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訃報、土井脩医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団理事長  from 日経バイオテクONLINE  (2020-1-4 20:00) 
 元厚生省大臣官房審議官で、医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団理事長の土井脩氏が、2019年12月29日に逝去した。享年76歳。通夜式は1月7日18時から、告別式は8日10時30分から、埼玉県川越市連雀町の蓮馨寺で行われる。喪主は妻の史子さん。
『民藝』2020年1月号が刊行されました。  from 日本民藝協会  (2019-12-27 10:00) 
『民藝』最新号は特集「世界の人形」です。 最新号目次はこちら
【日経バイオテクONLINE】、米中対立の余波はバイオ業界にも及ぶ/若手研究者のやる気搾取は許されない/五輪  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-27 8:00) 
 読者の皆さま、おはようございます。日経バイオテク編集長の坂田亮太郎です。今週は2019年を振り返って、各記者が印象に残った記事をピックアップしてご紹介しています。最終日となる今日は、私が務めます。
Oncology◎ASH2019、70歳以上の多発性骨髄腫でも移植は若年者と同じように有用で安全な選択肢  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-27 8:00) 
 多発性骨髄腫の治療において自家造血幹細胞移植の適応は65歳あるいは70歳未満とされているが、70歳以上の患者でも若年者と同様に有用であり、安全な治療選択肢であることが、大規模なデータベースの解析で明らかになった。
Oncology◎ASH2019、導入療法で寛解した55歳以上の急性骨髄性白血病にDNAメチル化阻害薬CC-486の維持療法は  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-27 8:00) 
 導入療法で初回寛解が得られた55歳以上の急性骨髄性白血病(AML)患者に対し、DNAメチル化阻害薬CC-486(経口用アザシチジン)は維持療法として、全生存期間(OS)と無再発生存期間(RFS)を有意に改善することが、国際的ランダム化二重盲検プラセボ対照比較フェーズ3試験QUAZAR AML-001で明らかになった。
米連邦取引委員会、米Illumina社による米PacBio社買収に異議  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-27 8:00) 
 米連邦取引委員会(FTC)は、2019年12月17日、米Illumina社が12億ドルで米Pacific Biosciences of California社(PacBio社)を買収することについて異議を表明し、買収を阻止するための行動を起こした。
Oncology◎SABCS2019、TNBCの術前化学療法へのペムブロリズマブの追加は悪性度が高い患者でpCR率の増加が高  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-27 8:00) 
 早期のトリプルネガティブ乳癌(TNBC)に対する、プラチナ製剤を含む術前化学療法へのペムブロリズマブの追加は、より悪性度が高い患者でpCRの増加が多く得られる可能性が明らかとなった。
東証、バイオベンチャーの上場審査のポイントを発表  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-26 17:00) 
 東京証券取引所は2019年12月26日、バイオベンチャーの上場審査のポイントを発表した。先行して11月29日に発表したマザーズ市場やJASDAQ市場の上場廃止基準の見直しについては、規則の改定が必要となるため、2020年1月10日までパブリックコメントを募集した後、2月に規則改定を行うが、上場審査のポイントについては規則の改定を必要としないので、即日適用となる。
Oncology◎ASH2019、再発・難治性多発性骨髄腫へのKdDはKdよりも有意にPFSを延長  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-26 8:00) 
 再発・難治性多発性骨髄腫(MM)に対してカルフィルゾミブ、デキサメタゾンに抗CD38抗体ダラツムマブを併用投与した方が、カルフィルゾミブ、デキサメタゾン投与よりも有意に無増悪生存期間(PFS)を延長できることが明らかとなった。
【日経バイオテクONLINE】、Mmの憂鬱、次世代バイオの急所、医療情報を巡る戦の狼煙  from 日経バイオテクONLINE  (2019-12-26 8:00) 
 クリスマスというのに、大阪に取材で向かっております。記者はまるで鮪(まぐろ)と同じです。息をするために泳ぎ続けなくてはなりません。これでやっと新鮮なネタを手に入れることができます。さて、バイオテクノロジーこそが製造資本主義から情報資本主義への転換の鍵を握ると何度も何度も、表現を変えながら皆さんにお伝えしてきました。なぜなら、情報の最も上位にある生命に関する情報を生産する技術であるためです。昨日(12月25日)、みずほ銀行とソフトバンクが共同して情報銀行を始めることが報じられましたが、いよいよ我が国でも情報資本主義へと突入する時代を迎えたと実感します。2020年には間違いなく情報やビッグデータがバイオテクのロジーの主戦場となるのです。そしてその緒戦の口火は切られています。皆さんは、京都大学付属病院に三井住友銀行の情報銀行が開設されていることを知らないでしょう。世界は大きく変わりつつあります。来年も時代の先端を呟(つぶや)く「Mmの憂鬱」をどうぞご愛顧願います。 ◎関連記事 我が国がホワイトバイオで米中を急追する術 https://bio.nikkeibp.co.jp/atclwm/column/19/07/24/00499/?ST=wm Genentech社がSNSと ...



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