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RSS/ATOM 記事 (66187)

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Oncology◎ASCO2019、非扁平上皮非小細胞肺癌の術後化学療法にペメトレキセド+シスプラチンはビノレルビン  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 完全切除ステージ2-3A非扁平上皮非小細胞肺癌の術後化学療法として、標準治療であるビノレルビン+シスプラチンに対するペメトレキセド+シスプラチンの効果が検証された。
Oncology◎ASCO2019、日本人転移乳癌へのnab-パクリタキセル投与量は180mg/m2が最適  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 日本人の転移性乳癌に対する1次治療または2次治療としてnab-パクリタキセルを3週おきに投与する場合の効果が検証された。
Oncology◎ASCO2019、高リスクくすぶり型多発性骨髄腫にレナリドミドで無増悪生存期間が有意に改善  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
無症候性の高リスクのくすぶり型多発性骨髄腫に対するレナリドミドの効果が検証された。
Oncology◎ASCO2019、BRCA変異を持つ白金系抗癌薬感受性再発卵巣癌でオラパリブが非白金系抗癌薬より奏効率  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 生殖細胞系列にBRCA変異を有する白金系抗癌薬感受性の再発卵巣癌に対して、PARP阻害薬オラパリブの効果が検証された。
阪大谷内田氏ら、早期の大腸癌で増える腸内細菌を特定、診断技術開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-7 8:00) 
 大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一教授、東京工業大学生命理工学院生命理工学系の山田拓司准教授らの研究グループは、多発性ポリープ(腺腫)や早期大腸癌患者の便を解析した臨床研究において、早期の大腸癌で有意に増加し、癌の進行とともに減少する腸内細菌などを同定した。研究成果は、2019年6月7日のNature Medicine誌に掲載された。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、本庶特別教授が1000億円必要な真相  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-6 10:30) 
 昨年ノーベル生理学・医学賞を受賞した京都大学高等研究院副研究院長の本庶佑特別教授が、孤独な戦いを強いられています。ノーベル賞受賞直後の会見でも本庶特別教授の発見を基に、ブロックバスターである「オプジーボ」(抗PD1抗体)を開発した小野薬品工業に対して不満を示しましたが、2019年4月10日の記者懇談会やトランプ大統領歓迎の宮中晩さん会を謝絶してまで行った5月27日の関西経済団体連合会の講演で、小野薬品に対して常識的な特許料の支払い、あるいは1000億円以上の京大への寄付を要求する主張の口火を切りました。製薬企業のトップなどは「契約を結んでいるのだから、無茶な主張だ」、またアカデミアの関係者からは「大学での研究成果を基に巨額な支払いを求めるのはどうか?」など反発の声も聞こえてきます。これらの声は、本庶特別教授と小野薬品の契約がフェアに結ばれたことを前提にしていますが、本当にそうなのか? 詳細は来週以降報道するとして、今回はなぜ、1000億円もの資金を本庶特別教授は必要としているのか? まるで金色夜叉(こんじきやしゃ)かのように誤解されている真相を明らかにしたいと思います。  ここからは申し訳ありませんが有料で ...
日本ゲノム編集学会第4回大会に430人、濡木理・東大教授が大会長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-6 8:00) 
 日本ゲノム編集学会(会長:山本卓・広島大学教授/ゲノム編集イノベーションセンター長)の第4回大会が2019年6月3日から5日に船堀タワーホール(東京・江戸川)で開催され、430人近くが参加した。大会長は、東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻の濡木理教授が務めた。6月6日には16時から、同学会が主催する市民公開講座が東京大学弥生講堂一条ホール(東京・文京)にて開催される。テーマは「ゲノム編集食品の安全性をどう考えるか?」だ。
お茶大発SANSHO、シリーズAで2.5億円調達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-6 8:00) 
 お茶の水女子大学発ベンチャー企業のSANSHO(東京・中央、諸星俊郎社長)は2019年6月までに、シリーズAの資金調達を行いVC3社から2億5000万円を調達した。開発中の変形性膝関節症治療薬のフェーズII準備費用に充てる予定で、2020年のフェーズII入りを目指す。
リプロセル系、多糖類ペプチド薬の米企業に投資  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-6 8:00) 
 リプロセル関連会社と新生企業投資が共同で手掛けるベンチャーファンドのCell Innovation Partners(CIP)は2019年6月までに、米Symic Holdings社(カリフォルニア州)に100万ドルを投資した。100%子会社のSymic Bio社が、多糖類ペプチドを変形性膝関節症の痛みや進行を抑える治療薬として開発を進めている企業で、CIPにとって5社目の投資先となる。
主要バイオ特許の公開情報、2019年5月30日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-6 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年5月30日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。



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