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米BIO、米上院財政委員会の処方薬の薬価見直し法案に対する声明を発表 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-30 8:00) |
米Biotechnology Innovation Organization(BIO)の政策提言・法律・公共政策担当責任者であるTom DiLenge氏は、2019年7月23日、米上院財政委員会が公表したばかりの処方薬の薬価見直しのための法案に対して、批判的な声明を発表した。
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UCLA、新規細胞単離技術で進行癌患者のネオアンチゲンの解析が可能に from 日経バイオテクONLINE (2019-7-30 8:00) |
米University of California(UCLA)の研究チームは、2019年7月22日、超高感度かつハイスループットに、ネオペプチドを特異的に認識するT細胞を分離できる単離技術「imPACT Isolation Technology」(米PACT Pharma社)により、抗PD-1抗体で治療した患者において、抗腫瘍免疫応答を推進するネオアンチゲンを特徴づけ、同定し、免疫応答の効果を担うT細胞受容体を分離することが可能になったと発表した。
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米Vertex社、嚢胞性線維症を対象とする3剤の配合錠をFDAに承認申請 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-30 8:00) |
Vertex Pharmaceuticals社は2019年7月22日、米食品医薬品局(FDA)に嚢胞性線維症(CF)を対象とする3剤配合錠の新薬承認申請(NDA)を行ったと発表した。同配合錠の有効性分は、elexacaftor(VX-445)、tezacaftor(VX-661)、およびivacaftor(VX-770)。
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Oncology◎WCGC2019、進行大腸癌へのFOLFOXIRI+ベバシズマブは原発巣右側かつ/またはRASかBRAF変異型でPS0 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
進行大腸癌に対して、FOLFOXIRI+ベバシズマブを1次治療とし増悪後に再導入する方法の効果が検証された。
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小崎J太郎のカジュアルバイオ、認知症予防に乗り出すSOMPOの勝算 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
損害保険大手のSOMPOホールディングスが認知症発症リスク軽減に向けた国内最大規模のプラットフォームの構築を進めている。アルツハイマー病の根治薬の開発に製薬各社が苦戦する中、認知症対策のキープレーヤーに名乗り上げようとしている。同社の動きは認知症を予防する医薬品や食品の開発の観点からも注目に値する。同社の戦略を取材した。
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英NICE、医薬品や医療機器の医療技術の評価手法を見直しへ from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
英国立医療技術評価機構(NICE)は、2019年7月22日、近年の個別化医療の進展や医療機器のデジタル化など医薬品、医療機器および診断薬などを取り巻く環境変化を踏まえ、医薬品、医療機器および診断薬の医療技術評価のガイダンス作成に向け、英国民保健サービス(NHS)における医療技術の評価手法を見直すと発表した。
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出生前診断の米Cradle Genomics社、シリーズAで1700万ドルを調達 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
新たな出生前診断技術の開発と商品化を目指す米Cradle Genomics社は、2016年7月16日、シリーズAを成功裏に完了し1710万ドルを調達したと発表した。
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中外製薬、2019年度第2四半期は国内も海外も好調で増収増益 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
中外製薬は、2019年7月25日、2019年12月期第2四半期の業績を発表した。2021年度までの3カ年の新中期経営計画「IBI 21(INNOVATION BEYOND IMAGINATION 21)」の進捗について、小坂達朗社長CEOは、「IBI 21の想定を上回る進捗が見られている。2019年12月期第2四半期は、前年同期比で大幅な増収増益となった」と総括し、業績の好調ぶりを示した。
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寛和久満夫の深読み科学技術政策第277回、琉球大の独自性失わせた大学政策を繰り返すな from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
非常に大ざっぱに捉えると、東京大学や京都大学などの7つの旧帝国大学は優秀な官吏を育成するために設置された。戦後発足した69の新制国立大学は地域の人材育成のため、大学院大学などは国の政策としてそれぞれのミッションに基づいて設置されたわけだが、国立大学の中には異色の存在がある。それが琉球大学だ。
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6日間開催の「微生物ウィーク2019」に1500人超 from 日経バイオテクONLINE (2019-7-29 8:00) |
2019年7月22日から27日までの6日間、「微生物ウィーク2019」が東京大学農学部弥生講堂(東京・文京)で開催され、延べ人数で1500人を超える参加者が集まった。主催したのは、微生物に関する日本初の統合型研究拠点として2018年4月に発足した東京大学微生物科学イノベーション連携研究機構(CRIIM、機構長:妹尾啓史・東京大教授)と東京大学大学院農学生命科学研究科(研究科長:堤伸浩・東京大教授)。バイオインダストリー協会(JBA、代表理事会長:阿部啓子・東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授)が共催し、18学協会組織(学会と研究会、フォーラム)が協賛した。さらに日本微生物学連盟と応用微生物学研究協議会が後援した。
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