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特集連動◎バイオベンチャーの導出契約2019、カルナバイオサイエンスがGilead社と契約「唯一無二の存在だっ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-22 0:30) 
 カルナバイオサイエンスは2019年6月、米Gilead Sciences社と総額約500億円の契約を締結した。一時金で22億円、マイルストーンで最大486億円を受け取る他、製品化すれば売上高に応じたロイヤルティー収入も得られる。獲得した収入によって自社パイプラインの開発も進めやすくなりそうだ。吉野公一郎社長と、契約を主導した沢匡明研究開発本部長に、契約に至るまでの経緯と重視したポイントを聞いた(聞き手は野村和博)。
大日本住友、他家iPS細胞由来間葉系幹細胞開発するCynata社に買収提案  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 17:00) 
 大日本住友製薬は、2019年7月19日、オーストラリアCynata Therapeutics社へ買収提案を行っていると明らかにした。オーストラリア証券取引所の要請に基づき、Cynata社が大日本住友製薬からの買収提案について公表したことを受けてのもの。
米GNS Healthcare社、シリーズDで2300万ドルを調達  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 ヘルスケア関連データ解析会社である米GNS Healthcare社は、2019年7月9日、シリーズDで2300万ドルを調達したと発表した。
Oncology◎WCGC2019、進行胃癌に対する2次治療において早期の体重減少があった患者はOSが短くなる可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 進行胃癌に対する2次治療として、ラムシルマブとパクリタキセル、またはパクリタキセルを投与する場合の効果が検証された。
Oncology◎WCGC2019、消化器癌でFLT3増幅は約6%、同じ染色体上の遺伝子増幅も癌化に関与する可能性  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 消化器癌でFLT3増幅はおよそ6%に認められ、特に大腸癌に多く見られることが示された。
米REVOLUTION社、1億ドル調達しRAS経路狙った癌治療薬の開発推進へ  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 癌の発生や進行に役割を果たすことが知られている標的に対する低分子阻害薬の発見と開発に取り組む、米REVOLUTION Medicines社は、2019年7月9日、シリーズCの資金調達を完了し1億ドルを得たと発表した。
Oncology◎WCGC2019、TAS-118とオキサリプラチンの併用はS-1とシスプラチンの併用よりも進行胃癌の生存期間  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 HER2陰性進行胃癌に対する1次治療として、TAS-118(S-1にロイコボリンを配合した薬剤)とオキサリプラチンの併用療法の効果が検証された。
小崎J太郎のカジュアルバイオ、慶應大腫瘍センター、癌患者の8割がエクソーム解析を希望  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 慶應義塾大学病院の腫瘍センターが、癌患者を対象に自費診療による受託臨床検査として160遺伝子を調べる「PleSSision検査」を導入したのは2017年11月。今年(2019年)からはヒトの遺伝子約2万個を網羅的に調べる、エクソーム解析も並行して実施する。PleSSision検査を希望する患者の8割はエクソーム解析を希望するという。
米eTon社、FDAがアレルギー性結膜炎治療用目薬EM-100を承認せず  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-19 8:00) 
 スペシャルティファーマである米eTon Pharmaceuticals社は、2019年7月12日、アレルギー性結膜炎の痒みを抑える目薬EM-100に関する承認申請に対して、米食品医薬品局(FDA)が審査完了報告通知(complete response letter:CRL)を発行、現在の申請内容では承認に至らないことが告知されたと発表した。
バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会が報告書を改訂  from 日経バイオテクONLINE  (2019-7-18 10:40) 
 経済産業省の「バイオベンチャーと投資家の対話促進研究会」は2019年7月18日、その報告書である「伊藤レポート2.0─バイオメディカル産業版」の改訂版を発表した。東京証券取引所が市場構造の在り方の見直しを進めていることなどを受けて、上場制度の見直しの方向などについてより踏み込んだ記載がなされた。



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