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RSS/ATOM 記事 (67568)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 米Emendo社、アンジェス主導のシリーズBで6100万ドルを調達 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-23 8:00) |
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米Emendo Biotherapeutics社は、2020年1月15日、アンジェスがリード投資家となったシリーズBで6100万ドルを調達し、次世代型のCRISPR-OMNIゲノム編集技術を用いた治療の開発を推進すると発表した。
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| 米研究者、免疫チェックポイント分子のVISTAが免疫寛容に役割 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-23 8:00) |
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米Dartmouth大学などの研究者たちは、PD-1とCTCL-4に続く免疫チェックポイント分子として注目されているVISTA(V-domain Ig suppressor of T-cell activation)が、ナイーブT細胞の表面に存在する抑制性受容体であり、自己抗原に対するナイーブT細胞の休眠状態と免疫寛容の維持に役割を果たしていることを明らかにした。研究成果は、Science誌の2020年1月17日号に報告された。
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| 寛和久満夫の深読み科学技術政策第296回、今回は本当に深刻?ヘリウム危機 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-23 8:00) |
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ヘリウムが足りない。風船を飛ばしたり、吸い込んでしゃべると変な声が出たりということで身近な存在のガスだが、バイオ研究や医療にも重要なガスである。蛋白質や化合物の構造解析ができなくなり、核磁気共鳴画像イメージング(MRI)による画像診断も使えなくなる。その危機が、どうやら今回は深刻なようだ。
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| 中国のAI診断支援システムの実力は?検証中の国内病院らが明かす期待と懸念 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-23 8:00) |
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「エルピクセルが承認を得たことで、日本でも深層学習(ディープラーニング)を使ったプログラム医療機器の実用化の道筋ができた」――。こう話すのは、AI(人工知能)診断支援ソフトウエアを手掛ける中国インファービジョン(Infervision)日本法人のXiaoyan Zhou代表取締役だ。中国企業もAI診断支援ソフトウエアで日本進出を狙って動いている。
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| 厚労省、厚生科学課の研究開発予算に前年度比1.4%の534億円確保 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-22 8:00) |
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厚生労働省は、大臣官房厚生科学課が取りまとめているライフサイエンス分野の研究開発等の予算として、2020年度政府予算に前年度予算比1.4%増の534億3038万円を確保した。
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| 米Denali社、LRRK2阻害薬がパーキンソン病を対象とするPIbでバイオマーカー反応 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-22 8:00) |
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米Denali Therapeutics社は2020年1月14日、パーキンソン病治療薬の候補2品目の臨床試験最新データ、およびハンター症候群、筋萎縮性側索硬化症(ALS)の治療薬候補それぞれ1品目の開発状況を発表した。これらの臨床、および前臨床試験データの詳細は、同日、サンフランシスコで開催された第38回J.P.Morgan Healthcare Conferenceで報告された。
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| 香港Insilico社と米Pfizer社、AI創薬システム用いた標的分子同定で協力 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-22 8:00) |
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香港Insilico Medicine社は2020年1月14日、米Pfizer社と創薬研究で提携すると発表した。Insilico社が開発している機械学習技術と人工知能(AI)創薬技術基盤「Pandomics Discovery Platform」を活用し、様々な疾患の治療標的分子を同定する。
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| タカラバイオ、遺伝子・細胞プロセッシングセンター2号棟が本格稼働 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-22 8:00) |
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タカラバイオは、2020年1月21日、滋賀県草津市に再生医療や遺伝子治療の研究・製造を行う新施設である遺伝子・細胞プロセッシングセンター2号棟が完成し、2020年1月から本格操業を開始したと発表した。
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| 経産省、2020年度の当初予算額は昨年度比2.4%増の1兆2719億円 from 日経バイオテクONLINE (2020-1-22 8:00) |
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政府は2019年12月に2019年度の補正予算案と2020年度の当初予算案を閣議決定した。経済産業省の2020年度の当初予算額は1兆2719億円となり、2019年度の1兆2421億円と比べ約2.4%の増額となった。経産省は2020年度にバイオ関連で、炭素循環の推進や環境汚染の解決に向けた新規事業を複数立ち上げた。
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| 伊藤勝彦の業界ウォッチ、国内製薬企業の2020年の見どころ──アステラス製薬、大塚ホールディングス from 日経バイオテクONLINE (2020-1-22 8:00) |
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2020年の製薬企業各社の注目点を解説する連載の第3回は、アステラス製薬と大塚ホールディングス(HD)を取り上げた。共に2019年度中に通期予想を上方修正しており、来期の業績に注目が集まる。
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