パネル検査が保険適用となり、「がんゲノム医療」時代の幕開けと注目されたが、その対象は固形腫瘍に限られた。10月に東京で開催された第81回日本血液学会学術集会の教育講演「造血器腫瘍におけるプレシジョン・メディシン」では、名古屋医療センター臨床研究センター分子診断研究室長の安田貴彦氏が、造血器腫瘍に対するゲノム医療の現状と将来像について解説した。
Oncology◎ESMO2019/WCLC2019・肺癌、ドライバー変異のない肺癌の1次治療にI-O+I-Oも加わる  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-22 8:00) 
(編集部注)肺癌に詳しい医師に、肺癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、本当に大丈夫? 日本版10万人全ゲノム解析  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-21 8:00) 
 厚生労働省は全省を挙げてゲノム医療に取り組むため、部局横断でゲノム医療推進チームを発足、骨太の方針に盛り込まれた日本人の全ゲノム解析に対応するゲノム医療推進計画を年内に立案することを急いでおります。本部長は医務技監の鈴木康裕氏、副本部長に医政局長の吉田学氏と健康局長の宮嵜雅則氏を配置、4人の審議官を本部長代理に、そして本部員に両局の研究開発振興課長、経済課長、がん・疾病対策課長、難病対策課長などに加え医薬・生活衛生局と保健局から、医薬品審査管理課長、医療課長が参画する本格的な布陣です。大坪寛子審議官が我が国の10万人全ゲノム解析計画を取りまとめます。2019年11月19日に自民党のデータヘルス推進特命委員会がんゲノム・AI等WGで現在の進捗状況が報告されたのですが、それが残念なぐらいさまつな問題に拘泥していました。10万人のゲノムを本気で解析するつもりとは思えない腰の引け方が露呈されたのです。本当に大丈夫でしょうか?  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放 ...



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