リンク集
| メイン | 登録する | 人気サイト (top10) | 高評価サイト (top10) | おすすめサイト (7) | 相互リンクサイト (1) |
| カテゴリ一覧 | RSS/ATOM 対応サイト (18) | RSS/ATOM 記事 (67568) | ランダムジャンプ |
RSS/ATOM 記事 (67568)
ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。
| 小崎J太郎のカジュアルバイオ、Microbiome Based Medicineを確立したい from 日経バイオテクONLINE (2020-2-12 8:00) |
|
東京工業大学生命理工学院生命理工学系の山田拓司准教授と大阪大学大学院医学系研究科の谷内田真一教授(ゲノム生物学講座)は、慶應義塾大学、国立がん研究センター・中央病院と共同で、胃がん手術後の腸内細菌叢の変化を報告した。胃がん手術の後に大腸がんの発症リスクが高くなることが指摘されていたが、そこに腸内細菌叢の関与を示唆する結果だ。腸内細菌叢の研究は、臨床にどこまで迫っているのか、山田准教授に聞いた。
|
| BMS社とBioMotiv社、線維症と炎症性疾患の低分子薬開発で新会社 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-12 8:00) |
|
米Bristol-Myers Squibb(BMS)社と米BioMotiv社は、2020年2月4日、バイオ企業の米Anteros Pharmaceuticals社を設立したと発表した。同社は線維症と炎症性疾患に対する新規の低分子薬の開発を目指す
|
| オンコリスバイオファーマ、2019年12月期の売上高は過去最高を更新 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-12 8:00) |
|
オンコリスバイオファーマは2020年2月7日、決算説明会を開催した。2019年12月期は売上高が13億300万円となり、2004年3月の創業以来で過去最高を更新した。営業損益も5億1100万円と前期の12億4700万円の赤字から大幅に改善した。2019年4月に中外製薬と腫瘍溶解ウイルス製剤「テロメライシン(OBP-301)」のライセンス契約を結ぶなど、「2019年は当社にとってエポックな1年だった」と浦田泰生社長は振り返った。
|
| 【日経デジタルヘルスより】、5Gで新型コロナウイルスを遠隔診断・治療、ZTEなどシステム実用化 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-10 8:00) |
|
中国ZTEは2020年1月27日、China Telecom(中国電信)の四川支社と協力して、5Gを使った新型コロナウイルスによる肺炎の遠隔診断を中国で初めて実用開始したと発表した。
|
| Regeneron社、米保険福祉省との抗体医薬開発契約に新型コロナを追加 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-10 8:00) |
|
米Regeneron Pharmaceuticals社は、2020年2月4日、米保健福祉省(HHS)の生物医学先端研究開発局(BARDA)との既存の契約を拡大し、新型コロナウイルス(2019-nCoV)に対する新たな抗体医薬の開発を行うことになったと発表した。
|
| 米Catalent社、細胞・遺伝子治療CDMOのベルギーMaSTherCell社を買収 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-10 8:00) |
|
米Catalent社は2020年2月3日、細胞・遺伝子治療の開発製造受託(CDMO)サービスを展開しているベルギーMaSTherCell Bio社を買収すると発表した。通常の手続きを経て、Catalent社の2020会計年度第3四半期に取引きが完了する見込みで、現在MaSTherCell社で従事している240人の研究者や技術者は、Catalent社のBiologics部門が受け入れる。
|
| 米研究者ら、膠芽腫に対し蛋白質相互作用阻害するOLIG2阻害薬開発へ from 日経バイオテクONLINE (2020-2-10 8:00) |
|
米California大学San Diego校、スウェーデンのKarolinska研究所、フランスPasteur研究所は、膠芽腫に対する治療薬の探索を目的として、蛋白質間相互作用を標的とする薬剤を設計し、in vitroと動物モデルを用いて有用性を示した。研究の詳細は、PNAS誌の2020年2月4日号に報告された。
|
| アンジェス、コラテジェンの投与実績はまだ10数例 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-10 8:00) |
|
アンジェスは2020年2月5日、2019年12月期の決算説明会を開催。2019年9月に発売した肝細胞増殖因子(HGF)遺伝子治療薬「コラテジェン」について、まだ投与実績は10数例であると説明した。山田英社長は、「現在は治療可能な施設の開設に焦点を当てている。開設が落ち着くと、投与が順調に増えていくと思う」などと説明。施設については、約70カ所を考えているとのことだ。
|
| 久保田文の“気になる現場“、核酸医薬だから実現できた「患者の受診から診断、設計、投与まで1年」 from 日経バイオテクONLINE (2020-2-10 8:00) |
|
たった1人の患者のために、新規の医薬品を創製・開発することはできるだろうか――。どのような医薬品であれ、臨床試験の実現可能性や投資の回収効率を考えれば、「現実的には難しい」というのが多くの業界関係者の反応ではないだろうか。ところが、米国では3年前、1人の小児患者のためにある核酸医薬が創製され、米食品医薬品局(FDA)の許可の下、臨床試験の枠組みで患者への投与が行われた。驚くべきことに、初めての受診から、核酸医薬を設計し、投与するまでにかかった期間はわずか1年。今回は、公表情報や国内の業界関係者への取材を通じ、その経緯を振り返りたい。
|
| Doudna氏創業の米Mammoth社、CRISPRを用いる診断技術開発へ from 日経バイオテクONLINE (2020-2-7 8:00) |
|
米Mammoth Biosciences社は、2020年1月30日、シリーズBで4500万ドルを調達したと発表した。2018年に、CRISPR/Casシステムの開発者として知られる米California大学Berkeley校のJennifer Doudna氏らが創業した同社は、CRISPRシステムを利用した病気の診断のためのシステムと、より正確な編集を可能にするツールの提供を目指している。
|

