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ノイルイミューン、英AutolusとPRIME技術適用したCART療法開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 ノイルイミューン・バイオテック(東京・港、石?秀信社長)は、2019年11月13日、英Autolus Therapeutics社とライセンス契約を締結し、ノイルイミューン・バイオテックのPRIME(Proliferation inducing and migration enhancing)技術を応用したキメラ抗原受容体T細胞(CART)療法を開発すると発表した。ノイルイミューン・バイオテックが、PRIME技術を応用した共同開発で契約を結ぶのは、2019年8月の英Adaptimmune社に次いで2社目。
イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 第8回、製造部隊の苦悩  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 ヘムライブラ(エミシズマブ)を製造する浮間工場は、隅田川の上流に当たる新河岸川と、荒川とに囲まれた東京都北区の浮間という地域にある。中外製薬のバイオ医薬製造の歴史は1985年、この工場内に1600Lの培養タンクを据え付けたところから始まった。
富士フイルム、米国の製造拠点に130億円投資でベクターの製造拡大へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 富士フイルムは2019年11月14日、同社の子会社で、バイオ医薬品の医薬品開発製造受託機関(CDMO)事業を手掛ける米FUJIFILM Diosynth Biotechnologies社(FDB社)の米テキサスの製造拠点に約130億円の設備投資を行うと発表した。今回、設備投資の対象となるのは、遺伝子治療分野だ。ウイルスベクターなどの製造受託の需要が増加していることを受け、製造設備を拡充する。
【ゲノム編集ツールupdate】2、東大の佐藤守俊教授ら、Cpf1を2分割したCRISPRツール開発  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 東京大学大学院総合文化研究科の佐藤守俊教授らは、オフターゲット作用がCRISPR/Cas9よりも少ないゲノム編集システムCRISPR/Cpf1のCpf1蛋白質を2分割することにより、高精度のゲノム編集や高効率の標的遺伝子発現活性化を行えるツールを開発した。研究成果の論文はNature Chemical Biology誌にて2019年8月12日(英国時間)にONLINE掲載された。なお、Cpf1は現在ではCasシリーズの分類にてCas12aと呼ばれることが多い。
異種移植臓器を開発する米eGenesis社、ゲノム編集ブタ腎の臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 ゲノム編集技術CRISPR/Cas9を用いた異種移植臓器の開発を手掛けるeGenesis社は、2019年11月7日、シリーズBラウンドで1億ドル(約109億円)を調達したと発表した。調達資金を活用し、ヒトへの移植可能性が示されたブタ腎の臨床入りに向けて開発を加速するとともに、他の異種臓器の開発プログラムを推進する。
ニプロ、ステミラックの上期売上高は4400万円  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-15 8:00) 
 ニプロは2019年11月、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。それによると上期の売上高は前年同期よりも6.9%増の2226億6800万円となり、営業利益は同6.2%増の127億7200万円。経常利益は同27.8%減の98億8500万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同22.7%減の58億8600万円となった。経常利益では、前年同期に16億2000万円の為替差益があり、今期は29億5500万円の為替差損が発生したため、合計で45億7600万円のマイナス影響があったとした。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、喫煙以上の糖尿病リスクをPRSが予測、個の予防に突破口  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 11:00) 
 ゲノムワイド関連解析(GWAS)の大規模化、そして日本人データの解析が進み、今やこうしたデータに基づく糖尿病の発症予測(PRS、ポリジェニック・リスク・スコア)が、喫煙による肺癌の疫学的リスクを上回るまで、予測精度が高まって来ました。2018年にMIT Technology Reviewが、10大発明の一つとしてPRSを遺伝子占いと紹介しましたが、わずか1年で占いから疫学調査による疾患リスクを上回る健康リスク解析法へと成長したのです。PRSは治療から予防へと大きく転換するヘルスケアを牽引するエンジンとなる可能性があり、大いに注目しなくてはなりません。 ◎関連記事 ジャポニカアレイNEO発売に隠されたToMMoの狙い https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/09/18/00513/?ST=wm 砂上の医療・健康ビッグデータブームとAIの泣きどころ https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/17/02/06/00158/?ST=wm  ここからは申し訳ありませんが有料で全文をお楽しみ願います。Mmの憂鬱Premiumサイト(https://bio.nikkeibp.co.jp/wm/ )からならお得な料金(個人カード払い限定、月間550円(税込み)で読み放題)で購読いただけます。以前のバックナンバーもまとめてお読みい ...
Oncology◎WCLC2019・肺癌、RET融合遺伝子陽性非小細胞肺癌で再確認されたドライバー遺伝子解析の重要性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 (編集部注)肺癌に詳しい医師に、肺癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
【乳酸菌update】5、花粉対策の初の機能性表示食品はキユーピー「ディアレ」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 酢酸菌GK-1(Gluconacetobacte hansenii GK-1)を機能性関与成分として配合したサプリメント「ディアレ」について、キユーピーが機能性表示食品の届け出を消費者庁に行った。「酢酸菌GK-1は、花粉、ホコリ、ハウスダストなどによる鼻の不快感を軽減することが報告されている」旨の機能性表示を行う。届出番号は「E407」で、届出日は「2019年9月18日」。販売開始予定日は「2020年1月31日」と、届出資料に記載されている。キユーピーはこの件についてプレスリリースなどをまだ出していない。
米研究者、ALSではミトコンドリアの自滅が神経変性を誘導か?  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-14 8:00) 
 米Northwestern大学Feinberg医学部の研究者たちは、2019年11月7日、生後15日目のALSモデルマウスの脳の運動ニューロンを、免疫電子顕微鏡を用いて分析し、その後に神経変性が進む皮質脊髄路の運動ニューロンにのみ、これまで報告されていなかったプロセスを経て、ミトコンドリアの自己崩壊が起きていることを発見した。得られた結果は、Frontiers in Cellular Neuroscience誌電子版に2019年11月7日に報告された。



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