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RSS/ATOM 記事 (66187)
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リポート、テクノロジーNEXT2019のセミナー報告 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-10 0:33) |
最先端技術に焦点を当てたセミナー「テクノロジーNEXT2019」が、2019年5月27日から30日にかけて都内で開催された。16のプログラムのうち、生物、デジタル、ものづくりの3つの融合領域に焦点を当てた、「バイオエコノミーと合成生物学がもたらす200兆円の商機」では、内閣府が6月中頃にも策定する予定のバイオ戦略の構想が発表された。さらに、バイオ産業に取り組む企業による先行事例が紹介された。
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特集、“ポストRAC時代”に入った遺伝子治療 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-10 0:32) |
2019年4月29日から5月2日にかけて、米ワシントンD.C.で第22回米遺伝子細胞治療学会(American Society of Gene and Cell Therapy:ASGCT)総会が開催された。総会には世界中から約4700人が参加した。参加者は前回、今回とも毎回1000人超のペースで増加しており、今回は学会事務局によれば、「数年前に会場のホテルを予約していたため、参加者の急増に収容能力が追い付かなくなった」という。事務局は急きょ、ホテル内の廊下に幾つもの大型ビジョンを設置。会場のあちらこちらで、廊下に座り込んで講演を聴く参加者が目立った。
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オンライン閲覧TOP15、2019年5月21日から2019年6月3日まで from 日経バイオテクONLINE (2019-6-10 0:31) |
2019年5月21日から2019年6月3日まで
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編集長の目、オプジーボ問題は「最良の教材」だ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-10 0:30) |
今号で最も読まれた記事は「PD1特許をめぐる小野薬品のコメントに本庶教授が怒りの反論」でした。抗PD1抗体「オプジーボ」の対価が安過ぎるとして、京都大学の本庶佑特別教授らは小野薬品工業に対して「1000億円の寄付でアカデミアに還流してほしい」と訴えています。一方の小野薬品は「契約に基づく対価は支払っている」という立場を崩しておらず、両者の主張は平行線をたどっています。
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理科大発のFuturedMe、シリーズAで約7億円調達、蛋白質分解薬開発へ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-7 8:00) |
東京理科大学発のベンチャー企業で、標的蛋白質分解誘導薬の開発を手掛けるFuturedMe(東京・中央、橋爪克弥代表取締役)は、2019年6月6日、 シリーズAとして、ジャフコが運用する投資事業有限責任組合から約7億円を調達したと発表した。
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【詳報】、東大とコニカミノルタ、次世代癌ゲノム検査を共同開発 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-7 8:00) |
東京大学と国立がん研究センター研究所、およびコニカミノルタは6日、3者共同で次世代の癌遺伝子パネル検査(プロファイリング検査)の開発を開始すると発表した。コニカミノルタ傘下の米Ambry Genetics社(カリフォルニア州)が強みを持つRNA解析技術を活用し、癌との関連性を精緻に解析して診断精度の向上を狙う。新たな創薬ターゲット・バイオマーカーの探索にもつなげる。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第269回、選択と集中への盲信を捨てよ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-7 8:00) |
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米Dynavax社、癌免疫療法の開発中止しワクチン事業に集中 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-7 8:00) |
バイオ医薬品会社である米Dynavax Tehchnologies社は、2019年5月23日、ワクチン事業を優先するために戦略を変更すると発表した。
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Oncology◎ASCO2019、3cm以下、3個以下の早期肝細胞癌には手術もRFAも安全な治療法でRFSも同様 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-7 8:00) |
早期で3cm以下、3個以下の肝細胞癌(HCC)に対するラジオ波焼灼療法(RFA)と手術の有用性が検証された。
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フェニックスバイオ、ヒト肝キメラマウスを米国でも自社製造へ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-7 8:00) |
フェニックスバイオは、2019年6月6日、2019年3月期通期の決算説明会を開催した。同社の主力製品であるPXBマウスについて、これまでの米Charles River社に対する生産の委託を止め、フェニックスバイオの子会社であるカナダKMT Hepatech社での生産に移行すると説明。2019年下半期をめどにKMT社での本格的な生産を開始すると明らかにした。
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