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FDA、代償性肝硬変を伴うNASHの治療薬開発でガイダンス案 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
米食品医薬品局(FDA)は2019年6月3日、代償性肝硬変を伴う非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)の治療薬を開発する製薬企業向けのガイダンス案を発出した。FDA医薬品評価研究センター(CDER)のGastroenterology and Inborn Error Products部門が作成した。
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【詳報】、ゲノム編集で毒を減らしたメークインの社会実装は4、5年後 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
ゲノム編集技術を用いて毒を作らないように育種したジャガイモの社会実装は「4から5年後になりそう」と、理化学研究所環境資源科学研究センター(理研CSRS)の梅基直行上級研究員は2019年6月6日開催の市民公開講座でフロアからの質問に答えた。この市民公開講座は、日本ゲノム編集学会の主催で「ゲノム編集食品の安全性をどう考えるか?」というテーマで都内で開催され、100人ほどが参加した。梅基上級研究員は「毒のないジャガイモ」と題した講演を行い、ゲノム編集育種によりソラニンなどの毒性ステロイドグリコアルカロイド(SGA)を大幅に減らした食用ジャガイモを、実用品種において得ていることを紹介した。ジャガイモのSGAを減らす取り組みは世界中で試みられているが、品種としての実用化は達成されていないもようだ。野生品種はSGA含有量が高いものが多い。
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米Celgene社と米Acceleron社、アクチビン受容体融合蛋白質製剤を承認申請 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
米Celgene社と米Acceleron Pharma社は、2019年6月4日、Celgene社が米食品薬品局(FDA)に提出していたアクチビン受容体融合蛋白質製剤luspaterceptに関する生物製剤承認申請(BLA)が受理されたことを明らかにした。
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Amgen社と武田薬品工業、CQDM のQuantum Leapプロジェクトに資金を提供 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
カナダの産官共同のバイオ医薬品開発コンソーシアム(CQDM)は、2019年6月4日、武田薬品工業と米Amgen社が、CQDM のQuantum Leapプロジェクトに資金を提供することになったと発表した。
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Oncology◎ASCO2019、Curebest 95 GC Breastが中間再発スコアの乳癌患者の再発リスクを予測できる可能性 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
早期乳癌の再発リスクを判定する遺伝子検査であるCurebest 95GC Breast(95GC)の効果が検証された。
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Oncology◎ASCO2019、ペムブロリズマブ+アキシチニブはmRCCでIMDCリスク分類の中・高リスク、肉腫様変化を from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
ペムブロリズマブとアキシチニブの併用療法は、転移を有する腎細胞癌(mRCC)患者の1次治療として有用であることが報告されているが、この併用療法は、mRCCでIMDCリスク分類の中/高リスクの患者や肉腫様変化(sarcomatoid differentiation)を認める患者に対する効果が検証された。
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Oncology◎ASCO2019、PD-L1陽性の進行トリプルネガティブ乳癌の1次治療でアテゾリズマブ+nab-パクリタキセ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
未治療の局所進行または転移を有するトリプルネガティブ乳癌(mTNBC)で、PD-L1陽性の患者に対し、抗PD-L1抗体アテゾリズマブとnab-パクリタキセルの併用療法の効果が検証された。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第271回、論文数2位の中国は創薬力でも台頭する from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
科学技術振興機構(JST)の調査によると、2015年から2017年の生命科学研究領域におけるTop10%論文(被引用数が上位10%の論文)を国別に分類して順位を付けた場合、46分野中40分野で米国がトップだが、中国が2位で残り6分野のトップを取っている。日本は分野別で癌研究が3位に位置しており最も健闘しており、生化学・遺伝学・分子生物学(全般)、生化学、細胞生物学、発生生物学、分子生物学、感覚系の6分野でなんとか5位にとどまっている状況だ。
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【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、均てん化の罠に陥る癌ゲノム医療 from 日経バイオテクONLINE (2019-6-13 8:00) |
前回のメールで我が国の医療制度の宿痾(しゅくあ)である、どんな医療機関でも先端医療をやりたがる癖(均てん化)が、癌ゲノム医療ではがんゲノム中核病院・連携病院という強固な体制整備によって排除され、21世紀の医療では常識的な病院の専門分化が始まったと指摘しました。この結果、腎臓移植施設や手術ロボット導入病院の乱立などにより、資本投下や症例集積ができず、専門医の修練ができない我が国の医療の欠陥が少なくとも癌ゲノム医療では変わるかもしれないと、楽観的なメールを書きました。しかし、昨日、再び均てん化という病が、癌ゲノム医療にも罹患しそうな会議が厚生労働省で開かれました。均てん化は感染症時代の古臭い考え方です。全国の鉄道網と高速道路網がほぼ整備された我が国では、患者が専門医療施設に移動する方がはるかに効率良く、患者にとっても治療効果と安全性の担保ができるはずです。癌ゲノム医療の累卵(るいらん)の季節がもう始まってしまいました。
◎参考記事
癌ゲノム医療始まる、でも企業も病院も皆赤字
https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/06/10/00484/?ST=wm
いきなりよろめく我が国の癌ゲノム医療
https://bio.nik ...
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大手VCのThird Rock Ventures社、7億7000万ドルで新ファンド設立へ from 日経バイオテクONLINE (2019-6-12 8:00) |
起業早期段階のバイオテクノロジー領域の企業に投資しているベンチャーキャピタルの米Third Rock Ventures社は、2019年6月6日、5号ファンド(Fund V)に投資家から7億7000万ドルが集まったことを明らかにした。
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