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RSS/ATOM 記事 (67076)
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特集、日本市場の医薬品売上高ランキング(総合編)
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-4 0:32)
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本調査の対象は、製薬企業各社の2018年度(2017年11月期、同12月期、2018年2月期、同3月期決算企業)において、ヒット医薬品の目安となる売上高が年間200億円以上の品目である。海外企業の日本法人の多くは日本国内における個別製品の売上高を開示していないため、推定値とした。なお武田薬品工業は2018年度から、値引き・割り戻しなどを個別製品ごとの売上高から控除して表示するように開示方針を変えているため、2017年度の数値も変更後の数字を使用しており、今回掲載した順位は以前と必ずしも一致しない。
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オンライン閲覧TOP15、2019年10月12日から2019年10月28日まで
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-4 0:31)
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2019年10月12日から2019年10月28日までの閲覧数に基づき作成した(本誌に掲載しているオンライン閲覧TOP15を掲載しました)。
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編集長の目、「ポスドク1万人計画」の失敗を乗り越える私案
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-4 0:30)
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先日、理工系学生の就職問題について議論するパネルディスカッションに登壇しました。本欄でも度々取り上げていますが、大学の若手研究者の待遇が悪過ぎます。3年から5年という限られた期間で成果を出さなければ、次の受け入れ先も確保できません。そうした不安定な状況を強いられているにもかかわらず、生命科学系のポスドクの7割近くが年収500万円未満です。300万円未満も2割弱います。前号の特集で詳しく報じましたが、製薬企業の平均年収は819万円(中央値)です。バイオベンチャーでも617万円もらえます(上場企業の中央値)。学位まで取ったポスドクの大半が、日本の平均賃金(2018年は441万円)にも満たない境遇で働かされているのです。
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エーザイ内藤CEOが決算説明会で熱弁
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-1 8:00)
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2019年10月30日に開いた決算説明会で、エーザイの内藤晴夫代表取締役CEOは、3月にフェーズIIIを中止すると発表していたアデュカヌマブについて、一転、2020年初頭にも米食品医薬品局(FDA)に承認申請することになったことに対する感想を問われてこう語った。
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Oncology◎日本がんサポーティブケア学会2019、がん悪液質の診断・治療に4つの課題
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-1 8:00)
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体重減少や骨格筋減少を特徴とする悪液質は癌患者のQOLや予後に影響することが知られている。日本がんサポーティブケア学会(JASCC)は、「がん悪液質ハンドブック」を2019年3月に発行し、ホームページで公開した。
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米BMS社事業開発担当者、「日本のサイエンスの質、レベルを高く評価」
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-1 8:00)
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スペシャリティ・バイオファーマとして、米Celgene社との統合完了を控える米Bristol-Myers Squibb社。同社はこれまで、数多くの日本企業やバイオ企業とのパートナーシップを構築して結果を出しており、現在も日本の企業やアカデミアのサイエンスを高く評価する企業だといえる。BMS社で事業開発を担当するGraham Brazier Vice President、日本法人のブリストル・マイヤーズ・スクイブで日本・韓国・台湾メディカル部門長を務める後藤太郎執行役員が、2019年10月7日、本誌の取材に応じた。
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独Vivoryon社、資金調達でグルタミニルシクラーゼ阻害薬の開発推進
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-1 8:00)
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ドイツVivoryon Therapeutics社は、2019年10月24日、株主割当増資と私募により、約4300万ユーロを調達したと発表した。
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【日経デジタルヘルスから】、日立系ITシステム2社が合併、「日立医薬情報ソリューションズ」に
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-1 8:00)
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日立製作所は、医薬品業界向けITシステム事業を手がけるグループ会社2社を2020年1月1日付で合併し、「日立医薬情報ソリューションズ」とすることを決めた。製薬会社から卸売、薬局までの医薬品製造・開発・販売などのバリューチェーン全般に向けた、ITシステムのソリューション提案力・開発力の強化を図る。
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厚労省部会、「ゾレア」の季節性アレルギー性鼻炎への適応拡大など了承
from 日経バイオテクONLINE
(2019-11-1 8:00)
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厚生労働省は、2019年10月31日、薬事・食品衛生審議会第二部会を開催。1品目の新規承認、5品目の一部変更承認を了承した。一部変更承認では、ノバルティスファーマの抗IgE抗体である「ゾレア皮下注用/同皮下注シリンジ」(オマリズマブ(遺伝子組換え))の季節性アレルギー性鼻炎への適応拡大も了承された。
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塩野義、ワクチンの開発など手掛けるUMNファーマを子会社化へ
from 日経バイオテクONLINE
(2019-10-31 19:00)
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塩野義製薬は、2019年10月30日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催。また、同社は同日、ワクチンの開発や、バイオ医薬品の製造受託を手掛けるUMNファーマを子会社化するため、同社の株式を公開買い付けすると発表した。塩野義製薬の手代木功社長はUMNファーマの子会社化についてコメントし、今後の開発について展望した。
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