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リボミック、滲出型AMDのPIIbは2020年3月期第3四半期の開始を予定  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-28 8:00) 
 リボミックは2019年11月22日、2020年3月期第2四半期の決算説明会を開催した。中村義一社長は、主力パイプラインである滲出型加齢黄斑変性(wet AMD)を対象とした「RBM-007」(開発番号)について、「順調に進めば、2020年3月期第3四半期中に米国でのフェーズIIbの患者登録を始められる」との見通しを示した。
熊本大勝田氏ら、遺伝子発現制御する核酸医薬の新規モダリティ開発中  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-28 8:00) 
 アンチセンス、siRNA、アジュバント(CpGオリゴ)など、核酸医薬のモダリティの多様化が進んでいる。最近では、内在性の酵素を利用して、RNA編集を誘導する核酸医薬の開発も本格化している。熊本大学大学院先端科学研究部の井原敏博教授、勝田陽介助教らの研究チームは、約2年前から「Staple核酸」と呼ばれる、内在性の酵素などを介さずに、遺伝子発現を制御する核酸医薬の新規モダリティの開発に取り組んでいる。2019年10月8日、井原教授、勝田助教らが本誌の取材に応じた。
Oncology◎ESMO2019・胃癌、胃癌の術前補助化学療法が標準治療に向けて一歩前進  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-28 8:00) 
(編集部注)胃癌に詳しい医師に、胃癌診療の最新動向のレビューをしていただいた。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、抗アミロイド抗体に復活の狼煙  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-27 8:00) 
 第38回日本認知症学会学術集会が2019年11月17日から3日間にわたって東京の京王プラザホテルを会場に開催された。直前にエーザイと米Biogen社が抗アミロイド抗体アデュカヌマブの新薬承認申請を目指すと発表、中国では褐藻由来の多糖薬GV-971が承認を取得する一方で、飲み薬の期待があったBACE1阻害剤が事実上全滅するなど大きなイベントが相次いだ後での集会となり、集会の討論にも随所に影響が認められた。
主要バイオ特許の公開情報、2019年11月21日発行分(公開番号・発明の名称・出願人・要約)  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-27 8:00) 
 一般社団法人発明推進協会が発行する「特許公報」2019年11月21日発行分より、バイオ関連と判断できる主な特許の公開情報を以下に掲載します。
Oncology◎JSH2019、移植不適格な新規診断多発性骨髄腫へのD-Rd療法は健康関連QoLを早期かつ持続的に改善  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-27 8:00) 
 移植不適格な新規診断多発性骨髄腫(NDMM)に対するレナリドミドとデキサメタゾン併用療法(Rd療法)に抗CD38抗体ダラツムマブを加えたD-Rd療法は、健康関連QoL(HRQoL)を早期に、かつ持続的に改善できることが明らかとなった。
CRISPR社とVertex社、ヘモグロビン異常症のゲノム編集療法で手応え  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-27 8:00) 
 スイスCRISPR Therapeutics社と米Vertex Pharmaceuticals社は、2019年11月19日、重症のヘモグロビン異常症患者を対象とするゲノム編集療法のCTX001について、2本のフェーズI/IIで最初に治療を受けた患者から、好ましいデータが得られたと発表した。
米Broad研、Novo Ventures社と次世代創薬研究の共同イニシアチブを立ち上げへ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-27 8:00) 
 Broad Institute of MIT and HarvardとデンマークNovo HoldingsグループのNovo Ventures社は、2019年11月19日、アカデミアで見いだされた画期的新薬の種を臨床応用まで実現するために共同で取り組む戦略的イニシアチブ「Novo Broad Greenhouse」を立ち上げると発表した。Broad Instituteコミュニティに属する精鋭メンバーが中心となって次世代型医薬を探求する。
オンコセラピー、解析受託事業の売上高が半期で約1億円に  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-27 8:00) 
 オンコセラピー・サイエンスは2019年11月26日、東京都内で2019年度第2四半期の決算説明会を開催した。藤谷京子社長はがん遺伝子の解析とがん免疫療法の解析を行う「がんプレシジョン医療関連事業」が大幅に伸び、売上高が前年同期に比べて4倍以上となる約1億円を達成したことを報告した。ネオアンチゲンの医療機関向け解析受託が好調だった。
厚労省第二部会、アッヴィの関節リウマチ治療薬などの承認を了承  from 日経バイオテクONLINE  (2019-11-27 8:00) 




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