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RSS/ATOM 記事 (67076)

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【乳酸菌update】2、アサヒ飲料、飲料に添加した殺菌乳酸菌の菌株を判別できるRNA-MLSA法を実用化  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 8:00) 
 アサヒ飲料は、清涼飲料水中に配合された乳酸菌(死菌)の菌株を判別できる手法RNA-MLSA法を開発し、機能性表示食品の届け出に活用している。食品の健康機能を表示できる機能性表示食品の制度では、製品の品質保持を担保する分析法の届け出も重要な要素だ。
2019年10月21日号 目次  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:41) 

キーワード、iPS細胞  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:40) 
 人工多能性幹細胞(induced pluripotent stem cells:iPS細胞)は、一度分化した細胞を人為的に初期化して得られる多能性幹細胞のこと。
キーワード、糸状菌  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:39) 
 糸状の菌糸で生活する微生物。一般的にカビと呼ばれる。核を持つ真核生物で、核を持たない細菌とは異なる。真核生物は、生物の3分類の1つで、ヒトや動物、植物も含まれる。
キーワード、医薬品医療機器総合機構(PMDA)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:38) 
 医薬品や医療機器などの承認審査、安全対策業務などを行う厚生労働省が管轄する独立行政法人。
In The Market、上場廃止の期限近づくメディシノバが下落  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:37) 
 日経BP・バイオINDEXは2019年10月中旬に下落して453.3となり、2019年6月3日に付けた458.8を下回り約4カ月ぶりの安値を付けた。
業界こぼれ話、国内企業、iPS細胞株変更で製造効率低下  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:36) 
 他家iPS細胞の再生医療の実用化を目指している、ある国内企業が苦境に陥っている。同社は、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)のiPS細胞ストック・プロジェクトから提供を受けた他家iPS細胞を用いて、再生医療の研究開発を進めてきた。しかし、原材料に使っていた他家iPS細胞の細胞株を変更したところ製造効率が低下し、大量製造のメドが立たなくなってしまったという。
World Trend欧州、英国で活発化する「ヘルスケア+AI」投資とベンチャー勃興  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:35) 
 2018年以降、英国はAI活用基盤の構築と投資を急速に進めている。2018年4月、英国政府は国家のAI戦略策定を担う組織としてOffice for Artificial Intelligenceおよび政府の戦略策定をサポートする第三者機関としてAI Councilを設置することを発表した。そして英国政府と産学のプレーヤーによる戦略的な投資で技術革新を進めるセクターディールと呼ばれるプログラムにおいて、政府機関、他プレーヤー合わせて10億ポンド(約1300億円、1ポンド=130円で換算)をAI分野に投資する計画を開始した。2019年2月には、英国政府のイノベーション推進機関であるUKリサーチ・イノベーション(UKRI)が14の大学および英AstraZeneca社、米Google社などの300のパートナー機関と協力し、合計2億ポンド(約260億円)をAI人材の育成に投資することを発表した。さらに、2019年7月には、AI人材のダイバーシティ推進や社会人向けのオンラインコースの開発等に1800万ポンド(約23億円)を投資することを決めた。
ベンチャー探訪、リンドファーマ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:34) 
 リンドファーマは、低分子化合物によって体内の自然治癒メカニズムを活性化させる、再生誘導医薬を開発するベンチャー企業だ。小野薬品工業が創製したプロスタグランジン様化合物に再生因子の誘導作用を見いだした、同社の元研究者である酒井芳紀社長が2017年に創業した。大阪大学大学院医学系研究科の澤芳樹教授と二人三脚で、「飲み薬による再生医療」の実現を目指す。
審査報告書を読む、「ビバンセカプセル」 リスデキサンフェタミンメシル酸塩  from 日経バイオテクONLINE  (2019-10-21 0:33) 
 今回は、塩野義製薬により申請され、2019年3月に「小児期における注意欠陥/多動性障害(AD/HD)」の効能・効果で承認された「ビバンセカプセル」(リスデキサンフェタミンメシル酸塩)を取り上げる。本剤はd-アンフェタミンとL-リジンがアミド結合したプロドラッグであり、赤血球に存在するアミノペプチダーゼにより分解されることで薬効を発揮する。d-アンフェタミンは海外では1937年に承認されており、AD/HDの治療薬として長年使用されてきた。本剤は、プロドラッグ化することで、d-アンフェタミンの急激な血中濃度の上昇を抑制し、徐放剤と同様の薬物動態を有するように設計された薬剤である。



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