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RSS/ATOM 記事 (67096)

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蘭Kiadis社、主力品の開発中止でNK細胞医薬に集中投資へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-21 8:00) 
 オランダKiadis Pharma社は、2019年11月12日、戦略的なポートフォリオの見直しを終え、ATIR101の開発は中止し、今後は全ての資金をNK細胞医薬の開発に投入すると発表した。現在進行中のATIR101に関するフェーズIIIも中止される。また、組織のリストラを行い、人員をほぼ半分に減らす計画だ。
小野薬品、メディシナルケミストの勘と経験をAIがサポート  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-21 8:00) 
 機械学習を自動化するプラットフォームを提供する米DataRobot社が主催したイベントAI Experience2019 Tokyoで、小野薬品工業の医薬品化学研究部と創薬基盤研究部に所属する小田晃司主任研究員は、創薬研究に人工知能(AI)を活用した事例を紹介した。
米国で中国発新薬が迅速承認、中国BeiGene社のMCLに対するBTK阻害薬  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-21 8:00) 
 中国BeiGene社は、2019年11月14日、画期的医薬品に指定されていたBTK(ブルトン型チロシンキナーゼ)阻害薬「BRUKINSA」(zanubrutinib)について、マントル細胞リンパ腫(MCL)で1レジメン以上の前治療を受けた成人患者の治療薬として、米食品医薬品局(FDA)から迅速承認を取得したと発表した。
厚労行政を斬る、ワクチンを接種しないことで生じるリスクにも着目すべき  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-21 8:00) 
 我が国では、欧米で予防接種などに導入されているワクチンが、海外から導入されず、あるいは導入されても予防接種(いわゆる定期接種)に採用されず、2000年代初めにはワクチンラグが大きな問題となっていた。しかし、その後、様々なワクチンが承認され、順次、予防接種などに取り入れられて、大きなワクチンラグは解消している。
Oncology◎ESMO2019・乳癌、HR陽性HER2陰性進行乳癌のOSで有用性を示したCDK4/6阻害薬  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-21 8:00) 
(編集部注)乳癌に詳しい医師に、乳癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
イノベーションの系譜─ヘムライブラ誕生の舞台裏 9、国内外で承認取得へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-20 8:00) 
 血友病Aは、血液凝固第VIII因子がうまく働かない遺伝性の疾患だ。凝固因子の活性が、健常者の平均に対して1%未満だと重症、1%から5%だと中等症、5%から40%だと軽症に分類される。軽症は大きなけがや手術の際に異常出血を起こす。中等症や重症になると自然に出血を起こすようになる。特に関節内出血を頻繁に起こすようになると、関節が変形して破壊されてしまう。また、頭蓋内や頸部で出血を起こすと生命に関わることもある。
米Skyhawk社、米Celgene社と自己免疫・癌を対象とするRNAスプライシング調節薬の共同開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-20 8:00) 
 米Skyhawk Therapeutics社と米Celegene社は、2019年11月12日、自己免疫疾患と癌の治療、および癌免疫療法に用いるRNAスプライシング調節薬を共同開発すると発表した。両社が2018年6月に締結した共同開発契約に続くもので、いずれもSkyhawk社の基盤技術「SkySTAR」を活用して低分子薬を創出する。
米Solid社、筋ジスの遺伝子治療のフェーズI/IIが再び差し止め  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-20 8:00) 
 米Solid Biosciences社は、2019年11月12日、米食品医薬品局(FDA)から、デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)に対する遺伝子治療候補であるSGT-001のフェーズI/II(IGNITE DMD試験)について、差し止め通告を受けたと発表した。同試験は、2018年にも、FDAによる差し止め後、再開していた。
寛和久満夫の深読み科学技術政策第290回、2020年個人情報保護法改正でゲノム医療を邪魔しない工夫を  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-20 8:00) 
 2020年に個人情報保護法が改正される。現段階で改正法案は示されていないが、政府の個人情報保護委員会がまとめた「中間整理」によれば、漏洩報告の義務化、罰則の強化などが検討されている。適切な法の運用についてルールを明確にしておかなければ、ゲノム医療の発展を妨げるのではないかと、懸念の声が上がっている。
主要バイオ特許の登録情報、2019年11月13日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-20 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年11月13日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。



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