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RSS/ATOM 記事 (66187)

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Alnylam社、siRNAの経口投与、中枢神経系や眼への送達可能性示す  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-27 8:00) 
 米Alnylam Pharmaceuticals社は、2019年6月21日、専有のsiRNA治療薬技術の開発の進展状況が、6月18日から23日まで開催された第3回International Conference on the Long and the Short of Non-Coding RNAsで報告されたことを明らかにした。
谷本佐理名の“FDAウォッチ”、米国で迅速承認された医薬品、臨床上の有用性の立証には改善の余地  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-27 8:00) 
 1992年から、米食品医薬品局(FDA)は、迅速承認(accelerated approval)プログラムを開始した。同プログラムは、重篤もしくは生命を脅かすような疾患を対象として、臨床上の有用性が予測できるようなサロゲート(代替)エンドポイントに基づいて医薬品を評価、承認するというものだ。ただし、市販後に、臨床上の有用性を示すことのできる評価項目を用いて検証試験を実施するということが条件だ。市販後の検証試験結果によっては、承認が取り上げられる。
3Dマトリックス、19年上半期に止血材の国内申請へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-27 8:00) 
 自己組織化ペプチドを用いた止血剤や癒着防止材などを開発するスリー・ディー・マトリックスは2019年6月26日に決算説明会を開催した。止血材の国内承認申請を2019年7月から9月の間に行い、2020年5月以降の来期中の承認を見込む。承認取得に伴う提携先からの一時金と欧州での販売本格化により、2021年4月期の黒字化を達成したい考えだ。
カルナバイオ、米Gilead社と総額約500億円のライセンス契約  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-26 12:58) 
 キナーゼ阻害薬の研究開発を手がけるカルナバイオサイエンスは2019年6月25日、米Gilead Sciences社とライセンス契約および技術提携契約を締結したと発表した。Gileadはカルナバイオが新規癌免疫薬として創製した低分子脂質キナーゼ阻害薬について全世界の権利を獲得する他、カルナバイオの脂質キナーゼ阻害薬探索技術を独占的に使用することが一定期間可能になる。カルナバイオは同日、2019年12月業績予想で営業損益を黒字に上方修正した。
主要バイオ特許の登録情報、2019年6月19日発行分(登録番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-26 8:00) 
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年6月19日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の登録情報を以下に掲載します。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、抗加齢医学会が作成を始める「エピジェネティック時計」とは何か  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-26 8:00) 
 日本抗加齢医学会(理事長:堀江重郎・順天堂大学泌尿器科学教授)が会員自らの全ゲノム解析を行い、解析結果をアンチエイジング研究に役立てる「アンチエイジング全ゲノム解析」臨床研究プロジェクトを開始する。
米Voyager社、仏Sanofi Genzyme社が一部オプション権手放すなど契約変更  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-26 8:00) 
 アデノ随伴ウイルス(AAV)ベクターを利用して、中枢神経系(CNS)疾患に対する遺伝子治療の研究開発に取り組んでいる米Voyager Therapeutics社は、2019年6月17日、米Sanofi Genzyme社と2015年に結んだ遺伝子治療領域の契約を大幅に変更すると発表した。
Pfizer社、MEK阻害薬やBRAF阻害薬を有する米Array Biopharma社を買収へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-26 8:00) 
 米Pfizer社と米Array Biopharma社は、2019年6月17日、正式な買収契約を結んだと発表した。
主要バイオ特許の公開情報、2019年6月20日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-26 8:00) 
一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年6月20日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
米BD社Kaltenbach氏、「FACSは免疫領域での用途開発など研究推進」  from 日経バイオテクONLINE  (2019-6-26 8:00) 
 医療機器や診断薬、ライフサイエンス関連製品を扱う米Becton, Dickinson社は、2017年、同業の米C. R. Bard社を240億ドルで買収し、2018年の売上高は約160億ドル(約1兆7300億円)に達した。同社の事業セグメント1つが、微生物関連製品やフローサイトメトリー機器などを扱うライフサイエンスセグメントだ。同社のライフサイエンスセグメントでPresidentを務めるPatrick Kaltenbach Executive Vice Presidentが、2019年4月12日、本誌の取材に応じた。



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