ログイン
メインメニュー


logo

リンク集



  メイン  |  登録する  |  人気サイト (top10)  |  高評価サイト (top10)  |  おすすめサイト (7)  |  相互リンクサイト (1)  

  カテゴリ一覧  |  RSS/ATOM 対応サイト (18)  |  RSS/ATOM 記事 (67776)  |  ランダムジャンプ  

RSS/ATOM 記事 (67776)

ここに表示されている RSS/ATOM 記事を RSS と ATOM で配信しています。


rss  atom 

Mmの憂鬱Premium、自粛はここまでやれば良い、新型コロナ対策  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 11:00) 
 いつまで自粛が続くのか? また、現在の医療体制で新型コロナウイルスの重症化による死者の増加をどれだけ抑えられるのか? 皆さんの最も気がかり点ではないでしょうか? 実は感染症の流行モデルは意外にも簡単な数式で表せます。最も重要な変数は基本再生産数(R0)です。これは新型コロナウイルスに感染した患者が、新たに何人に感染させるかという数です。R0<1になれば、流行は終息に向かいます。R0は感染のピークまでの時間も決定する要因です。実際には手洗いや人込みを避けるなど、国民の努力でR0を引き下げることができます。これを実効Rと呼びますが、現在国の専門家会議が呼びかけている感染症対策は実効R<1を目指すものです。皆さんの手洗いやちょっとした感染症対策への気遣いが極めて有効で、ある意味、将来開発されるワクチンの供給を補う努力であることを認識していただきたい。もし日本が、強制的な封じ込めを取らずに、国民の自主的努力で社会の免疫力を高め、死亡者数を抑止しつつ、実効R<1を実現できたとしたら、中国的強制モデルに取って代わる日本的モデルとなるでしょう。しかも、社会や国民の免疫力は高まっておりますので、世界各国に猖獗 ...
Corona Official Announcement、G7首脳がテレビ会議。五輪の完全な形での開催を目指すことで一致  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:56) 
2020.03.17:G7首脳テレビ会議について安倍首相が会見。安倍首相は、治療薬の開発を加速し、世界経済への影響を食い止めるためG7の結束を呼びかけた。今年7月に予定されている東京オリンピック・パラリンピックについて、「人類が新型コロナウイルスに打ち勝つ証しとして完全な形での開催を目指したい」と安倍首相が述べ、各国首脳は支持を表明したとされる。ただし、時期について安倍首相は明言は避けた。
東京大がカモスタットの新型コロナに対する臨床研究を計画  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:00) 
 ドイツ霊長類センターなどの研究班は3月上旬、新型コロナウイルスの細胞への侵入機構について細胞株を用いてin vitroで実験した結果を、ライフサイエンスの学術誌「Cell」に論文投稿した。この研究論文では、カモスタットメシル酸塩が、新型コロナウイルスのヒト細胞への感染を妨げることを培養細胞などを使った実験で確認したと報告している。こうした研究に基づいて、東京大学医学系研究科では新型コロナウイルスによる肺炎(COVID-19)に対するカモスタットの臨床研究を計画している。
新型コロナの日本語版AI診断支援ソフトが登場へ、でも国内利用にはあの「壁」が  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:00) 
 中国で新型コロナウイルスによる肺炎の診断支援に活用されているAI(人工知能)診断支援ソフトウエアの日本語化を、開発元の中国インファービジョン(Infervision)が進めている。ソフトの完成は間近だが、日本国内で使うには高い壁が待ち構えている。
ステムリム、表皮水疱症への再生誘導医薬は第2相試験終了後に承認申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:00) 
 ステムリムは、2020年3月13日、2020年7月期第2四半期の決算説明会を開催。新型コロナウイルスの影響を受け、決算説明会の動画を配信する形式での開催となった。岡島正恒社長は、2014年にグローバルでの開発、販売権を塩野義製薬に導出した再生誘導医薬のHMGB1(High Mobility Group Box protein1)ペプチド(開発番号:KOI2/PJ1-01/S-005151、一般名:レダセムチド)の開発進捗を報告。塩野義製薬が表皮水疱症を対象に進めている第2相試験が完了し次第、承認申請する予定であると説明した。また、説明会では同社が2020年に開設予定の研究所について説明があった。
エーザイ中計、年平均20%の高成長掲げる  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:00) 
 エーザイは2020年3月6日、ウェブサイトでインフォメーションミーティングを開催した。内藤晴夫代表執行役CEOは、2016年度から開始した10カ年中期経営計画である「EWAY 2025」のこれまでの成果と今後の展望について発表した。2020年度から2025年度の年平均成長率を20%とする高い成長を掲げる一方、注目が集まるアルツハイマー型認知症治療薬アデュカヌマブの申請時期に関する質問に対しては、明確な回答がなかった。
味の素、中計の成長モデルは減塩食の海外展開とパーソナル栄養事業  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:00) 
 味の素は、2030年に向けたメッセージとして「アミノ酸の働きで世界の健康寿命の延伸に貢献」を打ち出した。「食と健康の課題解決」に経営資源を集中させて成長回帰を目指す。特に深刻化している食と健康の2つの課題解決にアミノ酸の働きで貢献する。「過剰な塩分摂取」課題解決にはアミノ酸の呈味機能、「加齢に伴う機能(筋肉や認知)低下」課題解決にはアミノ酸の栄養・生理機能を活用する。うま味調味料のグルタミン酸ナトリウムで創業した同社は、発展させてきた「うま味」の研究蓄積を活用する。
米Silverback社、資金調達で抗HER2抗体複合体を固形癌適応で臨床開発へ  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:00) 
 2016年創業の未上場バイオ医薬品ベンチャー米Silverback Therapeutics社は、2020年3月11日、シリーズBラウンドで目標額を上回る7850万ドル(約85億円)を調達したと発表した。同社独自の免疫修飾薬の創薬技術「ImmunoTAC」を駆使して開発した抗HER2抗体-TLR8作動薬複合体SBT6050の臨床入りに向けて資金を投入するとともに、同技術を用いた他の開発プログラムを推進する。
米Atomwise社と米Bridge社、低分子薬のAI創薬で提携  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:00) 
 AI創薬を手掛ける米Atomwise社と製薬ベンチャーの米Bridge Biotherapeutics社は、2020年3月9日、最大で13品目の低分子薬を開発する共同プログラムを立ち上げると発表した。E3ユビキチンリガーゼをはじめとして、多岐にわたる治療標的を想定した新薬開発で協力する。
伊藤勝彦の業界ウォッチ、海外大手企業の2019年度決算を読む―米AbbVie社編  from 日経バイオテクONLINE  (2020-3-17 8:00) 
 米AbbVie社の2019年度の売上収益は332億6600万ドルで、前年同期比1.6%増と成長率が鈍化した。2018年度まで4期連続で2桁の増収を達成してきたが、関節リウマチ治療薬「ヒュミラ」(アダリムマブ)の売上高がバイオ後続品の影響を受けて191億ドルにとどまり(2018年度は199億ドルだった)、200億ドルの大台を目前に失速したことが響いた。



« [1] 1022 1023 1024 1025 1026 (1027) 1028 1029 1030 1031 1032 [6778] »